三寒四温の季節に入ったが、まだまだ寒い日のほうが多い。
当然ながらこんな時、のんべえの私はあったかいアルコールが
ほしくなる。冬場ほとんどビールは飲まないのだ。
アルコールは何でも飲めるのだが、寒い時に五臓六腑を温めるのは、
日本酒の熱燗か焼酎のお湯割りである。
しかしどういうわけか家で飲むお湯割りには、いまいち喜びを感じないので、
もっぱら日本酒の熱燗となっている。
決してまずい焼酎ではなく、自分で選んだいい香りのおいしい芋焼酎なのだ。
その証拠に外では、芋焼酎のお湯割りを飲んでいる。
なぜか外で飲む焼酎には喜びを感じるのである。
会社での仕事が終わりかけると、もうアルコールがちらついてくる。
正直毎晩飲みたいのだが、一人の酒量はだいたい決まっているらしくて
男は1トンで肝臓が終わりになるらしい。女性はその半分だ。
以前一生の飲む水の量が決まっているというのを聞いたことがあるのだが、
それを「背負い水」というらしいのである。
つまりアルコールも「背負いアルコール」というのがあるのかもしれない。
そんなに長生きしたいとは思わないのだが、我が肝臓も日々働いている
のだから、私が休みがほしいように肝臓にも休みを与えなきゃあいけないかなあ
と思うようになったのである。
ほんとうは週に3日がいいらしいのだが、まあ週休2日で勘弁していただく
ことにする。
今けっこう真面目に週休2日を守っている。
またこの肝臓の休み明けに飲む酒が一味うまいので、思わぬ効果も
あって、我が酒ライフはまま…いい感じで進行しておりますデス。
当然ながらこんな時、のんべえの私はあったかいアルコールが
ほしくなる。冬場ほとんどビールは飲まないのだ。
アルコールは何でも飲めるのだが、寒い時に五臓六腑を温めるのは、
日本酒の熱燗か焼酎のお湯割りである。
しかしどういうわけか家で飲むお湯割りには、いまいち喜びを感じないので、
もっぱら日本酒の熱燗となっている。
決してまずい焼酎ではなく、自分で選んだいい香りのおいしい芋焼酎なのだ。
その証拠に外では、芋焼酎のお湯割りを飲んでいる。
なぜか外で飲む焼酎には喜びを感じるのである。
会社での仕事が終わりかけると、もうアルコールがちらついてくる。
正直毎晩飲みたいのだが、一人の酒量はだいたい決まっているらしくて
男は1トンで肝臓が終わりになるらしい。女性はその半分だ。
以前一生の飲む水の量が決まっているというのを聞いたことがあるのだが、
それを「背負い水」というらしいのである。
つまりアルコールも「背負いアルコール」というのがあるのかもしれない。
そんなに長生きしたいとは思わないのだが、我が肝臓も日々働いている
のだから、私が休みがほしいように肝臓にも休みを与えなきゃあいけないかなあ
と思うようになったのである。
ほんとうは週に3日がいいらしいのだが、まあ週休2日で勘弁していただく
ことにする。
今けっこう真面目に週休2日を守っている。
またこの肝臓の休み明けに飲む酒が一味うまいので、思わぬ効果も
あって、我が酒ライフはまま…いい感じで進行しておりますデス。