昨日は朝8時前に家を出て、播州清水寺に向かいました。
神戸から北東に車で約一時間、加東市にあります。
ついたときは、参拝者もチラホラ、静寂に近い朝でした。
どちらを向いても色とりどりの紅葉です。
ここは好きなお寺、3本の指に入ります。
↓ この小径が大好きなところです。
例年なら、イチョウの落葉で埋め尽くされて真っ黄色の道になっているのですが、
今年は行くのが少し早かったのでしょうか。
10月桜もチラホラ咲き、紅葉とのコラボです。
またまた、イチョウの葉を拾ってきて葉拓を。 変わり映えしませんが・・・
次にパステルを! と仕上がったのを見て(@_@)
昨年の発想と全く同じ(/ω\)
昨年は白抜き部分を銀杏でして、今年は紅葉でしたのが違うだけ( 一一)
(公園の手品師)フランク永井さんの昔々の歌ですが、ご存じない方もいらっしゃることでしょう(歳が分かりますね^^)
今週からの予報によりますと、雨の日も時々あり、
私にとっては、これが今年の名残の紅葉になることでしょう。
神戸から北東に車で約一時間、加東市にあります。
ついたときは、参拝者もチラホラ、静寂に近い朝でした。
どちらを向いても色とりどりの紅葉です。
ここは好きなお寺、3本の指に入ります。
↓ この小径が大好きなところです。
例年なら、イチョウの落葉で埋め尽くされて真っ黄色の道になっているのですが、
今年は行くのが少し早かったのでしょうか。
10月桜もチラホラ咲き、紅葉とのコラボです。
またまた、イチョウの葉を拾ってきて葉拓を。 変わり映えしませんが・・・
次にパステルを! と仕上がったのを見て(@_@)
昨年の発想と全く同じ(/ω\)
昨年は白抜き部分を銀杏でして、今年は紅葉でしたのが違うだけ( 一一)
(公園の手品師)フランク永井さんの昔々の歌ですが、ご存じない方もいらっしゃることでしょう(歳が分かりますね^^)
今週からの予報によりますと、雨の日も時々あり、
私にとっては、これが今年の名残の紅葉になることでしょう。
去年の秋に義母の病院の後に行ったのでしたから
あれからちょうど1年です。
今はまた心配する種類が違ってきてて
義母に関しては時間が過ぎるのが早いのか遅いのか
複雑です(^^;)
話がそれましたが、ここは秋も桜が咲いてますよね。
今週は雨・・かなあ。
今朝のテレビの天気予報では晴れになってましたけど
最後にもう一度紅葉を楽しめたらいいですね。
イチョウの添えられた言葉
詩を読んでるようです
播州清水寺ですか。
紅、緑と紅葉を見ていると心和みますね!
今年は紅葉見ていません。
イチョウを拾って来られ、すぐに葉拓こまめねぇ!
言葉もいいねっ!
フランク永井さんの歌、
最後の♪老いたピエロだけメローデーが出てきましたぁ(笑)
なりますね
イチヨウの葉拓素敵です!
言葉もこのように書けるのも
ぐうさんだからこそ
羨ましい限りですよ。
あの時、ちょうど行きたいなぁ~と思っていたので・・・
このお寺車でないといけないので・・・
帰るとき、ちょうど神姫バスが着いたので、
時刻表を見ていたら、1時間後に折り返しで、
一日2本だって~
しかも行先は(藍野)。。。そこからどないするん!って思ったりして( ´艸`)
天気予報、スマホで見るのと、ネットとTVと皆 微妙に違うんやもんね。はっきりしてよ!
こちらにも予定があるんやから~~( ´艸`)
こちらは急に雲行きが怪しくなってきましたよ。
遠景、近景ともに色鮮やかですね~
フランクさんの(公園の手品師)歌詞が大好きで、
1番は 🎵 鳩が飛び立つ公園の~~
ですが、私は2番の特に
🎵 秋が行くんだ 冬が来る~
ってところで涙がでそうになる^^
もういい加減に、クリスマスカードと年賀状の仕上げしないとね~~(/ω\)
言葉はその時、その時の思い付きで書くものですから、
同じような言葉がグルグル回っています( ´艸`)
風さんの器用さは以前から知っていましたが、
文化祭に出展されている作品を改めて見せえていただいてると、多才さにも驚きうらやましいです。
guuchanさんは丹波三山に行かれた事はありますか?
モミジの美しさを再確認した場所で
以前は毎年のように出かけていました。
清水寺の紅葉も美しいですね。
葉拓 素敵!
それは是非行ってみたいところです。
イチョウの黄葉に敷き詰められた小径、
歩いてみたいですね。
♪フランク永井は低音の魅力♪
牧伸二のウクレレが懐かしい(笑)
兵庫県に紅葉を見に行くって
今まではあまりなかったのですが
高源寺や円通寺はいいお寺でした。
今度は新緑の時期に行ってみたいです。
いつか行きたいと思っています。
古い山門のたたずまいがいいですね。紅葉が映えます。
あ そうか 葉っぱでやるから葉拓なんですね。
黄金色の葉拓が とても美しいです。
はい フランク永井さんの『公園の手品師』は
歌も詞もとても好きです。あの艶のある低音でステキでした。
この曲は 鶴田浩二(この字でいいのかな)さんも
耳に手を当て歌っていた という記憶があります
違っているかもですが。