巨人ファンだが、内閣御用新聞読売と原は大嫌いだ。デタラメ補強で2軍は不良債権がうじゃうじゃ。若者の未来が淋しい。

読売の知恵ってこんなもの。お札が空を舞って、胴上げできず。躍動の若き巨人はどうも見られそうにない。せめて高校野球の上を。

今シーズンは一貫して坂本勇人を密着応援する覚悟だ!

2016-02-13 | プロ野球
いよいよ球春。プロ野球開幕の前に高校センバツがあるのだろうけれども、今年もまた野球シーズンが来たということ。平和日本を感謝しなければならない。

野球賭博に覚せい剤と、暗黒街を彷彿とさせる事件が続き、暗いニュースで幕開けたプロ野球界。そんな事件とは一切関わりのない選手たちのハツラツプレーを楽しみにしている。

だから、今年の当ブログのメインテーマは昨年の原批判を一転して「フレーフレー坂本勇人」と姿を変えて、高橋由伸新監督へのエールとしたい。何といっても巨人は隼人で決まる。

今年の坂本勇人は年間を通じて緊張感のあるプレーができるかどうか。その結果によって巨人は右往左往するのだから。そんなことのないように、クルーズを引っこ抜いてきたのだから。

まあ、外国人はシーズン始まるまでの賑わいだから、しっかりしなければならないのは日本人選手、それも20歳代の選手。となれば、坂本にヤクルト山田のような活躍を期待する。

さてさて今年の巨人はどうなるのでしょうか。高橋監督には「4番にバント」みたいなことはしないで、打ち勝つ野球を目指してください。結果、打ち負けても文句は言いません。