粉をこね、丸めるところまでは子供たちだけで出来ました。
次の油で揚げるようでしたが、これは子供たちだけでは危ない。
ここは、母親が同席して揚げました。
と、言う事は実質子供たちが最後までやり切ったようです。
美味しそうに出来上がりましたよ。
中々上手く出来なかった(形が)ようですが、「ドーナツ」を作っていたそうです。
沖縄のサーターアンダーギーのようなものも・・・。
「いただきまーす。」の声とともに一斉に手が伸びてきます。
こうなると、
早い者勝ち?
小皿に自分たちが食べるだけ確保。
「おとなは?」と聞くと、「ちゃんとのこってるでしょ!」と。
小さなものも含めギリギリセーフ。
まあ、こども達が作ったのですからご相伴出来るだけ有難いと言う事でしょうか?
「うっ、これはなかなかうまい!またつくってね。」。
「夏休みはなが~いから、任しといて。」と。
心強いチイママシェフたちの返事。
夏休みには、台所を占領されそうです。
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