美杉の小さな庭でおきていること  ~カフェ葉流乃音のつれづれ~

 町ナカ(大阪府堺市)から
 山ナカ(三重県津市美杉町)に移住した店主夫婦が
 日々のアレコレを写真とともに綴ります

またまた雨です・・・

2018年09月20日 | 美杉の暮らし


秋と云えば、秋晴れを期待してしまいますが
秋入梅(あきついり)という言葉もあるように
梅雨の次に雨が多い季節なんだそうですね・・・



このあたりは水脈が豊富で
井戸の水が枯れる心配はないとのこと。
それはとっても嬉しいことなのですが
雨が続くとどうしてもジメジメして
カビさんが元気復活してきます(^_^;)

こちらに来て初めて知ったのですが
農家の屋根裏などに木を渡し
そこに簀子(すのこ)や筵(むしろ)を敷いた物置場を
“つし”というそうです。
収納スペースがなく困っていたので
我が家のつしにも床を張り
ようやく衣類や書籍類を避難させることができました(^^)v



つしの窓からの眺めです。
床に転がって庭を眺めていると、フシギな気分。
学校をさぼってズル休みしているような・・・
屋根裏だからでしょうか?!


けれど、火・水のお休みは
よく晴れてくれて助かりました!
冬に備えて、薪を調達!
八知の材木市場に、端材をいただきに行きました。
端材が軽トラ一杯1000円也(^^)v

いつもお世話になっているSさんに、軽トラックをお借りし
ふうふういいながら丸太を積み込み
あまりの重さにタイヤをとられつつも
「Wood Job!!(美杉が舞台の映画です)みたいやなぁ~」と
集落の入り口付近まで帰ってきたとき
「バタバタバタ・・・」と、ヘンな音が!
なんと、右の後輪がパンクしてしまったのでした・・・

後で分かったことですが、重さのせいではなくて
タイヤにしっかり、クギが刺さっていました(>_<)
タイヤ交換をしてくれた上に「また借りてや~」と笑顔のSさん・・・
ホントに申し訳ありませんでした・・・トホホ(>_<;)


ブログのタイトル“美杉の小さな庭でおきていること”。
栗のほかにも、なんと木瓜にも大きな実が!



花梨に似た香りがほのかにします。
ふうせんかずらも次々と実をつけてくれました。



中は3室に分かれていて
ハート型の白いお面を付けた黒いタネが
一つずつ入っています。
“陀羅尼助丸”ではありません。念のため。



堺から連れてきた合歓の木も
冬を越して、枯れっ枯れ(?)でしたが
この夏、2メートルも成長した上に
実までつけています!



お隣さんとの境には、秋の貴婦人のような彼岸花も!



ブログを通じてつながったなおさんからも
美杉を想う絵手紙をいただきました~♡



名松線の線路沿いや、田んぼのあぜ道にも
いっぱいいっぱい咲いていましたよ~(^O^)/

                  はるのん2号












コメント (4)

栗の観察日記~最終編~

2018年09月13日 | 美杉の暮らし


9月に入って
台風やら地震やらの自然災害が
矢継ぎ早に日本各地を襲いました・・・

ここ美杉でも、台風では
午後2時半くらいから翌朝8時半くらいまで
停電でした。
風の通り道になったところは
大きな欅の木が折れ
枝が風に飛ばされたのか
瓦がずれたり、ガラス窓が割れたりという
被害を受けた家がありました・・・

友人宅は、大阪の泉佐野市で
関西国際空港の対岸にあり
電柱が折れたり
プラスチックの破片が門柱に突き刺さったりして
生きた心地がしなかったと話していました・・・

その後も“台風一過の青空”をのぞむこともなく
雨が降り続いていますね・・・
時折ブログに書いていた
栗の実の観察日記も、佳境・・というか
朝、庭に出てみると
栗の実が落ちているようになりました(^^)v



でも、この雨続きで
栗のイガも、ジュクジュクしてるというのか
実の色が悪かったり、しっかり先客に食べられていたり・・・



おおっ!これは期待できそ~♡



たいてい実は3つくらい入っているのですが
これは3つとも、虫にも食われず
均等に大きくなっています(^O^)/



実を取り出したあとの、イガの内部です。
栗のみのおしり(?)のざらざらしたところと
このふかふかベッドが密接していて
養分を実の中に取り込んでいるんでしょうか?!
だとしたら、この仕組み(?)には感心してしまいます!



栗の木の枝には
この左上のチョボでぶらさがっていて
木からの養分が供給されるのですね~



さっきのチョボの反対側から、身が割れます。
イガは、やっぱりものすご~く痛いので
長靴のつま先で、左右に割れ目を広げて
中の実を取り出すのです~(^^)v



今朝一番大きな栗の実さん。
他の2つの養分までも、わがものにして
先っちょから弾けんばかり!
それで、重さを量ってみると、23グラム・・・
う~ん・・・期待するほどでもなかった(^_^;)



それでも、今朝の収穫はこんなに!
1年目は、たったの7個。
2年目は、30個ほどしか実は成りませんでした。
桃栗3年!
栗の木さん、ありがとうございます(^O^)/

このあと、栗の実は熱湯に浸けて“虫止め”をして
冷蔵庫の中で約1か月ほど熟成させます(^^)v
渋皮煮、栗ご飯・・・
秋の味覚を楽しみたいと思いま~す♡

                はるのん2号
コメント (11)

名松線に乗って♪

2018年09月01日 | 美杉とその周辺のイイトコ


8月の末、孫一家が泊まりに来てくれたので
以前のブログでお知らせした
“美杉周遊♪ちょこっと旅気分♪♪”を
実際に体験してきました~



伊勢奥津9時35分発の、上り:松阪行に乗り
運転席の横に陣取って、出発です!
おじいちゃんと一緒に、特等席ですね(^^)v

孫は2歳9か月なのですが
車窓からの景色を、飽きずに見ていました。
伊勢奥津⇔家城間は、川沿いで起伏もあり
ゆっくりしか走らないのですが
先頭で、線路が見えるせいか
「早いなあ・・・」とつぶやいていました (^_^;)



10時9分、家城駅に到着です。
この駅でいったん降り
下りの列車を待って、乗り換えます。

この間、約20分の待ち合わせ時間がありますが
向かいのホームに渡って、駅舎を見学したり
下りの列車が入ってくるのを待ったり
上りの列車が出るのを見送ったりしていると・・・
案外すぐに、時間が過ぎましたよ~(^^)v

家城10時28分発の、下り:伊勢奥津行に乗って折り返します。

この夏、甲子園を賑わせた
白山高校のグランドが見えます。
車窓から、練習風景が見えました~(^^)v
家城駅は、白山高校の最寄駅なのです!



いつもは車で渡る踏切も
列車の中から見ると、新鮮!

孫は、熱心に車窓を見過ぎて
ちょっと疲れたのか
帰りは、おとうさんにまとわりついていました~(^_^;)



11時2分、伊勢奥津到着!
約1時間半の小旅行でした♡
息子夫婦も良い気分転換ができたようです!
みなさんもぜひ、お試しくださいね~ (^^)v





昼からはお弁当を持って
雲出川の上流へでかけました。

川の真ん中にある、石舞台のような大きな岩の上で
お弁当を広げました。
ちょっとした“川床”ですねっ(^^)v



冷たい水に足を浸していいキモチ♡
この日は、これ以上ないというくらいの晴天で
気温もグングン上昇↑
でも、心地よい川風に、身体全体が冷やされて
ホッとするひとときでした~(^^)v

孫一家が帰ってしまうと
ホントさびしい~というか
なんともいえないキモチですね・・・(^_^;)
でも、シアワセなひとときをくれて、ありがと~♡
じいちゃんとばあちゃんは
ここでがんばってまぁす(^^)v
また来てね~(^O^)/
                 はるのん2号





コメント (15)

9月10月の営業予定

2018年08月31日 | カフェ葉流乃音からお知らせ
9月10月の営業予定です。

申し訳ありませんが、9月27日(木)は
臨時休業いたします。

よろしくお願いいたします。

コメント (3)

東海道 関宿 ~散策で疲れたら~

2018年08月27日 | 好きなコト・好きなトコロ


東海道関宿の、東の追分から西の追分まで
町並みを堪能しながら歩いたら
さすがに足が疲れてしまいますよね・・・
そこでおすすめなのが、観光駐車場にある足湯
小萬の湯。
無料で利用できます(^^)v



地元のボランティアさんたちが交代で管理されていて
いつもとってもきれいです!
初めて利用したとき
ご一緒した地元のおばあさんが
「20分浸からなあかんで」と、教えてくれました。
時計を気にしつつ、20分浸かります・・・
冬でも背中が汗ばんでくるくらい、温まります。
なんでも有馬温泉の金泉と同じ効能があるとか・・・

湯上り(?)には、ごろりと横にもなれる
立派な日本家屋の休憩所もあります。
無料の亀山茶もいただけますよ~(^^)v



いつもながら・・・これだけじゃない!
お楽しみのグルメがあります♡
それは鰻!
初めて来たときは、こんな山の近くで鰻?!
なんて思ったのですが
三重県は、1人あたりの鰻の消費量が
全国で1位だったこともあるそうで
今住んでいる津市には
「“う”まっぷ」なんていうパンフレットまであります(^_^;)



お気に入りの鰻屋さんは“うなぎ 初音”。
“道の駅 関宿”からすぐのところにあります。
11時の開店に間に合わないと
席が埋まってしまいます(特に土・日・祝日)。
いったん満席になると
整理券が配られて、順番待ちです。
しかも、売り切れ次第終了!

大阪に住んでいた時は
11時に間に合わせようと
せっせと車を走らせていました・・・
アホですね。
並んでまで食べるのが大キライなはるのん1号が
唯一、並んでまで食べるお店です(^_^;)



お店のスタッフも気持ちの良い方ばかり。
お掃除も行き届いていて、気持ちがいいです。
お気に入りは“特製おひつまぶし”。
“特製”がついていないのもあるので
お店の方に尋ねてみると
「鰻が違います!」とキッパリ!!
それ以来、“特製おひつまぶし”一辺倒です。



どちらかというと鰻がニガテだった私も
初音の鰻だと、皮が香ばしくて、身はフワッ!
タレもすっきりしていて
ペロリとたいらげてしまいます!

夏バテ解消に、また行きたいなぁ~

               はるのん2号

 <うなぎ 初音>
  亀山市関町新所898-1
  ☎059-596-0157

今度はいつ行けるかなぁ~
               はるのん1号

コメント (7)