HALクリニックの診察室から

Human Active Life…新潟で心臓血管外科のクリニックを開設した医師のひとりごと

懐かしい! こどもの頃は憧れだった… ^_^

2020-01-27 20:51:35 | 日記
 地元の百貨店も三月での閉店を前の多くのお客さんが押し寄せています。
品物もなくなるとなると、食べたくなります。
そんな一時的な感情とは別に、長い間親しんできたので…




「ノザキのコンビーフ」

誰もが知っている開け方が、これからコンビーフを食べるというワクワク感を
演出してくれました 
巻き取り鍵で缶の一部のライン状の部分をクルクルと巻き取りながら1周するまで
こどもにとっては、これからコンビーフが食べられるという興奮を感じました。
昔は今のように牛肉を食べられなかったので、コンビーフは「牛肉が食べられる!」と
いう貴重な機会でした。
そのままスライスしてご飯に乗せて食べたり、キャベツと炒めて食べたり…
牛肉を食べることが珍しくなくなった今でも、「ノザキのコンビーフ」を見ると
クルクルして缶を開けて食べる興奮が蘇ります 
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 無駄にせずに、骨まで味わい... | トップ | アヒージョは元気が出る! ^_^ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。