孫からのリクエストで「ビーダマ階段のぼり」を考えることになっていたのですが、またまたコロナウイルスの影響が・・・。
実は夏休み最後の週に隣の町内会の要望で高齢者とこども達と一緒に交流会が行われます。
しかし、コロナウイルス騒ぎで休校になったため夏休みが短縮されることになり、予定が繰り上がってしまいました。
打ち合わせも早くなり、7月の中旬には行う予定とか。
コストをかけず身近にある材料を使い工作を行います。
紙ひこうきや牛乳パックを使ってのパックトンボなど作ってきました。
ぼつぼつ、ネタが切れてきたとき「ビー玉階段登り」や、「ビー玉マコースター」を木で作る機会があったので、これを段ボールで作ることを考えました。
小さい子供幼稚園から小学生6年生まで年齢差が大きいいのでちょっと工夫がいります。
段ボールを使うと高学年は出来ますが、低学年は切り出すのが大変。
簡単で、部品数が少ないものを作ることに。
結局は、牛乳パックを使い「ビー玉コースター」を作ることにしました。
楽にできるよう考えますが、中々工夫がいりそうです。
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