展示3日目、地元のケーブルTVの取材を受けた。
これも、まったく予測も予定もしてなかったので、
ハプニングに入ると思う。
わたしより背の高い妙齢の女性記者?ディレクター?が
メモを片手に「このはいまん彩ってどういう?…」と色々
聞いてきて、しきりのメモを取っている。若き男性カメラマンは
展示してある作品を写しているようだ。
実は、ケーブルTVにはちょっとした思い出があって、
それをふと思い出していた。
一番最初に俳句に絵を入れて色紙に描いたとき、
地元のケーブルTVが取材に来ていたのである。
今にして思えば、はいまん彩のきっかけになった作品である。
そのときのカメラがわたしの色紙を写し、「あ、ここに
面白い作品がありますねえ」と目ざとく見つけられ、
「あなたが作者ですか?」とマイクを向けられたのである。
わたしは、「イ、イイエ知りませ~ン」と言って脱兎のごとく
逃げ去ったのだった。
さすがに、今はそんなことはなく、聞かれるままに丁寧に
答えたのだった。若き二人のクルーは真摯で丁寧な
非常に好感を持てる二人だった。
残念ながら我が地元はエリアが違うようで、TVは観れそうに
ないのだが、後でネット配信するそうなので、それが
観れそうである。
ちなみに、「メディアスチャンネルHP」と言うそうで、興味の
ある方は、ちょっと覗いてみてください…。
尚、知多や東海地方の方は、「メディアスチャンネル」デジタル12chで
7月25日(水)17時~(月~金)放送だそうです。
これも、まったく予測も予定もしてなかったので、
ハプニングに入ると思う。
わたしより背の高い妙齢の女性記者?ディレクター?が
メモを片手に「このはいまん彩ってどういう?…」と色々
聞いてきて、しきりのメモを取っている。若き男性カメラマンは
展示してある作品を写しているようだ。
実は、ケーブルTVにはちょっとした思い出があって、
それをふと思い出していた。
一番最初に俳句に絵を入れて色紙に描いたとき、
地元のケーブルTVが取材に来ていたのである。
今にして思えば、はいまん彩のきっかけになった作品である。
そのときのカメラがわたしの色紙を写し、「あ、ここに
面白い作品がありますねえ」と目ざとく見つけられ、
「あなたが作者ですか?」とマイクを向けられたのである。
わたしは、「イ、イイエ知りませ~ン」と言って脱兎のごとく
逃げ去ったのだった。
さすがに、今はそんなことはなく、聞かれるままに丁寧に
答えたのだった。若き二人のクルーは真摯で丁寧な
非常に好感を持てる二人だった。
残念ながら我が地元はエリアが違うようで、TVは観れそうに
ないのだが、後でネット配信するそうなので、それが
観れそうである。
ちなみに、「メディアスチャンネルHP」と言うそうで、興味の
ある方は、ちょっと覗いてみてください…。
尚、知多や東海地方の方は、「メディアスチャンネル」デジタル12chで
7月25日(水)17時~(月~金)放送だそうです。