先週末、私は友と(明石海峡大橋開通15周年記念)イベントに参加しました。
夫がネットで見て勧めてくれたもので、
土日2日間にわたり、2400人の募集があり応募し、抽選で当たりました。
神戸・舞子から淡路島に向かって、120人ずつのグループで10班にに分けられ、時間をずらしての出発です。
私たちは、一日目の10班にあたりPM3時の出発です。
この日は、今にも降り出しそうな曇天でした。
対岸の淡路島に向かって出発です。
この道を歩くわけです。
ここは、橋を管理するための道で、普段は工事の車や管理の方たちが通られるだけで、勿論一般の人たちは通れません。
この道に到着するまでに、工事用の階段40メートルを上ったのですが、これが結構きつかったわ。
募集にあたり、いくつかの注意事項がありました。
※ 高所、閉所恐怖症でない方
※ 40メートルの階段の昇降ができる方
※ 4キロ程度歩ける方
※ 2時間くらいお手洗いが我慢できる方 等々
さぁ、歩きはじめましたよ~
橋が緩やかなアーチ状になっていますので、
この歩いているところは、水面から40メートルですが、
中央付近になると、水面から70mになります。
微妙に揺れています(笑)
足元はスケスケでしょう。
ですから、歩く前の持ち物チェックは厳しかったですよ。
スマホ、ガラケイはストラップで首からぶら下げる。
一眼レフは、キャップを集合場所ではずしておくこと
手にモノは持たない 等々
海に物が落ちることも勿論ですが、
歩いている間も、船が行きかってるわけですので、
物が落ちると大変なことになります。
私たちもヘルメットをかぶっての歩行です。
スケスケの鉄板の道ですので、ややもすると、つま先、踵が穴に突っかかり、
4キロと言う短い距離でしたが、結構神経を使いました。
淡路島に着くと、そこで解散!
あたりはすっかり暗くなっていました。
本当なら、瀬戸内の海に沈む夕日が見られると楽しみにしていましたが、
この日は、降らなかったものの、一日中曇天。。。
半日、スリルを味合いながら楽しく過ごし、
最後には道の駅で、淡路の名物(生しらす丼)と(玉葱の天ぷら)をいただきました。
明石海峡大橋 クリックしてね
夫がネットで見て勧めてくれたもので、
土日2日間にわたり、2400人の募集があり応募し、抽選で当たりました。
神戸・舞子から淡路島に向かって、120人ずつのグループで10班にに分けられ、時間をずらしての出発です。
私たちは、一日目の10班にあたりPM3時の出発です。
この日は、今にも降り出しそうな曇天でした。
対岸の淡路島に向かって出発です。
この道を歩くわけです。
ここは、橋を管理するための道で、普段は工事の車や管理の方たちが通られるだけで、勿論一般の人たちは通れません。
この道に到着するまでに、工事用の階段40メートルを上ったのですが、これが結構きつかったわ。
募集にあたり、いくつかの注意事項がありました。
※ 高所、閉所恐怖症でない方
※ 40メートルの階段の昇降ができる方
※ 4キロ程度歩ける方
※ 2時間くらいお手洗いが我慢できる方 等々
さぁ、歩きはじめましたよ~
橋が緩やかなアーチ状になっていますので、
この歩いているところは、水面から40メートルですが、
中央付近になると、水面から70mになります。
微妙に揺れています(笑)
足元はスケスケでしょう。
ですから、歩く前の持ち物チェックは厳しかったですよ。
スマホ、ガラケイはストラップで首からぶら下げる。
一眼レフは、キャップを集合場所ではずしておくこと
手にモノは持たない 等々
海に物が落ちることも勿論ですが、
歩いている間も、船が行きかってるわけですので、
物が落ちると大変なことになります。
私たちもヘルメットをかぶっての歩行です。
スケスケの鉄板の道ですので、ややもすると、つま先、踵が穴に突っかかり、
4キロと言う短い距離でしたが、結構神経を使いました。
淡路島に着くと、そこで解散!
あたりはすっかり暗くなっていました。
本当なら、瀬戸内の海に沈む夕日が見られると楽しみにしていましたが、
この日は、降らなかったものの、一日中曇天。。。
半日、スリルを味合いながら楽しく過ごし、
最後には道の駅で、淡路の名物(生しらす丼)と(玉葱の天ぷら)をいただきました。
明石海峡大橋 クリックしてね
でも、歩いてもみたいな
叉とないチャンス
抽選に当たってよかったわね
臨場感溢れる画像
よく撮れたこと!
実は開通した15年前も歩いたのですが、
記憶が空の彼方へ~~~~
もっと面白いのが、橋の鉄塔のてっぺんに登る(エレベーター、階段を使って)ツアーってのがあり、一度体験したことあるのですが、
上から橋を見ると、まるでミニカーのような車が走ってて・・・
これもセットかと、友達ともども行くまで思っていたのですが、時間的に無理だったのでしょうね。
こう書いてみて気付きました。
煙となんとかは、高い処が好き!ってね(^^ゞ
スゴイ!
注意事項全部バツだわぁ。
下を見たら怖くないですか?
写真を見ただけで歩けませ~ん。
又とない機会を逃さずいい経験ができて
よかったですね。
淡路名物丼、さぞ美味しかったことでしょう。
(たぶん徳島側)
長距離は無理かも。
下が見えると怖いんです(笑
なかなかできる体験じゃないので
良かったですね。
淡路島からはバスで帰られたのですか?
今年は淡路島に行けなかったので
ここで楽しませていただきました
あそこを歩いたのね
歩けるチャンスがあるなんて驚きました。
私は怖くてチャレンジできないけどguuchanはすごい!
撮影までしてえらいわ!!
貴重な体験ができて良かったですね。
私も、平均台の上では、ブルブルしていましたよ。
体育苦手でしたもの(^_-)
でも、ここは高いとはいえ、
落ちる心配はないでしょう^^
下を見たら、わくわくしました^^
やはり、煙と○○は高い処が好きだと、
コメント書いてて気づきました^^
抽選に当たったとはいえ、参加料2500円いるのですよ^^
大人の遊園地気分でした。
生のシラス丼ってなかなか食べられませんので、美味しかったわ♪
やちゃんは、無理かなぁ~
十津川の谷瀬の吊橋も、娘婿さんに手をひいてもらって、やっとこさ渡ったのがつい最近の事なんですよ。
画像見ただけで、目が回って動けません
(笑)
シラス丼だけ、頂き~です♪
もっと早い時間にあたっていれば、
淡路で遊んで帰るつもりでしたが、
この時季で、しかも曇天でしたから、
すぐに真っ暗になりました。
解散場所の道の駅で夕食を食べて、
少しぶらっとして、
最終のシャトルバスで5分で岩屋港
そこから船で、10分足らずで明石港
そして家までバスでした。
いい子で遊びましたよ( ^)o(^ )