新潟伊勢丹でジェラート。

Ｓａｌｅに来たわけではないんですが、
所用のついでに伊勢丹に立ち寄ってしまいまして・・・。。

服は買わないくせに
ついつい　食べてしまう、誘惑のアイス売り場に直行
（つまり全然夏バテじゃなかった・・・）

こちら　自制心のシングルコーンの“抹茶”です。

　　　　　　

伊勢丹のジェラートを初めて食べたのは小学生中学年のころ・・・
その時も“抹茶”でした。
昔から“抹茶味”に目がないコだったんです

おいしい

で。こちら　ダブルコーンで
土日限定“チョコミント”
＆“ブルーベリーパイ”

　　　　　　

チョコミントのチョコがパリパリしてて、
これはこれで３１とは違う感じ

ブルーベリーもパイがサクサクしてておいしかったです。


それにしても。。
昔に比べるとジェラートの種類が
豊富になっているような・・・。
“酒かす”とか“キウイミント”とか・・・
気になるフレーバーがいっぱい

伊勢丹のジェラートは久しぶりだったので
ちょっとわくわくしてしまいました

さてさて。本日の読書の話。

　　　　　　　金城　一紀の“対話篇”

　　　　　　

　どれもあたたかく　切なく　優しい恋愛小説でした。

新書って重いし、かさばるんですが、
ちょっとした時間にも読みたくって、
このコをバックに入れていました。
それくらい　おもしろかったんです。
それに。
最後に収められている“花”という短編。
コレ　前になんとなく目にとまって借りたＤＶＤの原作でした。
あの時も　静かに涙を流したものです

こうゆう意図してない出逢いってすごくうれしいなぁ・・・。

明日は日曜日、どんな出逢いになるかなぁ