新潟市中央区上近江『Aｌｌａ Vecchia Pentolaccia☆アッラ・ヴェッキア・ペントラッチャ』のランチ。

楽しみにしていた週末
この日の動線を脳内シュミレーションして（←このハリキリよう）、
決めたランチの場所は上近江

ということで。
上越の『ペントラッチャ』さんの姉妹店、
『アッラ・ヴェッキア・ペントラッチャ』さんのランチに初潜入

いやはや。
こちら、うわさには聞いていたけど、ものすごーく混んでいます
お名前ボードはもっとわかりやすいところに出しておいてほしいなぁと
上越の『ペントラッチャ』さんを考えると思ってしまうの
（でも待っている間フォカッチャを配ってくれるのは、さすが）

さてさて、ランチのお話。
この日オーダーしたのはパスタランチとピッツァランチ　各￥１０５０
パスタもピッツァも５種類くらいから選べます。
サラダｏｒスープ、デザート、飲み物付。
良心的な価格は上越も新潟も同じ♪　よかった♪

今回優秀だと思ったのはこのピッツァの提供時間の早さ

　　　　　　　

席に通されて、オーダーして、すぐにテーブルに運ばれてきました。
並んだ時間分、予定に巻きが入るので（笑）、
急いでいる時やハラペコさんはピッツァを頼むのがいいかもです。

写真は本日のオススメのピッツァはアンチョビとオリーブ
アンチョビの塩気とチーズ＋ブラックオリーブ、
生地に敷かれたシンプルなトマトソースはイタリアンな雰囲気満載
釜焼きの香ばしさ+もちもち生地がおいしい

フォカッチャ＆スープはかぼちゃのポタージュ↓




『ペントラッチャ』さんのフォカッチャ、大好き
でもね、我々、２つも欲張ったら、ピッツァがつらくなりました

大きな板に乗せられたフォカッチャは、店員さんが運んできてくれて、
そこから好きなだけ取れるのだけど、欲張り禁止と学ぶわけです（笑）
（もっとも並んでいるときに１つ食べているので、計３つは食べすぎ…）

パスタは“妙高ゆきエビのトマト クリームソース平うち麺のタリアテッレ”
これも『ペントラッチャ』さん定番の大好きなパスタです



１人前をシェアしてもらったあとのお皿なんだけど↑
盛りがいいでしょ？

モチモチのタリアテッレにトマトクリームソースが絡んで…
濃厚なんだけど、このソースがもっと食べたくて、
ピッツァの生地でお皿のソースをぬぐって食べました

　　　　　　　

コーヒーとデザート＠チョコケーキが運ばれてくる頃には、
おなかいっぱいで、並んでいた時間すら忘れるくらい満足でした


「Alla Vecchia Pentolaccia」

住所：新潟県新潟市中央区上近江2-4-23
電話：025-384-4861
営業時間：11:30～15:00　17:30～22:30(L.O.21:30)
定休日：月曜(祝日の場合翌日)

個人的には活気やお客様の裁き方は
上越の『ペントラッチャ』さんが好きです
それはオープン間もないからかな？

でもそれをさっぴいてもお得でおいしいランチだと思います。
なにより上越よりも近いものね。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



やっぱりあったよ、『ＧＡＮＴＺ』３回目。



誰かのために生きるのと、誰かを守るために生きるの。

最後はどちらが砦になる？　根っこのところは同じでしょう？

自分以上に大切な人がいるのは、
今そこにいる自分よりずっと強くなれるのかな。

観るたびに謎が増す『ＧＡＮＴＺ』
４月のパート２の公開が心待ちであります







いーっぱいホントノトコを話せて、すっきりした週末。
憧れのひとにわたしは近づけるかな？

とりえず。
今週こそは腐らず仕事をするところから出発進行

新潟市中央区堀之内南『梅の花』のランチ。

打ち上げ的なご褒美ランチは『梅の花』さんで



『梅の花』さんは和風な外観の、きれいで穏やかなお店です
でも敷居はそこまで高くないというか…、
でもちょっと背伸びな感じが味わえるというか…

だから、こうゆう場面ではいいのだ

ということで。
この日は２月までの“雪の膳”￥２４００をオーダー
ね、やっぱりご褒美でしょ？


　　　　　　　　“雪の膳”の全容はこちら

小鉢三種～チーズ湯葉豆腐・茹で干し大根の黒胡麻和え・卯の花煮～



豆腐サラダ




茶碗蒸し かぶらあん掛け


名物 とうふしゅうまい



宮崎県産 鰤大根の味噌掛け



かぼちゃコロッケ



干し貝柱と蓮根の炊き込み御飯＆湯葉の入ったお吸い物




デザート二種～豆腐チーズケーキ・金柑アイス～


しゅうまいはふわっと、かぼちゃのコロッケはとろっと甘い。
ぶり大根のぶりは揚げてあるんだよね。
こうゆうぶり大根は初。食べやすくて好みです。

豆腐サラダの写真を思わず２枚撮ったのは、
どこで食べた豆腐サラダよりも、ここのが１番おいしかったから。
とろっと柔らかいお豆腐とゆず風味のドレッシングがいいんだ

温かいものは温かく、冷たいものは冷たく、
少しづつ運ばれてくる料理はどれもおいしかったです

おしゃべりをしながら、ちょこちょこおいしいお料理を食べる、
こうゆう時間が“ご褒美”たる所以なのだ。


『梅の花 新潟店』

住所:新潟県新潟市堀之内南1-33-13
電話:025-242-1900
営業時間:11時～16時／17時～22時
定休日:年末年始

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



この週末も楽しみを詰め込んで、
長いスパンでがんばろうと決めました

新潟県三条市旭町『桑原商店』のチャイ。

パン教室の帰りにみきちゃんと立ち寄った『桑原商店』さん。



大きいのに重いと感じない、
手にしっくりくるカップに入ったチャイは￥４５０
生姜のような、香辛料のような、スパイシーな味がする。
おいしい

おしゃべりをして、この小さなお店に視線を漂わせ、
合い間にぼんやりとしてみる。←みきちゃん、ごめんなさい

ほっこりとした時間を過ごしてきました。
みきちゃん、ありがとう。


『桑原商店』

住所：新潟県三条市旭町1-15-5　
TEL：0256-46-0926
営業時間：11時30分～18時
定休日：火曜、不定休


『桑原商店』さんの入り口は昔のサッシが使われいます。



ガラスが薄いから、開けたり、風に煽られたりすると、
なんとも言えないガラスが反響した音がする。
鍵が不思議なつくりをしていて、かけるのにコツがあるはず。
懐かしい。

帰り道、作ったパンを持っておばあちゃんちに寄り道したのは
『桑原商店』さんのサッシからの連想だったのかな？？

パンはおばあちゃんにも好評で。ニコニコ
大好きなブルーのリボンのかかったケーキは
大好きなおじいちゃんのもとへ。
ここずっと、おじいちゃんに逢いたくなっていたから、
いつもより長く　写真の前でお話してきました。

ほっこり。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ほっこりした時間を過ごしたお話をしたかったの。









ということで。

今日は仕事が早く終わって、ほっと一息。
今は家族が寝静まったあとのリビングにひとり。


嵐の『Lotus』はバーテンダーよりもGANTZのイメージ。

♪あーぁーあーぁー

　おーぉーおーぉー♪

お気に入りの歌声をみつけた。少しだけうつむいた顔が好き。


そんなことを考える。　　　よかった、余裕がある今日で。

手作りパン教室mama＠ｃａｆｅのえんむすび。

　　　これが、今のわたしの精一杯のペースなのだ。



　　　このほぼ完成形のケーキの写真をパチリ

ということで。
わたくし、いろいろなご好意で、幸せにも、
今月もmama@cafeのasakoさんのパン教室へ通えました。



asakoさん、連れて行ってくれたみきちゃん、本当にありがとうです

２月の今回は、バレンタインシーズン、パンは“えんむすび”
サイドメニューは“チョコとバナナのケーキ”でした
それはそれは今回も楽しく、作っていたのですが…
工程と呼べる（呼べる？）写真は上記のみ

ただい今パン教室歴３回目のわたくし、無我夢中です


ほんとのほんとの、完成形はこんな感じ↓

　　　　　　　

とっても華やかでしょう？
余談ですがみきちゃんチョイスの紅茶も華やかサーブ↓



asakoさんのテーブルセッティングをみると、
よりいっそう出来上がりがうれしくなります

さて。
ホワイトチョコとクランベリーがたっぷり入った
ココアのパン生地をくるっと結んで成型した“えんむすび”

こちらは↓asakoさんが試食用に焼いてくださったもの



１つ手に取ってちぎれば、あつあつで、湯気がふわっと。
これが教室のよさですよね
ホワイトチョコもクランベリーもたっぷり入っているのに、
甘さがほどよくてびっくりで
おうちに持ち帰った冷めたものも同じくらいの甘みで、
やっぱりとってもおいしかったの。
ふわっとしててね…優しい甘みがしてね…
なんてゆうか　わたし、やっぱりasakoさんレシピ好き（確信）

ちなみに、わたしが作ったverの“えんむすび”



成型の際に「ほどけたらどうしよう」と不安げに訴えれば、
asakoさんが「焼く前に直すから大丈夫」と力強い後押し

縁が切れませんように、縁が結ばれますように…
と願いをこめて、わたくし、ここは無口に成型したのです。
横目で、あらゆる角度でasakoさんのマネっこをして。

そのかいあってか、asakoさんマジックか、ほどけてないでしょう？　
イェイ（笑）

こちらは“チョコとバナナのケーキ”



びっくりする仕掛けがあって、これもおいしいの
軽い口当たりで、ふふふなお味
わたし、教室で出たアレンジバージョンも絶対作ろうと思いました。
春待ちでございます

いやはや、今回も学ぶことが多いパン教室
お持ち帰りもいっぱいで、ケーキのリボンはブルー
感謝感謝なのです
ご一緒いただいたみなさまも、ありがとうございました

コツを忘れないうちに、復習あるのみ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　













これが精一杯だと思うわたしもいるけれど。


先日　飲み会で、店員さんが運んできたビールを倒してしまった。
そのビールをかぶった　憧れのひとが間髪入れず言ったのは。



「気にしないで。グラスが割れなくてよかったです」



なにごともないような自然な笑顔と一緒に。
わたしが“いいな”って思うのは、こうゆうことなのだ。

マネっこからでもいいから、近づきたい。

新潟市中央区新和『東華楼』のラーメン。

コンスタントに残業があるとか、
就業間際にとんでもない依頼をもらったりとか、
そうゆうのが続いて、とても疲れております

こんな時はあれでしょ、とラーメンを食べに行ったお話。
（疲れたとぼやきはじめると、猛烈に食べたくなるのが、
　どうもラーメンらしいと過去のブログを振り返って思ふ）

ということで。お話の舞台は…
紫鳥線だ！というニセ情報＠はちみつ発信から、
奇跡的に笹出線だと気づき、来訪できた新和の『東華楼』さん

いつも読んでいるブログで紹介されていた、ここの、コレ↓



季節の限定メニュー“まかない湯麺”を食べたかったの

こちら白菜やパプリカなどのたっぷり野菜
＋大きめの牡蠣が３つのった、タンメンであります

スープの塩味が染みます…
わたし、やっぱり塩味がストライクなんだなぁ
野菜たっぷり、牡蠣もぷりぷりでおいしかったなぁ
麺はたしかに柔らかめだけど、こうゆうお店のは好き。

迷わずオーダーしたのだけど、大正解でした
牡蠣のシーズンの定番でもいいじゃないかな？

広東麺もスタンダードでおいしかったよの図↓



豚肉やら海老さんやら、具沢山の、こうゆう広東麺が好き
きくらげの食感がよかったなぁ

タンメンとかさ、カントンメンとかさ、
中華料理屋さんのラーメンも、わたくし大好きであります


『東華楼』

住所：新潟県新潟市中央区新和1-8-8 新和ショッピングセンター内
TEL：025-283-5566
営業時間：11:00～20:30(L.O)
定休日：不定休

☆余談☆
こちらのお店の蓮華は穴あきのものも一緒についてきて、
どこに置いていいやら、ちょっと右往左往しちゃいました。
でも具材を残さず　すくえていいんだろうなぁ。
うっかり穴あき蓮華をスープに沈ませた
わたしは使えず未体験でしたけども…←だめ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


ひとり籠もって、漫画が読みたい＠秘密のストレス解消法（暗）

ということで。
『GANTZ』買おうかな×∞　と言っていたら、
「映画のあのシーンとか、漫画だともっとグロいよ」と助言をいただく。

で、ためしに１巻だけ読んでみたのですが…
読み始めて数ページ後の電車のシーンで確信。


これは本棚には置けない。。


でも映画の内容に割りと忠実だし、続きだって気になるから、
このジレンマがかえってストレスか！？←本末転倒