進め!Gucchan号!

房総半島をメインフィールドに、マイボートで大物を追いかけています。たまには陸っぱりも。釣りがメインのブログです。

外房秋シーズン開幕戦!ハガツオ祭り!?

2018年09月18日 | NEO390 釣行記

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9月16日日曜日は外房秋シーズン開幕日でした。

17日月曜日とどちらにするか迷いましたが、

やっぱり開幕日に仲間と一緒に出航したいと思い、

16日に行くことにしました。

 

開幕に先立ちちょっと艤装。

夜間に出航準備をする際、デッキライトが欲しいと思いました。

NEOにはDC電源が付いていますので、

スイッチ付きのDC電源コードとLEDの拡散ライトをネットで購入。

ちなみに合わせても2000円しません。

おそらくC国製品ですが、使い物にならなくても諦めがきく金額ですね。

既に持っていたBMOのジョイントを付けました。

BMOベースにライトを差し込みます。

 

DC電源にスイッチ付きのソケットを差し込み、

スイッチON。

こんな感じになります。

BMOベースへの差し込みの向きを変えると、

前向きにも後ろ向きにもなります。

 

さて、16日はAM2:00にI君と待ち合わせ。

出航場所にはAM4:00に着きました。

日の出はAM5:23ですから、まだ真っ暗です。

 

こんな感じになりました。

明るいでしょ。

出航前の作業がやりやすくなりましたよ。

この日朝からの参戦はビル・ジャックさん、JBB280さん、saiさん、NEOタダノさん。

たーさん&ミーサンはsaiさんに便乗、Bigさんはビル・ジャックさんに便乗だそうです。

この他に始めて見た船内機ミニボートさん、NEO390さん、ゴムボートさん、

さらに神奈川からパーフェクター2艘と、最終的にはかなりにぎやかになりました。

 

AM5:00、まだ日は昇っていませんがかなり明るくなってきました。

夜間航行灯を点灯して出航です。

まずはジギングポイントへ。

水温は24℃台です。

気温は20℃くらいなので、水温の方が高い感じです。

本命ポイントの魚探反応は、

おお、なんだか賑やかです。

 

どんどん明るくなって、夜間航行灯の必要はなくなりました。

天気は曇り、海面は細かいピッチの波があります。

風は北東ですがあまり強くはありません。

時折り細かい雨が降ってくるのは想定外でしたが、レインウェアを載せているので問題なし。

 

ぐっちゃん、1投目で根がかりしてジグロスト。

ラインシステムを作り直す間にI君が頑張ってしゃくり続けます。

残念ながら魚からの反応はなく、ラインシステムも組み直したのでポイントの入れ直しです。

流し直して2投め、ぐっちゃんのジグに反応がありました。

コンッ!

「あたった!あれっ?」

確かなアタリがありました。ちゃんとアワセも入りました。

魚の重さがグッと乗りました。

なのにその後急に軽くなったんです。

「バレた??」

「うーん??? あっ!」

グググーンとここに来て魚のパワーが伝わってきました。

「食い上げたみたい。やっぱりかかってた!」

その後はほとんどやり取りも必要なく魚は上がってきました。

その犯人はこいつ。

ハガツオですね。

ハガツオが釣れているという情報があったので、うまくすればと思っていたのですが、

実質2投目でゲットしてしまいました。

秋シーズン1本目はハガツオでした。

 

次の流しでもぐっちゃんにアタリ。

ゴゴンッ!

ちょっと先ほどとは違う力強いアタリ。

ジジジ―――ッ!

緩めのツインパワーのドラグが鳴ります。

「さっきとは違う感じですね」

「そうだね、でも首振りが小さいからヒラマサじゃないね」

そんなやり取りをしながら徐々に魚を寄せてきました。

「あ、見えましたよ、ショゴですね」

50cm強、まずまずのショゴでした。

こいつは美味そうです。

 

ここでI君のボヤキが…。

「何で船長ばっかりにあたるんですか…」

「そりゃ、真面目に釣っているか適当に休んでいるかの差だろ」

「そんなことないですよ、ちゃんとしゃくっています」

「じゃ、これはなんだ?」

こんな会話の後にぐっちゃんが指を差したのは、

そう、バナナの皮(爆)

I君が休んでいるときにぐっちゃんに釣れるという我々のジンクスがあるのですが、

今回もそんな感じでスタートしたようです。

「でも、せんちょーがライン組み直している間、おいらずっとしゃくっていたんですよ」

ジンクスの逆は存在しないようですね(笑)

 

その後、

ハガツオ追加、ぐっちゃん独走!

 

いじけていたI君ですが、ようやくこの後にアタリがあり、

「ようやく来ました!」

「今忙しいからちょっと長めにファイトしてて」

「えーーーーっ」

これは冗談ですが、実際この時のI君はかなり長めのファイトを余儀なくされました。

「これはハガツオじゃないね。」

あがってきたのは、

おお、ショゴというにはちょっと失礼なサイズ。

カンパチという事にしましょう。

70cm弱の丸々太ったカンパチゲットです。

さすが爆睡王子!今回は寝ないで頑張った甲斐がありました。

 

その後もハガツオは釣れ続き、ぐっちゃんはショゴ1、ハガツオ5と祭りモード。

 

LINEで釣果報告したので仲間も集まってきました。

海信丸のビル・ジャックさんと便乗したBigさん。

NEOタダノさんも来ました。

ビル・ジャックさんとタダノさんにハガツオを提供。

 

この後アタリが遠のいたので、いろいろ他のポイントを探りました。

しばらく時間がたった後に、JBB280さんより、

「ヒラメ銀座でショゴ入れ食い」

のLINEが。

メールに気づくのが遅れ、覗きに行ったときはほぼ終戦していましたが、

すざまじいベイト反応が出ていました。

 

左がJBB280さんで、右が海信丸。

海信丸はJBB280さんのi-pilotに便乗のカルガモ漁法ですね。

 

この後西のポイントに行ったり、ジギングポイントに戻ったりと動き回ったのですが、

追加なし。

PM1:30頃に根気が尽きてストップフィッシング。

 

48kmはけっこう走り回りましたね。

実はSUZUKIの新船外機、セッティングが合っていないのかなかなか滑走しません。

一旦滑走すれば30㎞/hくらいは出るのですが、

全開でも15㎞/hくらいまでしか出ないことがほとんどでかなりストレスでした。

ちゃんと推奨回転まで回っていない感じで、トルクも細く感じます。

少なくともペラのセッティングを見直す必要がありそうです。

 

この日の移動ログです。

前半は慣らし運転の続きだったので、この日も船外機はほとんど止めませんでした。

使った燃料は15リットルくらいでしょうか。

 

外房往復、I君送り迎え付きで約200km、燃費は9.9km/㍑。

エンジンがかかっていた時間は約6時間でした。

プラドは燃料タンクが大きいので、燃料計を見るとほとんど動いていません。

1回満タンにすると牽引して外房往復4回できそうです。

燃費は満足できる範囲ですね。

 

持ち帰りはショゴとハガツオ。

次女はハガツオの刺身を大変気に入ったようです。

 

翌日こゆきの散歩に出かけると、

彼岸花が咲き黒い蝶が蜜を吸っていました。

季節はすっかり秋ですね。

 

外房秋初戦はハガツオのおかげでとても楽しい釣りになりました。

やっぱりホームの外房はいいですね。

次回も期待しましょう!

え?I君はハガツオ何本釣ったのかって??

大人の事情で察してあげてください(爆)

それではまた おやすみなさい

 

 


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新船外機慣らし運転…in館山湾

2018年09月11日 | NEO390 釣行記

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なかなか穏やかな釣り日和が無い中で、

9月9日日曜日、やや強引にNEO-Gucchan号の新船外機慣らし運転に出かけました。

外房はまだシーズンオフなので、内房側の館山湾へ。

館山湾は実に2年ぶりです。

相棒はいつものI君。

 

出航場所の開門はAM8:30。

いつになくゆっくりと出発です。

朝まづめ勝負はできませんが、目的は船外機の慣らし運転なので良しとしましょう。

 

出航場所に着くと3艘の先客。

いきなり、

「ひょっとしてぐっちゃんさんですか?」

と声をかけられました。

このブログを読んでいる方で、もしやと思ったそうです。

館山湾の赤色のtomboy123、ぐっちゃんも存在は知っていましたよ。

 

すっかり太陽が昇りきったAM9:00、

かなり出遅れて出航です。

ジギングロッド、ライトジギングロッドがメインですが、

タイラバとキスロッドも乗せています。

外房ではありえない青イソメ持参。

船外機の慣らし運転という事は、あまり遠くには行けないと考え、

キスなど5目釣りをするつもりだったんです。

 

出航直後の海の様子です。

慣らし運転ですから速度は10km/hほど。

それでこの波飛沫。

けっこう波立っていますよね。

覚悟はしていたんですが風が強い!体感ですが5~6m/sは吹いているでしょう。

 

水温は25℃を超えています。

夏の海ですね。

 

快晴ではありませんが夏の日差しがバンバン照り付けます。

風が強いので暑いというほどではありませんが、

日差しが当たる肌はジリジリ焼かれるのを感じます。

 

近年の実績がほとんどない館山湾なので、有名な根から攻めてみます。

おお、何か群れがいますね。

サイズから想像するに、ショゴの可能性が高いのでは、と期待が高まります。

ジギングで攻めますが魚は口を使いません。

干潮の潮止まりの時間でしたが、潮流はけっこうあってジグが斜めに沈んでいきます。

 

I君のジグに表層でアタリがありましたがフッキングせず。

イナダ?サワラ?そんな感じだったそうですが、後が続きません。

 

この日は慣らし運転なので船外機は一度も止めませんでした。

ジギングを諦めてマゴチでも狙おうかと浅場に移動。

 

ワームに何度かアタリがありましたが、

ワームがスパッと切られて帰ってくることもあり、フグもけっこういるようです。

マゴチはI君に任せ、ぐっちゃんはキスでも釣ろうと餌釣り開始。

最初に釣れてきたのは、

ナイスサイズのカワハギでした。

 

続いてキスはキスでもトラギス。

うーん、狙うと釣れないキスって感じでしょうか。

シロギスはどこに行っちゃったのでしょうか?

 

風も強いしすっかりだらけムードのぐっちゃんとI君。

日差しの強さと風の強さがこの写真でわかるでしょうか?

ただ、外房と違ってうねりはありません。

波のピッチも短く、ボートを走らせれば多少飛沫を浴びたりしますが、危険は感じません。

NEOは舷の高さがけっこうあるので安心ですが、

ゴムボートだったら心が折れるレベルかもしれません。

 

再度青物を探して根回りを散策しましたが、全く反応が無くなりました。

以前アジやサバが良く釣れた湾奥を巡回してみましたが、

魚の反応はほとんどありませんでした。

 

まったりモードの中時間だけが過ぎて行きます。

そもそもスタートが遅いので、あっという間に午後に突入です。

 

PM2:00頃には上がろうと考えていましたので、

出航場所に近い浅場の砂底でありながら根が点在するポイントへ。

ここでも青イソメ餌でキスを狙いますが、

チャリコ。

15cmくらいですかね。

 

真ん丸の鯛が釣れました。

真鯛みたいな色ですが、別の魚種ですかね。体高が高すぎます。

この魚の正体、わかった方は教えてください。

ちなみにサイズは20cm強、クロダイならカイズと言われるサイズです。

 

ここでようやくI君がワームでチビなマハタをゲット。

ルアー釣果がゼロじゃなくて良かった、の一尾です。

砂地から岩礁に入ったことを示していますよ。

その通りで、

餌釣りではベラが連発しました。

ちなみにここまで登場した魚(登場していない複数のトラギスやベラも)、

全てリリースしました。

お持ち帰りはゼロです。

 

当初の予定通り五目釣りになりましたが、

想定していた本命の青物とキスがいません。

まあ、不慣れな館山湾で船外機も全開にできず、風が強い海況ですから、

仕方ないのかもしれません。

それ以上に貧果で終わった要因としては、

朝のゴールデンタイムを釣りに使えないという事かもしれませんね。

PM2:00、予定通り沖上がり。

あ、スロープでボートを上げている時にもお声をかけてくれた方々がいました。

「おお、これがあの有名なGucchan号ですか!」

なんて(笑)

なんでも、仲間でトレーラブルボートを買って出航場所を探しているそうです。

それにしてもホームではない海でもNEO-Gucchan号は目立ちますね。

予想外のお声かけでした。嬉しいです。

慣らし運転の半分の5時間を経過しました。

一瞬全開にしたときに35km/hを記録しましたが、

この日はほとんど10km/h程度の速度で移動しました。

近場をうろうろしていただけですが、移動時間が長かったので26km走りました。

 

 

燃料タンクを見ると4分の1ほど減っています。

6~7リットルくらいの消費でしょうか。

ホンダのBF30Dと比較すると、ずいぶん燃費が良い感じです。

ただ、少し船外機を回した時に感じたのですが、

滑走するまでに相当な時間がかかる。

最高速もあまり伸びなそう。

そんな印象でした。

まだ船外機にアタリが出ていないだけなのか、ペラの設定が悪いのか、

セッティングに苦労するかもしれませんね。

 

帰り道のコンビニ駐車場での一枚。

ランドクルーザープラド&NEO-Gucchan号、やっぱりカッコいいですね。

 

この日の走行データです。

この日の走行距離は220kmほどで、TRIP Aの数字は今回以外の走行も含んだ数値です。

燃費、速度、駆動時間は今回のデータ。

行きは半分を高速道路で、帰りは全行程下道を走行しました。

7時間の中には出航場所でアイドリングのまま作業したり、

帰りのコンビニで1時間ほど休憩した時間も含みますから、

純粋な運転時間ではありません。

こう考えるとランドクルーザープラドのディーゼルターボ、けっこう高燃費です。

牽引してこのくらい走ってくれたら御の字でしょう。

ハイオクで牽引時8kmも走らなかったエスティマに対し燃料代は半額程度です。

 

釣果は残念でしたが、めでたく新船外機の進水を終了しました。

ひと安心です。

館山湾はまたしばらく来ないでしょう。

家族を連れてくるならあるかもね、程度だと思います。

次週より外房秋シーズンがスタートしますので

 

それではまた おやすみなさい

 

 

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外房春シーズン最終戦!

2018年06月25日 | NEO390 釣行記

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6月23、24日は外房春シーズンの最終週です。

この後は海水浴客の駐車場になってしまうため、9月中旬までボートが出せなくなります。

天気予報を見ると23日土曜日は昼から雨、風は微風。

24日は午前中雨でやはり微風という予報でした。

ボートを出すなら土曜日の午前中がベストな感じ。

さらに23日は房総ボート仲間が海坊主さんの別宅に集合してバーベキューというイベントあり。

必然的に土曜日朝に釣りをして昼からバーベキュー、という日程になりました。

 

天気予報から推測するに、

雨が降らず快適に釣りができるのはおそらくAM10:00まで。

ならばできるだけ早く海に出たい。

明るくなる前に出航して朝まづめにしっかり勝負したい、と思いました。

金曜日は平常通り仕事だったので、

帰宅して買い物をして、ボートの準備が完了したのはPM11:00過ぎでした。

今の季節はAM4:00には明るくなります。

寝ている時間はないな~、という事で、

ほぼ徹夜でAM1:30に自宅を出発しました。

これは幕張インターでの一枚です。

さすがにまだ金曜日の延長という感じで、高速は車が多めでした。

 

途中、山道は霧がかかって視界が悪いほどでした。

これは風が弱いことを示しています。

期待が膨らみます。

 

AM3:15現地到着。

一番乗りかと思ったら、既にけっこうたくさんのボーターが。

ステキチさん、エクスプローラーFRPさん、JBB280さん、あひさん&後輩さん、

前日からボートを係留しているsaiさん、

さらにぐっちゃんより遅く来たのが、友恵丸の小野さん、NEOタダノさん、

海坊主さん&BIGさん、お初のFRPさんとまずまず揃いました。

この日が春シーズン最後となる可能性が高いので、皆さん気合が入っていますね。

 

夜間航行灯を点けてAM4:00に出航です。

風はほとんどありませんが、波が少々、そしてうねりがけっこうあります。

まあ、想定内ですけど。

 

ジギングポイントに着くころには東の空が朝焼けで赤くなってきました。

非常にきれいです。絵を見ているみたいですね。

でも、きれいな朝焼けは天気下り坂のサインです。

さて、いつまで天気が持ってくれるか?

 

魚探反応は…、ありません(汗)

けっこういいポイントのはずですが、ほとんとベイト反応も出ない状態です。

これはまずいのでは?

一応しゃくり始めますが、

潮は流れないし、反応もないしでどうにも釣れる気がしません。

水温は18.8℃。こちらはいい感じですね。

 

ひと流しが終わったころ、東の空はもう真っ赤です。

こんな朝焼け見たことあります?

ボート歴6年余のぐっちゃんでも、ここまでの朝焼けは2回目です。

まさに釣り師の特権ですね。

美しい景色とは裏腹に、無反応な海に早々に心が折れかけました。

ここでちょっと浮気心が…。

 

先週ビル・ジャックさんから、この日の前日はsaiさんから、

沖のアジが好調との報告を受けていました。

ぐっちゃん、珍しく電動リールとイカ釣り用の船竿を持ち込んでいたんです。

「ここはまずアジを釣りに行こう」

専用の仕掛けはないので魚皮やスキンが針に付いた食わせサビキを使いました。

これも泳がせ用の60号オモリを流用し、コマセはなし。

水深80m~140mあたりで魚群の反応を探し仕掛けを落とすだけです。

 

沖にどんどん進んでいくと、水深60m~80mあたりで激しいうねりとけっこう強い波がありました。

どうやらこのあたりが潮のぶつかる場所、潮目のようです。

この波立った海域を超えるとまた静かな海面に戻ります。

沿岸の潮から黒潮の影響が大きい沖の潮に移ったという事でしょうか。

 

そこでまずは水深80mから。

魚探反応はまずまずです。

中層から底近くまでとぎれとぎれではありますが反応が出ます。

電動リールなので巻き上げは簡単ですが、

残り2mというところで自動で止まります。

手巻きで最後巻き取ればいいのですが、横着なぐっちゃんはジョグダイヤルでそのまま巻き上げ。

「あっ!」

慣れない電動リールの操作をミスして、穂先を折ってしまいました。

やはり海の神はぐっちゃんの浮気を許さないのか!?

とりあえず折れた先端をハサミで切り落として、2番ガイドが先端に来るように調整しました。

何とか釣りはできそうなので継続です。

水深80mでは釣れる魚のほとんどがサバでした。

移動です。

徐々に深い方に移動して、100m、110mとなるに従い、サバの影が薄くなってきました。

こんな感じで底に反応が出ているときは、中層にサバ絨毯はないと思われます。

電動リールのライン送り機能を最高速にして、一気に底まで到達させます。

ポツリ、ポツリとアジが釣れ始めました。

水深120mを超えたあたりが一番アジが多かったように思います。

右のオモリは60号です。サイズ感がわかるでしょうか?

これでほぼ尺ですね。

 

サイズアップ。と言っても尺を少し超えた程度です。

こんなサイズが揃います。

腕がいい人なら追い食いさせて一荷で釣るところでしょうが、

ぐっちゃんは食わせサビキ仕掛で経験も浅いので、1投1尾しか釣れません。

気を緩めると巻き上げ途中で口切れしたり、

サバやウルメイワシがかかってきたりします。

 

AM6:00頃から周りをたくさん鳥が飛びまわり始めました。

そしてあちこちで鳥山が…。

確かに何かを捕食しているようにも見えますが、

水面にとどまって休んでいるように見える鳥もたくさんいます。

とりあえずキャスティングしたりジグを投げてナナメ引きをしたりしましたが、

鳥は反応するものの、魚からの反応はありませんでした。

 

AM7:00を回るとアジの反応も無くなりました。

この日は干潮がAM6:53だったので、下げ止まり前まで釣れて、

潮が止まると同時に釣れなくなった感じでしょうか。

ただ、干潮後に潮流がどんどん早くなって仕掛けが斜めに入るようになりましたが、

アジからの反応は復調しませんでした。

魚探にはこんな反応。

中層の強い反応はサバです。

多すぎてサイズ表示ができないほどなのだと思います。

底の方にはアジがいるかもしれませんが、

サバ絨毯で魚探の電波も遮断されてしまって、その下の情報は返ってきていないと思われます。

ここまでのサバ絨毯の中をサビキバリが通過するのは至難の業。

60号のオモリで電動リール最高速で落としても、

中層でピタリとラインが出なくなり、オモリのテンションが無くなります。

生簀の中は最初の頃のサバと巨大ウルメイワシ、そして尺アジ達です。

ここらで電動リール&サビキでも釣りはおしまいにして、本職に戻りましょう。

 

AM9:00少し前の海の様子です。

一気にベタ凪になってしまいました。

そして、ジギングポイントの反応は朝ほどではないもののやはり薄め。

一度アタリがあり合わせたところフッキングしましたが、

生命反応はあるものの全く重みを感じず、

中層まで巻き上げたところでフックアウトしました。

おそらく、最近よく釣れているアカヤガラだったのではないかと思います。

アカヤガラならおちょぼ口ですしフックアウトも納得です。

魚の重さやパワーが青物としては不足していました。

 

AM10:00少し前から、予報通り雨が落ち始めました。

このところの傾向から、粘っても意味がないと判断。

早いですが沖上がりとしました。

この日の釣果です。

イワシが大きいですよね。

サバとイワシは最初だけキープしてほとんどリリースしました。

時間の割にはまずまず走ったというところでしょうか。

 

海坊主さんの別邸でのバーベキューの様子を少し…。

6月後半だというのに土砂降りで寒いくらいの気温でした。

釣り談義、ボート談議に花が咲きましたよ。

こんな場所を提供してくれる海坊主さんには感謝感謝です。

 

さて、春シーズンは大したドラマもなく終わってしまいました。

これからは秋まで、どこで何をしましょうか?

とりあえず来週だけはイベントが決まっているんですけどね。

 

それではまた おやすみなさい

 


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重役出勤は吉とでるか?

2018年06月11日 | NEO390 釣行記

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金曜日は送別会があって帰宅が深夜になりました。

日曜日は大雨予報なので、ボート釣りの選択肢は土曜日しかありません。

金曜日の夜は雨だったのですが、

土曜日は朝には雨が上がり、昼頃には風が最も弱まる予報でした。

ぐっちゃんの出した答えは、

「重役出勤」

日の出時刻は4:20頃なので、朝まづめ狙いなら不眠で行かなければなりません。

さらに雨中の運転になります。

ここは明るくなるまでしっかり寝て、天気が良くなってから移動しましょう。

 

というわけで、AM4:00に起床、AM4:40出発です。

こんなに明るくなってから外房に向かうのはとても珍しいです。

普段は真っ暗な景色なので、少し違和感がありますね。

 

途中の山間部では御覧のような低い雲というか霧というか、

白い靄が山にかかっていました。

これは風が弱いことを示しています。

悪くないですね。

 

現地着はAM6:30ころ。

さすがに明るくなってからでは深夜に走るよりも時間がかかりますね。

NEOタダノさん、ステキチさん、JBB280さん、

エクスプローラーFRPさん、海坊主さんが出航した形跡あり。

完全に重役出勤ですね。

いそいそと一人準備を進めます。

この日は相棒I君は仕事、ゆえに単独釣行なんです。

 

ジギングポイントに向かいます。

薄い雲はかかっていますが、けっこう日差しがあります。

風はそれほど強くありませんが、少しうねりと波があります。

前日の強風の影響か、それともはるかかなたの台風の影響か…?

出航して間もなく、ハンディGPSに電池が入っていないことに気づきました。

従って今日はログを取れません。

それだけでちょっとテンションが下がります。

 

ジギングポイントに着くと、

タダノさん発見。

ウィーンウィーンと電動ジギング真っ最中です。

 

JBB280さんも浮いていました。

さすがにNEOタダノ号に比べると乾舷が低いですね。

ゴムボート時代の海面の近さを思い出させます。

 

挨拶を終えて早速魚探とにらめっこ。

居ねーし!

 

しかも、

潮流と風が両方西から東なので、

ボートが凄いスピードで流されます。

平均3.5~4km/hといったところでしょう。

あっという間にポイントを通過してしまうので、何度も流し直すことになります。

 

眉唾水温計は18.2℃を示していました。

気温は24℃くらいでしょうか。

レインウエアを乗せてはいますが、この日はTシャツ1枚で十分な気温でした。

 

魚探反応を頼りに何度も流し直しますが、

いかんせんベイトの数が少ないです。

いつも魚が溜まっている一部の場所だけ反応があって、

それ以外ではほとんど反応がありません。

こんな感じです。

可能性を信じ頑張ってしゃくりますが、当然のように無反応です。

 

すぐ近くを巻き上げ漁漁船が通過していきます。

この時間だから帰りなのでしょうが、

船の乾舷が高くそれほど沈み込んでいないので、漁獲量は大したことなさそうですね。

 

ここから終わりなき移動が始まります。

東へ、西へ…。

波以上にうねりが大きくて、舷にぶつかったうねりがはじけてごらんの通り。

レインウエア無しでTシャツ短パンなのですが、容赦なく海水がかかります。

今年一番の高気温の日ですから、寒くはありませんが、財布やスマホが濡れないよう要注意ですね。

 

時間とともに日差しが強くなってきました。

風はなかなか弱まりません。

何度か「お触り?」という感触があったのですが、

一度もフッキングしないまま正午を過ぎました。

残念ながら、この日も祭りどころか無に近い海だったようです。

 

やっとちゃんとフッキングしてあがってきたのが、

こいつ。

 

アカヤガラですね。

高級魚だとよく言われるのですが、口からエラまでの間のネバネバが気持ち悪いです。

写真撮影してひとまず生簀に入れましたが、

長すぎて真っすく泳げません(当たり前か)

持ち帰って捌く気にも慣れないので、ここはあっさりリリースしました。

 

その後、PM3:00まで頑張って心が折れて沖あがり。

するとタダノさんが、PM4:00から再出航すると言って待機中でした。

夕方期待という事でしょうが、この日はそんな期待すらできないほどの枯れっぷり。

それでもAM4:00から5:00まで、タダノさんと二人で残業しました。

結果は予想通りの惨敗。

海の神は我々に微笑みませんでした。

 

最初に書いたように、GPSの電池を忘れたのでログはありません。

使った燃料ですが、

出航前に

満タンではなくこのくらいの量でした。

このタンクが空になって、残業は予備タンクを使いましたので、

使用燃料は20リットルくらいだと思います。

使用料から想像するに、60kmくらいは走ったはずです。

 

結論から言うと、完全に青物のピークは過ぎた感じです。

それどころか、例年この季節に沖で釣れる尺アジも姿がありません。

タダノさん情報では、イサキすらほとんど釣れなかったそうです。

うーん、下降線は仕方ないにしても、ちょっと釣れなすぎですね。 

 

外房春シーズンはあと2週間しかありません。

梅雨入りしたことを考慮すると、あと1回浮かべるかどうかだと思います。

台風も来てるしね…。

なんだか締まらない感じで終わっちゃいそうですねぇ。

何とかせねば!!

 

それではまた おやすみなさい

 

 


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祭りってなあに??

2018年06月06日 | NEO390 釣行記

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『祭り』

我々ミニボートアングラーが使う『祭り』とは、

「素人でも釣れてしまう爆釣モード」を指します。

釣れる魚によって、『ヒラマサ祭り』『ワラサ祭り』『真鯛祭り』という感じで使います。

 

外房では2月~3月頃に脂の乗ったブリやワラサが釣れまくることがあります。

これは『ワラサ祭り』ですね。

同じように5月第4週(ぐっちゃんの仮説)前後の2~3週間は、

ヒラマサが面白いように釣れることがあります。

「春マサ」と呼ばれる60cmほどの小ぶりなサイズですが、

時にはヒラマサが入れ食い、というような状態になることもあるのです。

これぞまさに『ヒラマサ祭り』。

そして今がその時期なのです。

 

前振りが長くなりました。

前週、I君と1本ずつでしたがヒラマサをあげました。

釣果以上に魚の反応はびっしりあって、

釣り方、潮流、時間帯によっては『祭り』になってもおかしくないと感じました。

当然今週も『祭り』の可能性が十分あると踏んでの釣行です。

 

現地着AM3:50。

周囲は既に明るくなり始めています。

NEOタダノさんは既に大アジを求めて出航後でした。

ステキチさんもタダノさんに続いて日の出前に出航。

この他、エクスポローラーFRPさん、ケンマリーンさん、SRVさんと常連組。

遅れてヒッチクレーンホープボートさん、たーたんさんも参戦したようです。

 

AM4:30、すっかり明るくなってしまいました。

日の出です。

写真に写っているのは、わかりづらいですがSRVさん3人組です。

 

海は穏やか。波もうねりもわずかです。

写真では光の関係で波があるように見えますが、実際には凪と言ってもいいくらい。

風もそよ風程度で、久しぶりの釣り日和になりそう。

ただし潮はかなり澄んでいました。もう少し濁りが欲しいところ。

 

ジギングポイントに着くと、ベイト反応が…、

ありません。

どうしたことか、前週に比べベイトが薄い感じです。

 

いろいろ探し回って、

ようやく反応があるポイントを見つけました。

いかにも来そうな反応です。

眉唾水温計が示す海面水温は18.4℃でした。

 

I君、2、3投目に、

「よしっ、あっ!」

ゴンッ、という感じのアタリがあったようですが、

フッキングせずに抜けてしまったよう。

「はぁ~、こんなのばっかですね~。」

まあ、そんなもんでしょ。

でも、朝イチからアタリがあるとは幸先いいですよ。

祭りの予感がプンプンします。

 

ところが…、

時間とともにこんな反応も見られるようになりましたが、

2人ともお触りがあった程度でなかなかヒットしません。

これはもう、久々の『負のスパイラル』コンビ復活か??

『負のスパイラル』コンビについては過去記事を探してみてください(笑)

 

AM6:00頃にはジギングポイントに身内がみんな集合です。

上の写真は左がTomboy123のステキチさん、右がNEOタダノさんです。

2人ともこの時期はジギングでヒラマサ狙い。

タダノさんは電動ジギング、ステキチさんは手動ジギングですね。

なんでも、ステキチさんは電動リールのコードを忘れたとか。

そこでめげないのがステキチさんのすごいところです。

ステキチさんの釣行記はこちらから。

 

こちらは左がたーたんさん、右がSRVさんですね。

皆さん、ジギングでは大苦戦という感じ。

祭りはどこだ、祭りは??

たーたんさんはこのブログのコメントでぐっちゃんに促されての参戦です。

既にこの時点でぐっちゃんはオオカミ少年(中年?)状態ですな。

 

心地よい日差しと風。

絶好の釣り日和ですが釣果が伴いません。

東へ大移動、西へ大移動と変化を試みますが不発です。

そもそも、ベイトが薄い。

AM8:45、ようやく沈黙を破るI君。

「よしっ」

ところが、

「あれ?ゴミでもひっかけたかな?」

生命反応を感じないまま巻き上げてみると、

何とか魚の顔を見れたねー、のカサゴちゃん。

写真撮影してそのままリリースです。

「うーん。」

迷宮に迷い込んだようにまたしても沈黙の時間が続きます。

 

この日はAM10:30~PM3:30頃まで潮が引いてスロープが使えない時間です。

従ってAM10:00を過ぎた時点で夕方近くまで釣り続けることが決定です。

 

AM10:30にジギングポイントに戻ってきたGucchan号、

眠気と闘いながらジグをしゃくり続けます。

そしてAM10:45、

「ゴンッ」

と待望のアタリ。

「えいっ、やぁー、とうっ!」

怒涛の3段アワセ!

しっかりフッキングしてファイト開始です。

ドラグ設定が緩めのツインパワーSW、ジージー音を立てながら糸を排出します。

そしてヒラマサ特有の首振り。

本命を確信する瞬間ですね。

ただ、

「意外に首振りが小さいなー。」

パワーはありますし、ラインも出ていくのですが、緊迫感はありません。

少しドラグを締めこんで、やや強引に巻き上げます。

「お、先週よりはちょっと大きいね」

ちょうど70cmくらいでしょうか。

3kgはないでしょうね。

何とか1本ゲットでかろうじてのボウズ逃れです。

がぜんやる気になるI君。

実はぐっちゃんがヒラマサをかけた時、I君は疲れと眠気で休憩中でした。

後悔先に立たず。

 

釣り日和とはいえ、海上に11時間以上浮かび続けるという修業。

日差しは真夏のそれになり、じりじりと日焼け止めを通過して肌を焼きます。

風が少し強くなって、波立ちますが釣りに支障があるほどではありません。

時間とともに再び海は凪ぎに向かいます。

午後になると活性が上がるのではと期待していましたが、

こんな反応があっても魚は口を使わず、

むしろ、

こんな感じの無反応なポイントが増えました。

活性ダダ下がりです。

 

何とかI君に釣らせようと頑張りますが、

肝心のI君は疲れと眠気で、

後半の大半は爆睡王子状態(笑)

いつもと違って完全に「寝るぞ」体勢です。

わかりづらいですが、ポーチ型の救命胴衣を枕にして寝ています。

日焼けで頬が赤くなっていますね。

見ようによっては澱酔して寝転がっている酔っ払いですな。

 

釣れたら起こそうとぐっちゃんは必至でしゃくりましたが成果は無し。

PM3:30、二人とも心が折れて沖上がりとしました。

 

移動距離53.7kmはよく走りましたね。

東と西の両方にチャレンジした結果です。

燃料は20リットルほど使ったようです。

 

片付けをしてたーたんさんと談笑し、帰路についたのがPM5:00。

日曜日の夕方なので道路が大渋滞していて、

結局高速を使わず3時間かけて帰りました。

 

祭りモードを期待して行ったのですが、

平常と大差ない厳しい結果に終わりました。

これから梅雨に入りますし、春シーズンの残りは行けて2回くらいでしょうか。

祭りの気配だけを感じつつ、静かに春シーズンが過ぎていく…。

そんな感じの2018年という事になりそうです。

 

次回は爆釣、いつもそう思って挑んでいるんですけどねー。

それではまた おやすみなさい

 

 


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ノルマ釣行!開幕か祭りか玉砕か?

2018年05月29日 | NEO390 釣行記

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偉そうに開幕か祭りかなどと書いておりますが…、

賢い方は既に気付いていると思います。

そう、

外房のヒラマサ春シーズンが、

既に開幕していることを

 

春の不安定な天候のせいにしていますが…、

ぐっちゃんの釣りの腕に問題があることを!

 

5月26日、27日は5月第4週末。

1年で一番ヒラマサの数釣りの期待ができる週末です。

この週末に釣れなかったら、シーズンは壊滅という事になるでしょう。

 

そんな週末の日曜日は、上司宅でホームパーティが計画されています。

つまり、土曜日もしくは日曜日の午前中までに、

パーティ用食材の魚を釣り上げなければならないんです。

土曜日朝から釣行し、釣れなければ翌日まで頑張る、

「釣れるまで帰らない作戦」です。

もちろん相棒はいつものI君です。

この手の作戦に必須のエースKenKen君がいないのがどう響くか、ですね(笑)

 

5月第4週最強説を説いているぐっちゃんの影響で、

出航場所は大賑わい、と思いきや、

思いっきりガラガラでした(驚)

ぐっちゃんより早く到着していたのはJBB280さんのみ。

遅れて、タダノさん、SRVさん、ステキチさんも参戦。

それでも、多くはないですね。

日曜日に集中するのかもしれません。

AM4:30、出航準備終了。

釣るまで帰らない作戦スタートです。

 

AM4:30、日の出直前に出航。

思ったよりも雲が多く暗いです。

海は御覧のように穏やか。

少しうねりがありますが、最近では最も釣りやすそうな海況です。

 

海の状況からキャスティングでチャンスがあるのではと思いました。

キャスティングポイントに着くと、イナダ?コマサ?というサイズのボイルがあります。

これは行けるのでは、と早速2人で投げまくり。

結果的にはこれが裏目に出ました。

SRVさんやタダノさんが沖に向かうのを尻目に、

朝まづめの貴重な時間をキャスティングに費やしましたが、

「ノーフィッシュ」

ボイルに目を奪われ、本質を見失った我々は、

最も重要なチャンスタイムを無駄に過ごしてしまったのです。

 

出航から1時間後、ようやくジギングポイントに移動。

改めてジギング勝負です。

既にSRVさんがヒラマサをあげたとの情報が…。

うーん、やっちまったか?

 

魚探反応は上々、

そしてAM5:40、

やるときはやる、ヒラマサキラーI君の一撃!

「よっしゃー!」

2回、3回と念には念を入れてアワセを入れたI君。

軽快にやり取り開始です。

ん?どこかで見たことのあるレインウエアですね。

これ、ぐっちゃんの以前使っていたレインウエアです。

この男、あろうことかTシャツ短パンでやってきたのですが、

「レインウエアも着替えも忘れました」

まあ、大物ですわ。

おいらには想像もできません。

エスティマ号に着替えや予備のウエアくらい乗せているだろうという、

確信犯めいたものを感じるのはぐっちゃんだけでしょうか?

 

借り物のレインウエアですが、ヒラマサ師にはそんなのお構いなし!

丁寧に寄せて、

ぐっちゃんがタモ入れ。

I君、ノルマ達成の笑顔。

釣るまで帰らん作戦は、AM5:42にミッション終了です。

 

これで勢いづくかと思ったのですが、

こんな反応があるのに全然魚が口を使いません。

ちょっと調子が悪かった水温計ですが、一応最高値は18.3℃でした。

 

こんな感じでいかにも釣れそうな魚探反応も出まくりです。

前の2枚の画像より、この画像の表示の方がはるかに青物が期待できる反応なんですよ。

でも釣れません。

釣れない理由をしいて上げるなら、

少し潮の流れが理想より弱いかな、という感じではありますが…。

 

電動ジギングに挑戦中のタダノさんです。

彼はヒラマサを1本上げたほか、何度かバラシがあったようです。

 

時間だけが過ぎていき、

魚は居るのに釣れない状況が続きます。

「何が悪いんでしょうかね~」

「何かが合わないんだよな。ひょっとして『腕』かな???」

「たぶん『腕』ですね(涙)」

 

そんなこんなで時間はあっという間にAM10:00を過ぎます。

AM9:00くらいから北風が少しずつ強くなってきて、

この時間ではけっこう吹いていました。

「10:00ころから風が強くなるって予報通りだね」

「これはリミットが近いですね~」

 

もうそろそろ限界かと思われたAM10:30、

「ググン!」

と久しぶりのアタリ!

念には念を入れての3度アワセ。

がっちりフィッキング。

「ようやくきたー!」

「おー、動画撮りましょうか?」

「よろしくー」

外房ヒラマサ2018年春

 

リミットギリギリでようやくの春マサ1本ゲットです。

 

これでようやく全開モードかと思わせておいて、

この後一気に強風が…。

Yahoo天気予報で風速予報を確認すると、

昨夜の段階では最高5m/s~6m/sだった予報が、

9m/sに変わっています。

「こりゃダメだ!」

 

北風なので帰航するには風上に向かうことになります。

全身ずぶ濡れになりながら岸寄りへ。

さすがに岸近くは波が納まっていましたので、

少しキャスティングをやってみましたが、不発に終わりました。

 

東西への大きな移動はしませんでしたし、水深50m以上の沖にも行きませんでした。

おかげで移動距離は少なめ、

燃料消費も10リットル行きませんでしたね。

 

魚探反応や潮のジグへの当たりを考察すると、

この後夕方まで風が穏やかだったのなら、

祭り状態に突入していたのではと思います。

今回のミッションはパーティ食材を確保することで、

そのミッションはコンプリートしましたし、

最後にぐっちゃんも釣り上げて、2人とも魚の顔を見たという事で、

この日は良しとし、帰宅することにしました。

 

やや小ぶりの春マサですが、なかなかに美しい魚体ですね。

パーティでは刺身はもちろん、

I君お手製の漬けと漬け丼、茶漬けが大好評でしたよ。

ノルマ達成、

いまさらながらの開幕宣言、

どちらかと言えばタイミング次第で祭りモード突入、と

一気に本格化した感じです。

 

ピークシーズンは短いですから、十分楽しまないとね。

それではまた おやすみなさい

 

 

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釣行強行も南強風に阻まれる(涙)

2018年05月14日 | NEO390 釣行記

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ゴールデンウィークに一度も釣行できなかったぐっちゃん、

この週末は何としても…、と思っていました。

とは言え春の空は残酷で…、

天候は決して良いとは言えません。

 

土曜日は晴れるものの時間とともに南風が強くなり、

釣りができる時間は短そう。

さらに金曜日の午後に強風が吹いたために波は残りそうです。

日曜日は一変して雨模様で終日風が強い予報。

熟考の結果、土曜日に短時間勝負という選択をしました。

 

この日の日の出はAM4:38でした。

現地着のAM4:00にはもう東の空は明るくなっていましたよ。

本当に日が長くなりました。

上の写真は、出航直前に日焼け止めを塗るI君です。

短パンにクロックスはちょっと寒いんじゃないかな?

 

この日の参戦は久しぶりのへべれけんさんとそのお友達、

エクスプローラーのトレーラブルミニボートさん、

少し遅れてプカプカ15馬力さん、

まあ、ガラガラですね。

予報があまり良くないので、仕方ないでしょう。

 

ジギングポイントに到着した時にはすっかり日が昇っていました。

風は南風がそこそこ。

ごらんのように波があります。

また、ピッチの短いうねりがありました。

うねりの高低差は2mくらいでしょうか。

 

水温は18.6℃、高いですね。

ただし気温もそれなりに高いので、

海水が温かく感じることはありませんでした。

 

この日は真潮で潮流は西から東へ。

風も南西なので、潮流と風が同調してボートの流されるのが早いです。

3~5km/hで流されるため、あっという間にポイントを外れます。

流れに逆らってポイントに入れ直す際にはボートの速度を上げられませんので、

全体の3分の1は流し直しの操船時間という感じでした。

それでも潮流と風が逆の時とは違いジグは割と素直に沈むので、

i-pilot等を使うことなく、どてら流しで勝負しました。

 

魚探反応はそこそこ良い感じで、

これは反応の割には期待薄ですね。

 

こっちの方が可能性がありそうですが、アタリはありませんでした。

 

水深80mまで行きました。

ここもそれなりに魚探反応はあります。

沖の海表面温度は19℃ありました。

 

再びジギングポイントに戻ってきたら、

あちこちで鳥山が発生しました。

また、青物がボイルする姿を数回目撃しました。

 

もちろんキャスティングで狙いましたが、

鳥を1羽釣り上げた?のみ。

I君にはジギングで2度ほどアタリがありましたが、残念ながらフッキングしませんでした。

 

AM8:00を過ぎたころから急に風が強まりました。

ご覧のように白波が目立ち始め、

時々大きなうねりが砕けて、舷に当たってボートに入ってきます。

認証旗は激しくはためいています。

 

「撤退しますか?」

「そうだね、回復の見込みはなさそうだね」

AM9:00に早上がり。

ちなみにへべれけんさんは、港を出たとたんにあまりの波とうねりに、

心が早々に折れてほとんど釣りをしないで撤退したそうです。

 

移動距離30kmのうち、半分くらいは潮流に流されたものだと思います。

波とうねりがあったので一度も全開できませんでしたし、速度も出ませんでしたね。

  

想定外に早く帰ってきたので、

干潮で潮が低く、ボートを上げることができません。

こんな時は、

ラーメンですね。

空腹を満たし、ちょっとまったりして、

AM10:30ころにボートを引き上げました。

ゆっくり道具の洗浄をして、

午前中に現地を出てPM2:00には帰宅していました。

不完全燃焼ですが仕方ありません。

釣果はともかく、釣り時間が短いのは覚悟の上でしたから。

 

遊漁船ではかなり良い釣果報告もあったりしますし、

いろいろな方から

「早く開幕宣言お願いします」

なんて言われますが、いったいどうなちゃったんでしょ。

考えたくありませんが、

「腕が悪い」

のかも(笑)

 

開幕することなくシーズン終了なんてならないよう、

気合を入れ直さなきゃですね。

 

燃料は10リットル強の消化でした。

潮流や波に逆らって操船したので消費量が多いのは仕方ないですね。

 

本来ならばピークシーズンに突入する時期です。

一応、次回に期待してくださいと言っておきますね。

それではまた おやすみなさい

 

 


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完膚なきまでの完敗(涙)

2018年04月24日 | NEO390 釣行記

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最初から言い訳になりますが、土曜日は久々の休日出勤でした。

従って休みは22日の日曜日のみ。

予報を見ると南風ですが、風そのものは比較的弱め。

波とうねりが少々ありそうですが、釣りには支障はないでしょう。

 

というわけで、たいして睡眠もとらずに日曜日釣行です。

4月2日以来ですから、実に3週間開きました。

さて、海は変化しているでしょうか???

今回は単独釣行、

南風予報と最近の外房のダメっぷりに、この日は内房側から出した人が多かったようで、

外房常連はNEOタダノさんのみ。

パーフェクター16さん、昨年デビューしたというケンマリーンさん、

クレーン付きトラックさんと比較的少なめでした。

久々に週末出航できそうな日なのに、ちょっと予報が不安なためか人気薄でしたね。

 

AM2:50に自宅出発したのですが、その時の外気温は17℃でした。

道中の山越えでも11℃、出航場所も16℃ありました。

ずいぶん暖かくなりましたね。

この日は最高気温が25℃を超える夏日予報です。

潮位の関係から午前中勝負。

日の出時刻のAM5:00には出航したところです。

 

AM4:50準備完了。

ぎりぎり日の出前に出航できました。

 

出航直後、どうも船外機の様子がおかしいです。

アクセルを開くとぎくしゃくした動きの後にキャビテーションを起こしたような怪しい挙動。

一旦停止してチルトアップすると、プロペラに大量の藻が絡まっていました。

なんとか藻を取り除くと、ようやくちゃんと走るようになりました。

よくあることですけど、不思議とNEOになってからほとんど経験していませんでした。

30馬力の船外機ですから、ちょっとくらいの藻なら回転する力で引きちぎってしまうんでしょうね。

今回はそんなヤワな藻ではなかった、と。

プロペラトラブル、たまに経験すると、ハッとしますね。

 

ジギングポイントに向かう途中でパチリ。きれいな朝焼け。

風は南西からで、予報よりはやや強め。

ごらんのように少し波があります。

それほど高低差はありませんが、ピッチの狭いうねりがひっきりなしにボートに当たります。

この波とうねりでけっこう飛沫ができるので、あまり飛ばせず20km/hくらいで進みます。

 

まずはジギングポイントでジギング開始。

と、すぐ近くで鳥山が発生。

慌ててボートを操船して鳥山の近くへ移動、キャスティングします。

30分くらい、あちこちでできる鳥山を追いかけながらキャスティング&ジギングしましたが、

残念ながら青物のチェイスはありませんでした。

 

気を取り直してジギング再開です。

あれ?無の海?

いつもの根回りにはいつものベイト反応がありますが、

周辺の反応が薄めです。

ちなみに水温は16.6℃でした。

少しジギングポイントで頑張って、アタリが無いので徐々に沖に移動します。

 

70mを過ぎたあたりから、底近くに反応が出るようになりました。

 

90mを超えたあたりでは、いかにも青物が来そうな反応がありました。

 

100m、まだ反応はありますね。

 

120mを超えると反応は薄くなりました。

 

ちなみに水深120mの水面の水温は17℃ほど。

悪くない水温です。

これだけの水深でジギングをやると、数回投入しただけで腕や肩が悲鳴を上げます。

反応を見ながら投入を繰り返し、腕が痛くなったら移動、を繰り返しました。

 

少し前には何十隻もいたイカ釣りの遊漁船ですが、

この日は120mラインから沖を見渡しても、それらしき船は皆無でした。

ヤリイカフィーバー、終わってしまったのかもしれませんね。

上の写真を見ると、それなりにうねりがあるのがわかりますよね。

ぐっちゃんは慣れているのでそうでもないですが、慣れない人ならたちまち船酔いするでしょう。

そのくらいの揺れがありました。

 

その後、また岸方向に移動しながら、

100m、90m、80m、70m、60m、50m…と実績ポイントで反応を見ながらジギングをしますが、

魚探反応はあっても全く魚が口を使いません。

ジギングポイントも不発、

この頃から睡眠不足と疲労が一気に体を襲い、

急に眠気もひどくなりました。

ボート上で横になったり(もちろん周囲には注意を払いながらですよ)、

水分を補給したりしながら頑張りましたが、

「全く釣れる気がしない」

といういかんともしがたい状況でした。

 

AM9:40、まだ釣りができなくなる時間ではありませんが、

ご覧のようにやや南風が強くなって、白波が立ち始めました。

この時にはジギングポイントよりもやや岸寄りのキャスティングポイントにいたのですが、

それでこの波ですから、そろそろ限界かなと感じました。

というよりも、あまりに無反応な海に心がぽっきり折れたといった方がいいかもしれません。

実は金曜日にI君がジギング船に乗船していて、

「午前船でヒラメ1枚でおいらが竿頭、午後船は撃沈」

との報告を受けていました。

つまり人気のジギング船で、平日とはいえ丸1日かけて青物が1本も上がらなかったという事です。

これも心が早々に折れた原因のひとつでした。

 

最後にアジ場へ行ってみましたが、ほとんどベイト反応は無し。

仮にアジ狙いだったとしても、かなり苦戦したと思われます。

 

AM9:50、沖上がり。

航行距離は30km弱でしたが、この日は船外機を一度も止めずに釣り中もアイドリングで船外機をかけていました。

半分以下になっていますから、消費量は13リットルくらいでしょうか。

 

早上がりしたので、タダノさんもまだ帰ってきていませんでした。

午前中に現地を出発し、PM1:00過ぎには自宅に戻りましたよ。

翌日もハードな仕事の予定でしたから、無理はできませんしね。

 

それにしても、ちょっとこの時期の釣果としては酷いです。

どうしちゃったんでしょうね、外房の海。

期待して行ったのですが、前とそれほど変わらない海でした。

 

このままゴールデンウィークに突入してしまいます。

例年GW過ぎぐらいから一気に活性があがるのですが、今年はどうなりますか?

好転することを祈って釣行あるのみですね。

 

それではまた おやすみなさい

 

 


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これで釣れなきゃ、の3人釣行

2018年04月02日 | NEO390 釣行記

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突然ですがかぜをひきました。

花粉症シーズンも後半になろうかというこの時期に、

なぜか引いてしまったかぜ(トホホ…)

 

というわけで金曜日の昼頃から激しいのどの痛み、咳、そしてその後鼻腔の腫れ。

でもね、家でおとなしくしているわけにはいかないんですよ。

土曜日はI君、KenKen君と最強トリオ結成で外房釣行なんです。

さっさと薬を飲んで寝て治します!

 

3月31日土曜日、3:00に我が家に集合予定。

I君はKenKen君が拾って来てくれる手はずです。

まあ、ぐっちゃんじゃなければI君も寝坊しないでしょう。

と、そこにKenKen君からLINE。

もちろん、通常の電話も同じくらいかけたそうです。

そしてついに、2:30、禁断のマンション呼び出しベルをプッシュしたそうです。

相変わらず爆睡王子はやらかしますね~。

 

KenKen君が早めに動いてくれたので、なんとか予定の3:00に出発できました。

この日は終日穏やかな予報、

しかし、大潮なので9:00~14:00くらいはスロープ使用が困難です。

ここは14:00過ぎまで釣りまくりましょう!

 

翌日日曜日は昼から南風が強い予報なので、長時間勝負は不可能です。

土曜日に集中するかと思って早めに出かけたのですが、

ステキチさん、タダノさん、マーキュリーさん、ゴムボート2艘と

さほどでもありませんでした。

出航直前の外気温は6℃。

風が弱いのと、昼間は16℃くらいまで上がる予報なので、

防寒着は封印し、レインコートでチャンレンジです。

一番乗りで準備完了、日の出前に出航です。

 

ジギングポイントについてしばらくして日が昇り始めました。

魚探反応は上々です。

 

水温は17℃くらい。

ステキチさん情報によると、この日は沖の方が水温が低かったそうです。

 

そして…、

釣れません。

魚探反応とは裏腹に、ジギングに反応は全くありません。

1時間ほどしてぐっちゃんに、

「グググッ!」

というアタリ。

エイヤッと合わせてバトル開始。

と数秒後に、

「フッ…」

とフックアウトでバラシ。

この1回のアタリだけで、再び無の海…。

 

この日は足で稼ぐ作戦でした。

水深40m、60m、80mと沖に移動し、わずかな魚探反応を頼りにしゃくります。

しかし、ノーバイト。

再び岸寄りに徐々に移動しながら、回遊魚を探します。

 

気が付けば時刻は9:00。

5:15に出航しましたから、既に3時間半も経っています。

ボートは再びジギングポイントへ。

根の上、水深20m余になったとき、

突然KenKen君がキャスティングを始めました。

「あ、追いかけてる!」

「おーっ、食ったぁ!」

何の前触れもなく、キャスティング1投目にバイトです。

「よっしぁー、…あ、あれっ」

「ん?どした?」

「引かない…」

「あ、ワラサだぁ」

ナイスワラサです。77cm、3.8kgだそうですが、

キャスティングタックルでは役不足だったそう。

それでも、やっぱりこの男は持ってますね。

 

これを受けておいらもと頑張るI君。

日焼け覚悟で帽子も取って頑張ります。

が、そんなに甘くない外房の海。

群れが小さく単発なんでしょうね。

 

この日は時間だけはたっぷりあるので、

沖へ、東へと移動を繰り返しながら、

ベイト反応のあるポイントでしゃくったりキャストしたり。

ついには疲れがピークに達し、

一旦休憩の図。

この写真を撮ったのはもちろんI君なのですが、

「おいらだけは寝ていません!エッヘン<(`^´)>」

だそうです。

I君、ぐっちゃんの背中にゴンゴン当たったのがI君の後頭部だってわかってるんですよ。

ね、爆睡王子君。

 

タイラバで大苦戦中のステキチさんです。

彼も早上がりは諦めて14:00過ぎまで粘るパターンですね。

 

結局、いろいろ頑張ったのですが、

KenKen君のトップでのワラサ1本というふがいない結果に終わりました。

 

時間、距離ともにまあまあ行きましたね。

燃料は15リットル強使ったでしょうか。

 

 

翌日曜日、ちょっとメンテナンスをしました。

なぜかスタビライザーのネジが1個なくなってしまったので、

ホームセンターで買ってきて補強。

 

イカ釣り用のオモリの重さに耐えかねてプラケースが割れてしまったので、

同じ大きさのケースを買ってきました。

このケースがNEO-Gucchan号には6個ほど、

用途別に釣り道具が入って納まっています。

 

最後に、

ボートトレーラーの右テールランプ。

なぜか方向指示器のところが割れて、水が侵入していました。

ひょっとしたらボート引き上げの時にキールが接触したかもしれません。

原因不明です。

ただ、灯火はちゃんと点くので、LEDや配線には影響はなく、

手前の空間で水は納まっているようでした。

一旦外して、穴から水分を排出し、

ハズボンドで穴を埋めて応急処置しました。

いつ壊れてもおかしくはないので、一応予備のテールランプを注文しましたよ。

 

そして恒例のこゆきとの散歩。

桜をバックに写してみました。

 

何とも締まらない釣行が続いていますが、

少しずつ春マサシーズンが近づいている実感はあります。

大きいのを狙うなら早いうちじゃないと…。

ピーク時は数こそ出ますが、サイズダウンしますからね。

 

それにしても、いつになったら開幕宣言できるんだろ?

あ、思い出した!かぜ引いてたんだっけ。

あー、のどが痛い、熱っぽいかも…(嘘)

それではまた おやすみなさい

 

 

※追記  ステキチさんから頂いたこの日のNEO-Gucchan号の写真です。

この時は寝ていませんが、ぐっちゃんの背中とI君の頭の位置関係がよくわかりますよね。

足を投げ出し、ぐっちゃんの背もたれに反対向きでもたれかかるI君。

そして寝落ち→後頭部がぐっちゃんの背中にゴツン!

まあ、いつものことですけど!!

 

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開花ならぬ開マサ宣言!?

2018年03月27日 | NEO390 釣行記

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3月25日の日曜日、宣言通り外房で浮いてまいりました。

早朝3:00ころ、船橋の気温は

9℃。

暖かいです。

 

先週修理したサイドマーカーは明るく輝いていますね。

この日は混雑が予想されるので早めに出発したのですが、

高速入り口付近まで来てETCカードを忘れたことに気付きUターン。

20分以上のロスがあり、結局いつもの時間に出発です。

 

4:50ころ現地に到着、気温は7℃くらいあったと思います。

この日は気温高め、風弱め、天気上々という釣り日和。

なんと出航時にスロープ渋滞が起こるほど混雑しました。

トレーラブルはライジンさんとそのお友達、ステキチさん、タダノさん、saiさんほか、

ビル・ジャックさん、ゴムボートも2艘、その他もろもろとかなりの賑わいでしたよ。

 

朝まづめにキャスティング勝負をしたかったのですが、

混雑ゆえに出遅れました。

あ、ちなみに今回は単独釣行、いつもの相棒I君は所用で不参加です。

すっかり明るくなった海を飛ばします。

港から出てすぐの海上。

岸寄りで波は静かですが、割とピッチの狭いうねりがあります。

 

キャスティングを開始。

ここはやや沖目のキャスティングポイントなので、波がそこそこありますね。

朝焼けが見事です。

 

結局アタリはなく、2流ししたところでこのポイントは諦めました。

いつものジギングポイントに移動です。

ここではそこそこベイト反応がありました。

先週のような無の海では無さそうです。

ジギングを開始。

しかし、魚探の反応はあれど魚信は無し。

時刻は6:20分になりました。

ひと流ししてふと沖側を見ると、鳥が数羽集まっています。

そして次の瞬間、

「ボコッ、ボコウッ」

明らかに青物の群れがベイトを追いかけボイルしている状態を発見。

その距離、ボートからわずか3、40m。

「あそこなら届く!」

ジギングタックルからキャスティングタックルに持ち替え、

ボイルの方向にキャスト!

すぐに反応したのは、

「鳥!」(涙)

 

鳥を何とか釣らないように避けてプラグを回収し、

再度キャスティング。

ボイルは既に納まって静かな海になりかけています。

「しまった、逃したか…」

そう思った直後、水面がプラグを中心にすり鉢状に沈み込みました。

そして、

「グググンッ!」

さらに、

「ボォッ、バッシャーン」

久しぶりのトップでのアタリでした。

しかも、これ以上ないくらいにゾクゾクする展開のアタリ方です。

これは超大物か?

「うおりゃーっ」

大アワセ!

ちなみに、トップでバイトがあってアワセを入れるときは、

少し時間を置いて、ロッドの手元に魚の重みが伝わるくらいで大アワセ、が基本です。

瞬間的に即アワセを入れてもうまくかかることはありますが、

経験上、すっぽ抜けやフックアウトの可能性が高いように思います。

 

がっちりフッキング、ファイト開始です。

大物に対応すべく、腰を下ろしてパワー勝負に備えます。

ところが…、

「ん?パワー無くね?」

ロッドはMCワークスのセブンマイルズ、リールはステラSW14000XG、

メインラインはPE6号、リーダーは130lbです。

そもままライトツナあたりなら流用可能なガチタックル。

おそらくステラのドラグ設定は約8kg。

そこそこのサイズでないと鳴りはしない設定です。

そしてパワー全開でもドラグは…、

鳴りませんでした。

 

その後のやり取りは鼻歌混じりでした。

ジギングタックルならそれなりに楽しめたパワーでしたが、

キャスティングのガチタックルにはパワー不足です。

余裕をかまし、やり取りをしながらカメラを手にするぐっちゃん。

そう、やり取りの最中に写真を撮ろう作戦です。

もちろん釣れたのはヒラマサです。

78cm、血抜き後に検量してみたら4.1kgでした。

もう少し大きいかと思いましたが、この時期の平均という感じでしょうか。

 

久しぶりのヒラマサなので、自撮りを敢行!

自分の顔どころか魚の一部も欠けてしまいました。

でも、仕方ありません。いまさら撮り直しもできませんしね。

 

ちなみにアタリルアーは、

メガバスのオルポアでした。

メガバス(Megabass) ルアー NEW OR-POI(F) G トヒ゛ウオミラーフィン
 

 

  

海面を進む群れが長く待ってくれるわけがないので、

すぐに静かな海が訪れました。

魚探反応は、

そこそこですが、ジギングでこのパターンはあまりいい結果が出ません。

水温は17℃くらいでした。

 

この後NEOタダノさんから電話があり、80mラインでショゴが釣れているとのこと。

行ってみましたが、

反応は薄い…。

と、NEOタダノ号のゲストであるアルミボート夫妻の旦那さん(写真左側)が、

目の前でショゴをゲットしました。

写真はゲット後の物ですが、魚が写っていませんでした(笑)

 

しばらく周辺を流してみますと、所々で海底付近に反応が出ます。

そしてアタリ、アワセ、フッキング。

先ほど目の前で見たアルミボート夫妻旦那さんのやり取りと同じ感じです。

水深が80mもあるのでわかりづらいですが、おそらくショゴでしょう。

まあ、ショゴならうまいしいいかな、なんて思っていたら痛恨のフックアウト。

トホホでした。

 

その後徐々に風が出て、波が立つようになりました。

さすがにここまで沖に来ると、うねりも半端ないです。

ちなみにステキチさんは体調不良のせいもあって船酔いしたとか…。

 

9時近くになると岸寄りでも御覧のように波立ってきました。

シャローでキャスティング、ジギングポイントでジギングと、

追加を狙いますが、反応してくれたのは、

カサゴのみ。

風が予報よりも早く強まってきたのと、

スロープの状態から早めの撤収が得策という考えもあり、

10:30、余裕?の早上がり。

朝のトップでの1本があったおかげで無理することなく帰還できました。

 

慎重に操船したため最高速は遅めです。

移動距離も最近では少ない方ですね。

 

燃料は10リットル弱の使用だと思います。

 

この日は朝やや寒かったのですが、思い切って防寒着は着ずに、

レインスーツだけで出航しました。

これは大正解で、日が出るとぐんぐん気温が上昇し、

風が吹いても寒いと感じることはありませんでした。

前日は寒い上にうねりも大きかったようなので、やはり釣り日和なのはこの日の方でしたね。

 

帰りの道中で外気温を確認すると、

なんと19度でした。

ちょっと動くと汗ばむような気温ですよね。

 

一気にこれで春めいてくると思われます。

桜の開花宣言に比べ、ワンテンポ遅れましたが、

春マサ(春のヒラマサ)もようやく季節到来でしょうか。

ただ、今回は交通事故のようなトップでのアタリであり、運の要素が大きかったです。

ジギングでコンスタントに釣れるようになっての開幕宣言ですから、

開マサ宣言は次回以降にとっておきます。

と言っても、アルミボート夫妻旦那さん、

タイラバで7kgオーバーの大物ヒラマサをあげておられましたので、

チャンスはかなり近くにあると思います。

この日に関しては、さすが外房五目王者タダノ号と言っておきましょう(爆)

 

それではまた おやすみなさい

 

 


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大時化後の短時間勝負は一か八か!

2018年03月14日 | NEO390 釣行記

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3月11日は海況が悪い予報だったためジャパンインターナショナルボートショーに行ってきました。

こちらは前回記事で報告しましたね。

翌日12日、日曜日は午前中風が納まる予報でした。

前々日、前日の時化の影響が残り波はやや高い予報ですが、

南風が強くなる昼前までは釣りができると判断、外房に行ってきました。

 

短時間勝負になりますが、

風が穏やかなら朝早くからみんな集合するのかな、と

少し早めに起きました。

例によってI君を迎えに行きましたが、

まさかの「直立不動、先輩を敬う姿勢」で、

マンションの前で準備万端で待っていてくれました(汗)

こ、こりは悪夢の始まりなのか!?

想定外の展開に、予想以上に早い現地到着となりました(笑)

 

一番乗りです。

いい気分ですね。

ボートを降ろして準備を進めます。

東の空が少し明るくなりだしたころ、準備が完了。

しかし…、

誰も来ません。

おろろ?まさかの日曜日貸し切り??

ようやくステキチさんが登場しましたが、

結局この日はぐっちゃんとステキチさんの2艇だけでした。

なぜかって?

そりは、うねりがすごいから。

波の向きがよろしくなくて、港を出るとすぐにうねりが襲ってきます。

沖だけでなく、手前までうねりと波が来ているんですね。

みなさん、よくわかっています。

前日まではババ荒れだったそうで、この日も少しそれが残っているんです。

 

スロープや砂浜は大量の海藻が打ち上げられてすごいことになっていました。

これは海底までかき混ぜるほどの大時化だった証拠です。

これは爆釣の合図か、それとも無の海のサインなのか?

とにかく行くしかありません。

うねりや波はありますが、ピッチが長いので危険な感じはしません。

日の出前に出航して朝まづめ勝負です。

ジギングポイントに着くと、東の空がきれいな朝焼けです。

うねりは写真ではわかりづらいですが、そこそこ波があることはわかると思います。

早速ジギング開始。

朝日に向かってジグるI君。

そして、

日の出です。

水温は、

ん?14.8℃?

低いじゃないですか!

先週よりも2℃も下がってしまっています。

 

魚探反応は、

あ、あれ?

いつもここだけはベイトが居るよ、という鉄板ポイントなのですが、

この日は「無反応」です。

いやーな予感。

何度か流し直しますが、ほとんどベイト反応がありません。

こ、これは…。

時化の大荒れがベイトを散らしてしまったのか?

ちなみにそこそこの濁りが入っていかにも青物が釣れそうな潮色でしたが、

さすがに全くベイトがいないのは釣れる気がしません。

 

1時間弱でこの根回りを見限り、沖に移動します。

50m、60m、70m、80mと水深が深い方向へ移動しますが、

どのエリアでも魚探は無反応。

水深100m、

130m、

180m。

だ、ダメです。

何もいません。

しかも沖だけに、

なかなかのうねりです。

 

水深180~200mはヤリイカポイントなので、

数十艘の遊漁船軍団。

写真に写っているのはほんの一部です。

この写真ではうねりがよくわからないと思いますが、

 

こんな感じで近くにいる遊漁船がすべて隠れてしまうほどの高いうねりが頻繁に来ます。

イカ釣り遊漁船軍団に近づくと底の方にイカらしい反応が出ましたが、

今日はイカの道具は積み込んでいません。

 

大きく西のポイントに向かって舵を切り、

所々でベイトチェックをしながら移動しましたが、

結局ほとんど魚探に反応は出ませんでした。

出航場所の正面まで戻ってくると、

あたり一面が鳥だらけになりました。

あちこちで小規模な鳥山が発生し、海面に突っ込む姿が確認できます。

鳥を追いかけて走り回りましたが、

なぜか魚探反応は、

無なんです。

鳥山の下もベイトがいない。

正確には、かなり小規模のイワシボールみたいな魚群があちこちで存在していて、

そこに鳥山が発生するのでしょうが、

ボートが追いついた頃には分散してしまっている、という感じでしょうか。

 

この時点でまだ8時前でした。

一旦出航場所に戻って休憩、腹ごしらえ。

ただし、この日は時間とともに南風が吹いて荒れてくる予報なので、

あわただしく再出航、再びジギングポイントへ。

潮の色・濁りの程度は上の写真から想像してください。

鳥はずっと飛んだり休んだりしていましたが、

どちらかと言えば写真のようにのんびり漁夫の利を得ようという姿に変わってしまいました。

 

予報通りというか、想定より少し早く南風が強まりました。

風向きが悪く出航場所の港内まで波が入り込みそうな気配です。

ここは安全策を取って早めの撤収が正解でしょう。

AM10:00になる前にストップフィッシングです。

不思議と悔しさはありませんでした。

あれだけ反応が無ければ、さすがに釣れる気がしません。

潮の濁りはそこそこ良い感じでしたし、潮の流れも後半はしっかりありました。

しかし、急激な水温低下と時化によるベイトの消失は、

気力を折るのに十分でした。

大量の打ち上げられた海藻は「無の海」のサインでしたね。

 

時間の割に移動距離は行きましたね。

最高速はあえてスピードを出さなかったために30km/h程度でした。

 

使用した燃料は、

15リットル弱でしょうか。

 

この日のeTrexのログを確認すると、

こんな感じでした。

あまりジギングもしないで、だらだらと走り回っていただけのような気もしますね。

この悲惨な状態、すぐに回復してくれるんでしょうか??

 

ところで、トレーラージャッキのハンドルが、

110mmのボルトで作り直したのですがまた折れ曲がってしまいました。

この硬いボルトがなぜ曲がるのか?

ジャッキはトレーラーの右側に付いているので、

そこに当たる可能性がある物質と言えば…、

こ、これか!!

アップで見ると、

確かに硬いものが突き刺さったような傷が…。

しかも、前回の120mm、今回の110mmと長さを変えたために2ヶ所穴が…。

トレーラーをバックしながら曲がるとき、角度が付いた時にジャッキのハンドルが当たるのか…?

にわかには信じられませんが、バンパーの傷がそれを物語っています。

ボートを降ろすときは左に曲がる形になるので当たらないはず、

空のトレーラーをスロープに降ろすときは逆方向からのアプローチで右に曲がる感じになるので、

その時に角度が付きすぎると当たるのでしょう。

 

幸い早上がりしたためにPM2:00に自宅に着いたので、

ホームセンターに行って替わりのボルトを購入。

今度はバンパーに当たらないよう、65mmとかなり短いボルトにしてみました。

 

そして作り直したハンドルがこちら。

短くてバランス悪いですが、これならバンパーに当たらないのではないか、と。

 

さらに、ボートの底・内部に水が溜まっていることに気付き、

ドレンを開けてみたところ、15分くらい水が出続けました。

30リットルくらいは溜まっていたんじゃないかな?

どこから水が入り込んだのかわかりませんが、船底に傷はないので、

最近大量に飛沫を浴びたり、大雨が降ったりしたので、

それらが上部から何らかのルートで入り込んだものと思われます。

 

その後ゆっくりとこゆきの散歩をして、

疲れ切ったところで爆睡。こゆきも腹を出してまったり。

 

今週は金曜日に振替休暇をもらっているので、

貸し切り状態で釣りができるかと思っていたのですが、

ここにきて一気に暖かくなったために吹く南風の影響で、

またしても海況が優れないという事になりそうです。

予報が好転することを祈るしかないですね。

 

それではまた おやすみなさい

 

 

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イカ釣りは大船団もジギングは??

2018年02月26日 | NEO390 釣行記

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2月24日土曜日、外房で浮いてまいりました。

昼前は穏やかで、昼頃から南風が吹いて荒れる予報です。

朝勝負ですね。

この日はI君もKen君もジギング船に乗船という事で、

今回は単独釣行です。

日曜日ではなく土曜日にしたのは、

この日の方が気温が上がり釣りやすそうだったからですが、

 

道中の最低気温は-3℃!

出航場所も1℃と非常に冷え込んだ日になりました。

ただ日中の最高気温は13℃くらいまで上がったようなので、

期待通りだったと言えるでしょう。

風も弱かったので寒さはほとんど感じませんでした。

 

この日参加はNEOタダノさん、ステキチさん、JBB280さん、

遅れて海坊主さん、マーキュリーさん、ライジンさん。

さすがに手前の浅場がほとんど無の海なので、

機動力のあるボートがほとんどですね。

 

タダノさんとステキチさんはイカ釣りメインだそうなので、

ぐっちゃんも単独だからとイカ釣りの道具を用意していましたが、

彼らにぐっちゃんの分まで釣っておいてとお願いして、

この日もジギングオンリーの釣りとなりました。

 

日の出はAM6:15分。

少しずつ早くなりましたね。

イカ組のタダノさんとステキチさんは日の出を待たず出航。

ぐっちゃんは日の出とともに出航しました。

 

ジギングポイントに着くとごらんの朝焼けです。

風は微風。細かい波はありますが、うねりはほとんどありません。

久しぶりの釣りやすい海況ですね。

 

鉄板ポイントは御覧のような反応が出ます。

周辺は先週ほとんどベイトがいなかったのですが、この日は少しずつですが反応あり。

そして、

水温は16.7℃と先週より3℃も上がりました。

これは期待できるか??

 

気合を入れてジグること1時間。

雰囲気はあるのですがアタリはゼロ。

うーん、いつものパターンですね。

少しずつ沖に移動して、水深60m、80mの実績場へ。

この時期、ブリやワラサが釣れるのはヒラマサよりもやや深めのポイントが多いんです。

そして80mラインに中層から下層に渡るGoodな反応がありました。

「ゴンッ!」

水深30mくらいの中層までしゃくってきたときに当たりが出ました。

「グンッ」とアワセ!

フッキング…のはずが、

「スカッ」

バラシです。

その後、数回アタリがありちゃんとフッキングしたはずなのに、

少しやり取りをするとバラシ、が続きます。

「これは何だ?」

ぐっちゃんは犯人をサバだと決めつけていました。

サバならフッキングしても口切れするでしょう。

ただ、サバにしては引き味が強いです。

巨大サバかなあ、って思っていました。

この間の魚探反応等の写真が無いのは夢中で釣ろうと頑張ったからです。

でも、結局犯人は断定できませんでした。

うーん、残念!

 

群れがどこかに行ってしまい、また静かな海になりました。

一度イカ釣りの様子を見に行ってみようと沖に移動。

水深200m、岸から約5海里の沖です。

ここに遊漁船の大船団がいます。

おそらくすべてイカ釣りでしょう。

いかにいま他の釣り物が釣れないか、

いやイカ釣りが熱いかがお分かりいただけるかと思います。

 

この船団の端に、

トンボーイのステキチさん、

 

NEOのタダノさんが頑張っていました。

海流が強くアタリがわかり辛いのと、身切れが多いようです。

ジギングポイントでは海流は微々たるものだったので、

沖に来ると流れが違うんですね。

 

2人にぐっちゃんの分まで頑張るように気合を注入して、

ぐっちゃんは再び陸方向に移動です。

水深160m、120m、100mと徐々に北進して所々でベイトチェック。

なかなか反応がありませんね。

そんなこんなで再び70~80mラインまで戻ってきたところで、

ついに再び魚群の反応を発見。

先ほどの反省を生かして、今度は先に写真を撮ってからジギングスタート。

底近くと水深30mくらいの中層の2ヶ所で激しく反応しています。

底までジグを落として、上層までしゃくります。

すると比較的上の方、おそらく水深30mくらいでアタリ!

「ググンッ!」

先ほどのこともあるので、慎重にゆっくりと、しかし大きくアワセを入れました。

がっちりフッキングしました。

かなりのパワーです。

そして小刻みでリズミカルな引き味。

ようやくここで、この魚の正体がなんとなくわかりました。

「これは…」

「おめーじゃねーし!」君、

いや、ショゴ君です。

AM8:59、待望?のジギングでの青物ゲット。

どうして先ほどあんなにバレたのかわかりませんが、

パワー的にはショゴならば納得です。

 

続いての1投でまたもやアタリ!

サイズダウンですな。AM9:04。

 

さらにもう1投。

今度はスレでした。

AM9:08。

最初の1本からわずか10分弱の間で3投3本のショゴゲットです。

ただし、祭りはこれまで。

比較的大きな群れでしたが、さすがに10分も経てば通り過ぎてしまいます。

再び訪れる無の海…。

 

また少しずつ岸寄りに移動しながら、

60m、50m、40mと来て、最初のジギングポイントに戻りました。

相変わらずの反応ですが、魚は全然口を使いません。

 

海は非常に穏やかですが、AM10:00頃から風向きが南西に変わりました。

予想通りです。

このエリアは北風ならば少々吹いても港近くは凪で安全なのですが、

南風が強く吹くと帰航もままならないほど荒れることがあります。

ステキチさんが一足早く沖あがり。

ぐっちゃんもAM11:00にストップフィッシング。

その後タダノさん、マーキュリーさん、ライジンさんと次々帰航。

みんなタイミングが一緒だったためにスロープが混雑してしまいました。

JBB280さんは別の湾奥で釣りをしてヒラメをゲットしたそうですが、

湾奥だったために荒れだしたことに気付くのが遅れ、

ずぶ濡れになりながらの帰航だったそうです。

予想通りこの日は朝が穏やかで、午後は大荒れの海況でした。

 

ステキチさんのイカとショゴを交換。

タダノさんからもイカをいただきました。

 

航行記録ですが、

前回分をリセットするのを忘れてしまいました。

上の写真は2回分の記録です。

 

前回記録が、

これなので、

航行距離は37kmほどですね。

時間的には5時間ほどでしたから短め。

穏やかで飛ばせたので距離も速度もまずまず行きました。

燃料消費ですが、今回はフル満タンではなかったのでかなり減っています。

実際には12リットルくらいの消費でしょうか。

 

持ち帰ったショゴはちょうど50cm。

捌きやすいですが物足りないかな…。

 

ショゴの胃の中はイワシのような小魚がいっぱいでした。

 

イカは自分で釣ったわけじゃありませんが、

10パイくらいあります。

ほとんどヤリイカで1パイだけスルメイカです。

ヤリイカは捌くのが楽でおいしいので奥様受けがいいです。

 

うまくいけばヒラマサ交じりでワラサ祭り、という皮算用でしたが、

季節外れの大移動をするショゴに助けられた形になりました。

一昨年あたりから外房にショゴが増えてきた印象がありましたが、

今シーズンもショゴがかなり釣れる年になるかもしれませんね。

 

例年一番釣れない2月ですが、この日は何とか形になりました。

底引き網船が航行していましたので、どこかで既に爆発しているはずです。

3月は…、いよいよ祭りかな?

 

追記:

この日の帰り道、「あずの里いちはら」という道の駅で休憩を取ろうとしたら、

車のウインドウを「コンコン」と叩く音。

何か悪いことをしたかなと思いながら車を降りると、

牽引されて走るNEO-Gucchan号を見つけて

このブログの読者が声をかけてくださったというありがたい展開でした。

彼はNEOトレーラーの修理箇所やI君の爆睡ネタなど、

ぐっちゃんが忘れてしまっているような事まで詳細に覚えていてくれて、

このブログを隅々まで読んでくれていることがよーくわかりました。

港や海上で声をかけていただくことはちょくちょくありますが、

このようなパターンは会社の近くのラーメン屋でいきなり声をかけてくれた「朝礼当番」さん以来です。

朝礼当番さんとの出会いは、仕事中なので東京のど真ん中、ボートもないしスーツ姿で、

会話を隣の席で聞いていてぐっちゃんだと確信して声をかけてくれたという、

なんとも驚きの展開でしたが…。

今回はボートという「名刺」を掲げて走っているようなものなので、

間違えようがないですね。

とてもうれしかった半面、情報源としての重圧と、文章を書くことにおける責任を感じました。

お名前を聞くことを失念してしまいました。

この記事を読まれましたら、ぜひコメントください。

彼もエボシオーナーでミニボーターとのことでした。

このようにブログ経由で仲間が増えるのは本当に嬉しいです。

今後とも、「進め!Gucchan号!」をよろしくお願いします。

 

それではまた おやすみなさい

 


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そろそろ始まってもいいんじゃないかな?

2018年02月20日 | NEO390 釣行記

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2月18日日曜日、Yahoo天気予報はまずまず穏やかな予報でした。

一方、海快晴は終日北風が強い予報でした。

この2つの予報が大きく異なるときは微妙です。

たいていは悪い方が当たるのですが、

なにしろずいぶんボートを出していませんので、

ここは無理してでも行ってやろうと決めていました。

 

相棒はいつものI君です。

彼の住むマンションまでAM3:30に迎えに行きました。

その時のLINEがこれ。

もちろんAM3:19の既読はずーっと後に付いたものです。

この他、携帯番号にも何度か電話しましたが、全く反応無し。

 

最終手段、これだけは使いたくないのですが、

マンションのエントランスから呼び鈴を鳴らします。

「すみません…、いま起きました…」

さすが爆睡王子。

少しくらい寝過ごすのは想定内ですが、呼び鈴を鳴らすのは家族に迷惑なので、

できればやりたくないんですよ。

ね、I君。

 

出発時、船橋市の外気温は0℃でした。

少し春めいてきたと思っていたのですが、一気に真冬に逆戻りです。

結局、いろいろ(眠)あって我が家を出発したのはAM4:15でした。

 

現地着はAM5:40。

日の出はAM6:22ですから、急がないと朝まづめには間に合いません。

現地に着くと波はそれほどでもありませんが風がけっこう吹いています。

Yahoo天気予報はいきなり外れましたね(笑)

北風なので出航場所付近は凪いでいますが、沖はかなり荒れていると思われます。

ここはゆっくり準備して、明るくなってから出航しましょう。

 

なんとこの日、予報が悪いせいか、寒さのせいか、それとも最近の貧果が原因か、

ボートは我々1艘のみ。

日曜日に完全貸し切りなんて1年に一度あるかないかですよ。

完全に明るくなってからの一枚。

I君がおちゃらけていますね。

お見せできないのが残念ですが、彼はけっこうなイケメンで女性に人気があるんですよ。

爆睡王子ですけど(爆)

 

AM6:30、日の出時間を10分近く過ぎてからの出航。

すでに日が昇っています。

きれいな朝焼けですね。

 

そして、ジギングポイントに着くと、

周辺一帯が御覧のような鳥山!

見渡す限り鳥だらけです。

ところどころ、鳥が海に突っ込んで魚を捕食しています。

一気に上がるテンション、

I君も早速ジギング開始。

魚探反応は、

まあそれなりに…。

ただし、

水温は外房では下限値と言ってもいい13.8℃でした。

外房で12℃台は経験ありません。

つまり、一年で一番水温が低い時期という事です。

 

さらに、

10m/sはゆうにあるのではないかという強烈な北風です。

ボートは3km/hくらいで沖に流されます。

潮流と風向きがあっていないため非常に釣り辛く、

ジグに潮が当たる感触がありません。

 

最も辛いのは沖まで流されて流し直しのために戻るとき。

強い北風によって作られた白波がボートに当たってできる飛沫で、

全身がずぶ濡れです。

もちろん防水の防寒着を着込んでいますが、

首のあたりからインナーの方に海水が入ってきます。

ちなみにこの時の外気温は1.5℃くらいでした。

低気温、強風、そして海水が入り込むという地獄のような状態。

目の前には鳥山が形成されているにもかかわらず、

「心が折れました」

「いったん戻ろうか?」

開始わずか30分で一時撤収とあいなりました。

 

波風を正面から受けながら時間をかけて帰航しましたが、

まだAM7:30です。

「まずは暖を取ろう」

こんな早い時間からカップ麺を食べたのははじめてですね。

 

風と波が納まるまで寝て待とうという事になりました。

幸い天気はいいので、車の中は日差しで暖まってきています。

寝るとなったらこの男に勝る者はいません。

そう、我らが爆睡王子。

「がーっ、ぐ―っ、しゅぴぴぴ…ーっ」

シートを倒して5秒でいびきをかきだすI君。

狭い車内で寝るときには、先に落ちた方が勝ちです。

残された方はこの騒音の中、もがき苦しまなければなりません。

苦し紛れに車のドアを開け、バタンと音を立てて閉めると、

「…ん?」

目を覚ます王子。

しかし、

またほんの5秒後には、

「がーっ、ぐ―っ、しゅぴぴぴ…ーっ」

まあ、これの繰り返しです。

 

そんなこんなで寝たり起きたりすること3時間。

時間は既にAM11:30を過ぎています。

風はまだ若干吹いていますが、ずいぶん穏やかになりました。

「よし、再出航しよう!」

AM11:45、再出航。この時点でまだ実釣30分です。

 

海はすっかり穏やかになっていました。

それとともにわかったのは、とってもきれいな「澄み潮」だという事。

魚探反応は

一ヶ所だけこんな激しい反応があるものの、

それ以外は、

無の海。

 

水温低い、潮も流れない、そして澄み潮と、

悪条件が揃ってしまいました。

魚探反応を求めて水深200mまで行きました。

驚きのベタ凪です。

イカの反応はありましたが、青物は結局見つけられませんでした。

イカ釣り道具は車に置いてきているので、

今回はジギング&キャスティングオンリーです。

 

PM2:30、どうにも釣れる気がしないままストップフィッシング。

結局、2人ともノーバイトの完全ボウズでした。

 

最初の出航からは8時間以上経過していますが、

間で4時間以上休みましたので、

実際の釣り時間は移動時間込みで4時間くらいだったと思います。

午後はベタ凪になったのでけっこう飛ばせました。

オイル交換の効果があったのか、船外機は快調でしたよ。

 

燃料は10リットルくらいの消費だったと思います。

 

朝イチ、鳥山を見た時には、

「今日は行ける!」

と思ったのですが、

その時間帯は海況が悪くて満足に釣りができず、

海況が良くなった午後には一変して無の海と、

最近の外房らしい、非常に厳しい結果に終わりました。

 

昨年の実績では2月末からワラサやサワラが釣れだしましたので、

今年も時間の問題だと思うのですが、

この日はまだXDayではなかったようです。

祭りは突然やってきますから、

他人の情報待ちでは乗り遅れてしまうんですよね。

一か八かの釣りではありますが、

通わないことにはいい思いもできませんから、

これに懲りずまたチャレンジしますよ。

 

この日はオリンピック開催中のためか帰りの道路も比較的空いていました。

長い渋滞を覚悟しての帰路だったのですが拍子抜けしました。

 

さて次回はどうなりますか。

やっぱりこの時期は餌とイカ釣りタックルは必須なのかな~。

 

それではまた おやすみなさい

 

 


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真面目にイカ釣りをやってみた

2018年01月24日 | NEO390 釣行記

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話が先行してしまいますが、1月22日は凄い大雪でしたね。

愛車エスティマもご覧のありさま。

 

NEO-Gucchan号も

こんな状態になってしまいました。

ぐっちゃんは夕方に業界団体の新年祝賀会があったので、

帰宅の電車が運休してしまう危機を感じながらお仕事。

幸いぐっちゃんの最寄り駅までは電車が動いていましたが、

帰宅途中の道路は靴がすっぽり埋まってしまうほどの積雪でした。

  

話は戻って大雪の前日、

1月21日日曜日、外房で浮いてまいりました。

ジャパンフィッシングショーに行った翌日です。

この日の天気は朝のうち風がありますが、時間とともに無風に近づく予報でした。

つまり、朝イチは難しいですが、昼近くには凪になって沖に行けそう。

結果的にはこの日はここ数日で最も穏やかな日でした。

昼頃には海上でも防寒着が邪魔なくらい。

とても翌日大雪が降るなんて想像できない陽気でしたよ。

  

今回はパートナーはなし。

さすがにヒラマサが厳しくなったので、ここらで一息って感じです。

というわけで初釣り以来の単独釣行です。

1人だけにゆっくり寝てしまい、自宅を出たのはAM4:10。

 

道中で、

こんな霧がけっこう広範囲で出ていました。

通常、霧が出るのは風が吹かないサインです。

 

内陸部の外気温は0℃でした。

まあ、前週よりはかなり温かいですが…。

 

途中で見たことのあるボートを牽引する車を発見。

現地まで一緒に走りました。

ステキチさんのトンボーイですね。

 

この日の参戦はステキチさんのほか、ビル・ジャックさん、

NEOタダノさん、NEOカワノさん、JCMさん、

アルミボート夫妻、ケンマリーン艇さんなどそこそこ揃いました。

みんな寒いのに元気ですね。

ビルジャックさんから、

「今日は相棒は?」

「今日は1人ですよ」

「イカに行くなら乗せてください!」

「朝ジギングやった後に呼びに行くよ」

朝は風が少しあるのでジギングポイントで頑張り、

風が弱まるころから沖にイカ釣りに、という作戦です。

前週の様子やジギング遊漁船の情報から、青物は相当厳しそうですから、

今回はちゃんとイカ釣り出来るよう、しっかり準備してきたんです。

イカ釣りは沖約5海里、水深200mにポイントがあります。

さすがにそれだけ沖になると、

パーフェクターと言えども風があると危険ですしずぶ濡れ必至です。

NEOなら幾分マシなので、沖に行くなら便乗しようという作戦ですね。

 

日の出時刻のジギングポイント。

波風はそこそこあります。

水温は、16.4℃。

おお、前週に比べ2℃も上がりました。

これは期待できるか?

 

ピンポイントでこんな反応。期待いっぱいでジギング開始。

しかし、少し流されると、

こんな感じで反応が消えます。

つまり、非常に狭いピンポイントにのみ反応があって、

それ以外は無の海なんです。

 

約2時間、頑張ってしゃくり続けました。

その間に、

こんなのや、

こんなジギング遊漁船がやってきましたが、

おそらく結果は残念だっただろうと思われます。

先にこのポイントにいて一番長く頑張ったぐっちゃんも、

当然のようにノーバイト。

 

AM8:30を過ぎてここでジギングを諦めました。

皆さんを探して浅場に移動。

アジ場にミニボート軍団が勢揃いしていました。

聞けばこのあたりだけにしかベイトがいない。

しかも散発だそうで、

アジは皆無、わずかにイワシがいるが、日が高くなったら口を使わなくなったとか…。

うーん、またしてもヒラメ爆釣とはいかないようですね。

 

泳がせの魔術師・ステキチさん、

 

なぜか大きなタコを釣り上げたNEOカワノさん、

カワノさんは風が弱まってから沖の根回りで根魚をたくさん釣ったらしいです。

 

手前からNEOカワノさん、ステキチさん、ビル・ジャックさん。

こうやって見るとミニボート船団ですね。

 

ビル・ジャックさんに声をかけ、一旦出航場所へ。

海信丸を陸にあげて、

タックルをNEO-Gucchan号へ移植します。

釣りやすさ優先でクーラーボックスは降ろして車へ。

イカ用の装備を積み込んで再出航しました。

 

 

イカポイントへ着くと、NEOタダノさんが一人で頑張っていました。

潮流が速くてアタリが取れず、

イカが乗っても外れてしまうことが多いそうです。

魚探を見ると、

左の197の数字周りに反応がありますね。

イカっぽいですが、底だけでなく少し上にも出ていますからサバかもしれません。

 

この反応はイカじゃありません。

ここまで上の方だとサバかイワシでしょう。

 

潮流が速いために釣り辛いばかりか、

反対の舷で2人で釣るというのがやりにくく、

同じ方の舷から2人でラインを出すと、時々ライン絡みします。

サバなんてかけちゃったら最悪ですね。

ちなみにぐっちゃんはブランコ仕掛けビル・ジャックさんは直結仕掛けなので、

サバなどがかかるとしたらぐっちゃんの方なんですが(汗)

また50mほど潮下にタダノ号が浮いているところでラインを落とし、

少しの時間誘いをしていたらタダノさんのラインとお祭りなんてことも。

いやー、釣り辛いです。

外房の水深200mエリアの潮流、半端じゃありません。

 

しかし、だんだん干潮が近づいてきて、

潮が緩んできました。

一気に釣りやすくなりました。

そしてようやく、

ヤリイカゲット!

5本のイカツノに3杯のヤリイカです。

しかし、慣れないぐっちゃんはイカが暴れてラインが絡まってしまい、

ラインを切ったりつなぎ合わせたりして修復。

大幅なタイムロスです。

 

ぐっちゃんと違って直結の仕掛けを使うビル・ジャックさんは、

一荷はありませんが順調にイカを上げます。

ちょっと動画撮影したのでアップしますね。

外房ヤリイカ

 

 

 

この後もサバが釣れたり、

大きなウルメイワシが釣れたり、

はじめてイカ釣りをちゃんと楽しみました。

 

しばらくすると潮止まりになり、再び流れ出しましたが、

イカの活性はぱたりと止まりました。

不思議ですが、イカにも「潮止まり前の2時間が勝負」は通用するのでしょうか?

 

水深が深く、巻き上げスピードは遅めでないとバレてしまうため、

1投にかかる時間が10~15分はかかります。 

広範囲に反応を探すので、

あっという間に時間が経ってしまう釣りですね。

時合いを逃さないためにも、イカツノが多い仕掛けでまとめ釣りが必須です。

でも、ぐっちゃんは糸絡みしそうだから5本の仕掛けしか使いません(笑)

 

この日のログはごらんの通りです。

イカはポイントというか、いそうな水深をいち早く見つけ、

等深線に沿って流すのが良さそうです。

 

PM2:00に沖上がり。

ステキチさんも同時刻に帰航しました。

さすがに水深200mまで行って東西にポイントを探りましたから、

距離は出ましたね。

風は止まりましたがうねりが大きく、

うねりに乗るとすごくスピードが出るので、

2名乗船で40km/hオーバーを記録しました。

この速度でうねりの上をサーフィンするのは危険なので、当然一瞬だけの速度です。

一方でうねりが邪魔して一度速度が落ちるとなかなか滑走しないなど、

うねりがあるときの操船は難しいです。

 

燃料はやはり3/4使いました。20リットル弱ですね。

 

ビル・ジャックさんにサバとイワシと自分で釣ったイカを持ち帰っていただき、

ぐっちゃんはヤリイカを7杯持ち帰りです。

今回は子供に生きたイカを見せてやろうと、

生簀に海水を入れたままボートを上げました。

イカはそのまま生簀の中。ちゃんと生きたまま持ち帰れるか心配でしたが…、

 

キレイな夕日を見ながらの帰宅。

PM6:00少しすぎに自宅に着きましたが、

イカはまだ5杯生きていました。

子供たちは生きたイカを見て大喜び。

次女にイカの締め方を伝授しました。

早速刺身でいただきましたが、新鮮で甘みが強くてとても美味でした。

青物オフシーズンでも、海況が良ければ楽しめることがわかりましたね。

 

今回は試しませんでしたが、NEOカワノさんのように根魚の開拓も考えています。

でも寒いからなー。

22日のような大雪を体験すると、さすがにシーズンオフかなあ、という気もしますね。

次は何をやりましょう。

寒ブリが接岸してくれると嬉しいんですが…。

 

それではまた おやすみなさい

 

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2018年初物ゲット&イカ釣り初挑戦

2018年01月15日 | NEO390 釣行記

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1月5日の初釣り、1月7日のリベンジ釣行ともに惨敗でした。

なかなか納得する釣果に恵まれません。

この週末は、昼頃から穏やかになり、

土曜日、日曜日共に朝は風が吹きそうという予報でした。

どちらかと言えば土曜日の方が穏やかそうなのと、

土曜日なら粘り倒すことも可能ということで、

1月13日土曜日に釣行しました。

寒波の到来で日本海側は大雪ですし、

外房も非常に寒いことが予想されますが、風が弱ければ大丈夫。

 

相棒は爆睡王子I君。

この日はI君の自宅に迎えに行ったところ、

準備万端で外で待っていてくれました。

嬉しいというより、イやな予感しかしませんが、

気にしないで行きましょう。

 

道中、房総半島内陸部の外気温はマイナス4℃!

これはなかなかない気温ですよ。

例年、マイナス1℃とか2℃とかはありますが、

マイナス4℃は初だと思います。

 

朝は風が強い予報だったためか、意外にエントリーは少なめ。

NEOタダノさん、ステキチさん、ケンマリーン艇が2艇、

遅れてパーフェクターのA3さん、マーキュリートレーラブルさん。

午後から凪になる予報なのでこれで正解かもですが、

我々は朝まづめのチャンスを逃さないため、

強風を覚悟で日の出とともに出航です。

 

北風がけっこう強く吹いています。

7日ほどではありませんが、波もそこそこありますね。

ジギングポイントの魚探反応は、相変わらずちゃんと出ていますね。

水温は、

なんと、驚きの14.5℃。

この日は終日14℃台でした。

7日が16.8℃だったので、1週間で2℃以上下がったことになります。

そもそも、この黒潮が当たる外房で15℃を下回るのは珍しいです。

うーん、これは厳しいか?

 

「そんなの関係ねぇ(古)」 、とジギング開始。

朝日に向かって竿を動かすI君。

 

ひと流し目、しかも3投めか4投めだったと思います。

ぐっちゃんに待望の、

「グオンッ!」

最近すっかり忘れていた明確なアタリ。

一瞬ボーッとしていましたが、体はちゃんと反応してがっしりアワセ。

フッキングしました。

「おー、かかったぁ!」

「へー。」

魚の挙動はそれが本命であることを知らせてきます。

…が、

「ドラグ出ないし、パワー無い!」

結局ドラグを鳴らすことなく、1分ほどで終戦。

久しぶりのヒラマサです。

が小さい!

60cmあるかないかですね。

ちょっとピントが甘いので、もう一度撮り直し。

まだ日が昇りきっていない時間なので、少々のブレは勘弁してください。

とりあえず小ぶりではありますが、2018年1本目のヒラマサゲットです。

「お兄さんかお姉さんを釣るから、君は海にお帰り」

このヒラマサは写真を撮っただけでリリースしました。

 

朝はまだましだったのですが、

徐々に北風が強くなり、移動時に飛沫を浴びるようになりました。

今回も防寒着がずぶ濡れ状態です。

新調したフランス国旗ベースの認証旗、

強風でご覧のような状態でしたよ。

 

あまりの強風で、NEOでも風上から風下へ3km/h以上で流されます。

釣り辛いだけでなく、流し直しの移動時にびしょ濡れになるのですが、

これがメチャクチャ寒い!

ここはあれだね、ということで、

『i-pilotスポットロックジギング』

を敢行!

魚探反応が最も激しいポイントでスポットロックしましたから、

 

魚探画面はずーっとこんな感じ。

これならいつかは釣れるでしょ、と頑張りますが反応無し。

「うーん、寒い…」

この時の気温は約3℃。

10m近くはあろうかという北風が吹いていますから、

体感気温はもっとはるかに低いです。

AM8:30、ここでついに手足の感覚がなくなりました。

「休憩しよう」

「そうしましょう」

一旦、出航場所に戻って暖を取る作戦です。

途中ヒラメ銀座を覗くと、

ステキチさんが頑張っていましたが、

アジ場もヒラメ銀座もベイトが薄く、泳がせ釣りは不発だそうです。

 

出航場所に戻った我々は、風から逃れて日向ぼっこ&昼寝。

ここで本領発揮の爆睡王子、

あっという間にいびきをかきながら爆睡です。

ぐっちゃんも最初は横で寝ていたのですが、

トイレに立ったところで漁師さんに話しかけられてしばらく歓談。

戻って車内で寝ていたら、

寒さで起きたI君が、

「いないと思ったら一人だけ車の中で寝てる…」

「まあまあ、寒いならカップ麺でも食べようか?」

「あ、いいですね。食べます―」

ということで、

お湯を沸かし、カップ麺を食べて暖を取りました。

 

睡眠とカップ麺で鋭気を取り戻した我々は、

AM11:00に再出発。

どんどん風は弱まって、ジギングポイントも凪に近い状態になりました。

相変わらず魚探反応はにぎやかです。

でも、釣れません。

PM1:00くらいまで粘ったところで、

肩と腰が悲鳴を上げ始めました。

ここでI君に提案。

「あのさー、凪だからさー、沖に行ってイカ釣っていい?」

「水深は?」

「200m。チミはディープジギングになるね」

「……」

ここでオフショアのルールを申し上げますと、

「船長の言うことは絶対である」

つまりこの場合はぐっちゃんの意思が尊重され、I君は従うしかありません。

「行くよ!」

「……へーぃ」

 

水深200mは4~5海里沖になります。

よほど凪じゃないと行けないエリアです。

大型船の航路になっていて、けっこう近くを大きな船が通ります。

ここにはタダノさんとステキチさんがいました。

イカの釣り方を教わって早速チャレンジ…。

 

実は凪になることを予想して

イカ釣り用の投入器とロッドに電動リールを積んできていたんです。

ただし、ずーっと使っていなかったので電動リール用の電池は放電してしまって容量不足。

仕方ないのでi-pilot用のボイジャーバッテリーから電気を取ります。

魚探画面は

何も映っていません。

200m底の魚は600wの魚探では映らないんですね。

ましてやイカは全然…。

ここでイカが釣れることを最初に見つけた人、天才ですね。

 

イカ釣り用のスッテを用意して、120号のオモリで一気に底に落とします。

着底したらしばらく待ち、

時々煽ったり数メートル巻いて固定、

場合によってはまた底に落とします。

少し巻き上げたところで明確なアタリがありました。

「イカってこんなアタリなのかな?」

半信半疑で巻き始めますが、非常に重い!

間違いなく何かついています。

水深200m、巻き上げるだけでけっこう時間がかかります。

この重さを手で巻いたらあっという間にギブアップだなーと思いながら、

電動リールの恩恵で上がってきたのは、

バーサーの一荷でした。

持ち帰るほどのサイズでもなく、当然リリース。

 

続いて、今度はただ重いだけの巻き上げ。

面倒なので少し早めに巻き上げたら、

身切れしてしまいました。

貴重なヤリイカがゲソだけになってしまいました。

 

再度投入。

重みを感じながら、今度はゆっくり巻き上げます。

4分ほどかけて巻き上げます。

そしてついに、

ぐっちゃん、ヤリイカ初ゲット!

もうこれで満足です。

粘ればイカの追加もできるでしょうが、時間がありません。

というのも、このイカ釣り、水深が深いので、

投入→着底、誘い→巻き上げの一連の動作が10~15分かかるんですね。

あっという間に時間が経ってしまいます。

イカが乗っても、ヤリイカは外れやすいし、上の写真のような身切れもあります。

イカを釣りたいなら他を諦めて専門でやらなきゃですね。

この後2回ほど投入したのですが追加が取れず、時間は既にPM3:00。

南西風が吹き出して、来た時よりも波立っています。

「帰ろう」

「お疲れ様でした」

I君は200m水深で250gのジグで本当にディープジギングをやっていました。

これにてこの日は終了です。

イカツノも一応疑似餌ですから、ルアー釣りの仲間ですよね(自分を正当化・爆)

釣果的には全然満足いきませんが、

ヒラマサとヤリイカの初物をゲットしたので良しとします。

PM3:30沖上がりしました。

 

 

距離的には約40kmとそこそこですが、

午前中は風が強く、午後はかなり沖に行ったために船外機をかけている時間が長く、

燃料は、

やはり20リットル弱使いました。

 

この日のログは、

こんな感じ。

5海里めいっぱい行ってる感じですね。

東西ではなく、南北の移動ってぐっちゃんの釣りでは珍しいんですよ。

 

今回、水温が14℃台だったことで、

ヒラマサシーズンがほぼ終了という感じになると思います。

例年ですとこの後はブリ・ワラサがターゲットになりますが、

今年はどうなんでしょうか?

泳がせのヒラメもほとんど釣れていませんから、ワラサも苦戦するかもしれませんね。

さあ、次は何を狙いましょう。

 

それではまた おやすみなさい

 

 

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