今日、新職場で銀行に行かなければならない用事があった。その金融機関は職場から近いような遠いような、微妙な距離だ。歩くには遠いし、自動車では駐車場もどうか分からない…。どうしようと思っていたら、事務担当の人が「自転車で行ったら?」との一言。職場には何台かの自転車があるのだ。
それは…いい考え!
ただ…乗れるのか?自分…。
よく考えてみると、高校を卒業してから、ウン十年経つが、それ以来乗ってない。大学時代は、原チャリに乗るようになったし、就職してからは…まず乗ったことはない。もう何年乗ってないんだろ?
さて…ホントに乗れんの?
いや~ビックリ!結構乗れんじゃん!
ちょっと最初は怖かったがすぐに慣れ、子供時代を思い出す。「昔取った杵柄」?的で、結構乗れるもんだ…と驚いた。
しかし、あまりの体重の重さに、タイヤがいつパンクするか?と思いながら、職場へ無事戻った。
それは…いい考え!
ただ…乗れるのか?自分…。
よく考えてみると、高校を卒業してから、ウン十年経つが、それ以来乗ってない。大学時代は、原チャリに乗るようになったし、就職してからは…まず乗ったことはない。もう何年乗ってないんだろ?
さて…ホントに乗れんの?
いや~ビックリ!結構乗れんじゃん!
ちょっと最初は怖かったがすぐに慣れ、子供時代を思い出す。「昔取った杵柄」?的で、結構乗れるもんだ…と驚いた。
しかし、あまりの体重の重さに、タイヤがいつパンクするか?と思いながら、職場へ無事戻った。