土曜日は 高部和明先生の
アメリカRoswell Park Cancer Institute乳腺外科主任教授の
お祝いが新潟でありました。
https://www.roswellpark.edu/kazuaki-takabe
僕は心臓血管外科医なので接点はないのですが、僕が心臓チームの
病棟班のオーベンをしていたときに2カ月間一緒に仕事をしました。
高部先生は1年生でしたが、ユニークで型破りなところがありました、
確かに「変わっている」感じでしたが、僕自身も「変わっている」と
いわれるのが一番の褒め言葉と思っているので…
日本の枠に治まりきれない感じでしたが、光るものを感じて
彼の希望をサポートしたのですが…
短い間でしたが、一緒に仕事していろいろなエピソードがありましたが、
今回も高部先生とそんな思い出話しをするとができました
これは2年前に新潟に高部先生が来られたときに二人で寿司屋で
ひと時を過ごした時の写真です。
今回の講演会では、アメリカで成功するには、
「倒れても何度でも起き上がる」
と締めくくられました。
人生、いろいろな波がありますが、上手くいかないことも
あります。
そのときに倒れたままではなく、気力を振り起こして立ち上がるのが
大事なのはどこの国でも誰にとっても同じことです。
高部先生にエネルギーをもらいました
アメリカRoswell Park Cancer Institute乳腺外科主任教授の
お祝いが新潟でありました。
https://www.roswellpark.edu/kazuaki-takabe
僕は心臓血管外科医なので接点はないのですが、僕が心臓チームの
病棟班のオーベンをしていたときに2カ月間一緒に仕事をしました。
高部先生は1年生でしたが、ユニークで型破りなところがありました、
確かに「変わっている」感じでしたが、僕自身も「変わっている」と
いわれるのが一番の褒め言葉と思っているので…
日本の枠に治まりきれない感じでしたが、光るものを感じて
彼の希望をサポートしたのですが…
短い間でしたが、一緒に仕事していろいろなエピソードがありましたが、
今回も高部先生とそんな思い出話しをするとができました
これは2年前に新潟に高部先生が来られたときに二人で寿司屋で
ひと時を過ごした時の写真です。
今回の講演会では、アメリカで成功するには、
「倒れても何度でも起き上がる」
と締めくくられました。
人生、いろいろな波がありますが、上手くいかないことも
あります。
そのときに倒れたままではなく、気力を振り起こして立ち上がるのが
大事なのはどこの国でも誰にとっても同じことです。
高部先生にエネルギーをもらいました