何としたことか…

例の新プロジェクトのための苦しい日々が続く。
今週も睡眠時間は平均２～３時間。昼間は朦朧としている。

今日は驚いた。夜、いつも通りスーパーで買い物をしたのだが、住宅につくと「…？！」スーパーのカゴがあるではないか。どうもレジを出たわたくし、何を考えていたか、そのまま駐車場の自動車に乗ったらしい（…わたくし記憶がないのだ）。

しかし、カゴのまま店を出て行く妙な客！？って思われなかったのか心配のような恥ずかしいような…。

今日は…

ある意味、史上最悪の極みの局地のど真ん中の中心の最低の最悪の地獄の悪魔のような１日であった。

「辛酸をなめる」という表現があるが、辛いとか酸っぱいとか、そんなもんじゃない。最近、口の中が苦いような気がする。こんな日の夕飯は、ほとんど味がしない。病気か！？


やだな…

奄美の歌声！

奄美の民謡と沖縄の民謡は、随分感じが異なるのは周知の通り。三線も一見同じように見えるが、奄美三線と沖縄三線とでは音色が違う。
唄も雰囲気が違う。沖縄の唄はキーが低めな感じなのが、奄美は逆に高い。三線の調弦も同じだ。また奄美の唄はファルセットも多い。

沖縄の唄も好きだが、奄美の島唄もいい。「朝花」とか「塩道長浜節」とか…。


先日、松本市内のＣＤ店に行った。最近は沖縄、奄美といった「島唄」コーナーを設けるところも増えてきた。

そんななかで奄美のコーナーで中孝介さんのＣＤ発見。中さんは奄美の島唄の若手唄者のお一人で、わたくしも中さんの奄美民謡のＣＤは持っていた。
…が、今回は「マテリヤ」というアルバムで、民謡ではない。しかしどんな感じかな？と買ってみた。
これがまたいい感じだった。「家路」という曲が最初に入っているが、なかなかジ～ンとさせる。奄美の海や空を思い浮かべられそうな澄んだ声、そして奄美の唄者の独特のこぶし…「ワダツミの木」の元ちとせさんの雰囲気と似た感じかな？

中孝介さん、メジャーデビューと聞く。奄美生まれの注目のアーティストの一人だ。

とにかく暖かい！

先週はかなり寒かったのに、どうした訳か今日は、やたら暖かい松本だった。１０度は越えた。３月のような気温だったようだ。おまけに午後からは雨降り。
一体どうなってるのか！？という感じだ。

今日１月１４日から明日にかけて、下伊那郡阿南町の新野の雪祭だ。

ココの祭りもいい。屋外で行われる庭の芸が多く、見学者には寒いのだが、あの面は魅力だ。
面形舞のトップ＜サイホウ＞が飛び出すシーンは、わたくし毎年ジ～ンとする。
しかし…今年は断念。行きたかったが…。


今日の下伊那はどうだろう…。雨祭になってなければいいが。

最低な運気ナンバ-ワン(>_<)

今日の朝の番組の占いのコーナー＞蟹座の運勢はナンバーワンだった。

しかし…最低だった…。