季節の移ろいin絵手紙 Ⅱ

 絵手紙&水切り絵&パステルアートに日々の出来事を添えて・・・

 分からないことが多すぎる昨今です

2020-07-17 12:43:23 | 日記
 朝は声を限りに蝉が鳴くいていました
子どものころから(梅雨が明ければセミが鳴く)と聞かされて育ったものですが、
蝉の習性も異常気象のせいで変化してしまったのでしょうか?

 GO TOキャンペーンも(東京除外で・・・)と何とも変なところに着地しました。
心身ともに元気で、経済的ゆとりがある人で、行こう~と思う人は、クーポンがあるやなしやに関係なくいくことでしょう。
 観光業界も、救わなければいけない業種だとは思いますが、
日本各地には救わなければいけないたくさんの業種、また
先ごろの豪雨で家を家族を失い、片付けもままならない人たちにまずは、税金を使ってほしいと思うのは間違った考えなんでしょうか?
 人の移動とともに、ウィルスの移動もあり、怖い方向に進んでいくのでは・・・と思うのは杞憂に過ぎないのでしょうか~
 今は東京のみならず、全国的に感染者が増加の一途をたどっています。
 私にはわからないことだらけの日々です。

 今日までにいただいた絵便りです。
        

 右下 常滑の海の写真、波がアマビエに見えたと写真を送ってくださいました。
いろんなものに手を合わせて願いたい昨今です。

 暑中見舞い状は、梅雨明けから立秋(今年は8月6日)までに、と言われていますが、今年はもしかしたら梅雨明けは8月になだれこむかも・・・と予報士さんのお話です。

     
  
             

 あら、画像が大きすぎたかな~~

 一応、絵は描けていますが、あて名が全く書けていません。
遅れてもいいように(暑中お見舞い)と書かずに(暑さのお見舞い)と書いていますので、残暑見舞いになだれ込んでもOKなのですが、
(盛夏)と書いてることに気づきました。
やはり、立秋までに出さないと・・・ねぇ(/ω\)

漫画のリズム感?

2020-07-04 15:15:46 | 日記
 前回の(ライオンのおやつ)に続き、今回は次男の処の孫(男の子 小5)が、
「この本はメチャ面白いから、読んだら僕と話をしようね~」と(鬼滅の刃)20巻中
7巻を置いて帰りました。
   
 
 子供のころ、親は「漫画はだめ!」と与えてくれなかったので、
20歳を過ぎてから、当時あった貸本屋さんにせっせと通い漫画に夢中になりました。
 その時、ハマったのがなぜか(巨人の星)(あしたのジョー)でした。
両方とも全巻読みほしましたが、漫画は後にも先にもこれでおしまいです。

 その後、息子たちが大好きだったのが、
(北斗の拳)(星闘士星矢)(ドラゴンボール)(おいしんぼ)等々でした。
この時も息子たちから勧められましたがダメでした。
当時 そんな私を見て「漫画を読むにはリズム感が必要。
お母さんには、そのリズム感がないから~」と言われました( ´艸`)

 今回もそのリズム感がないせいか、孫の勧めと必死に読みましたが、
1巻がもう限界!!
 この(鬼滅の刃)は、今や年齢を問わず人気の漫画だそうですが、私には意味不明でした(笑)
 夫は面白い!と次々に読んでいます。

 今日までにいただいた絵手紙です。 楽しんでくださいね。
            

   

 6月のパステルアートは、(蓮の花)でした。
     
        牛尾さつき先生考案モチーフ    15×21㎝

 今回も難しかっけれど、テキストの説明に従っていくと・・・できた\(^o^)/