この爽やかな気候のうちに、舞子から垂水の浜辺を歩きたいと思っていた私。
友を誘って出かけました。
お馴染みの明石海峡大橋の下が、私たちの出発点です。東に向かいます。
少し歩いて振り返ると・・・
夏になるとにぎわう浜辺も今は静かです。
瀬戸内の海は穏やかです。
寄せては返す波の音を耳に、爽やかな潮風に吹かれながら歩を進めること9キロほどかな?
私たちのゴール点に決めていたポルトバザールに到着しました。
友と潮の香を感じながらの初夏の浜辺の散策、ご機嫌で帰途につきました。
先日、ピクチャに取り込んだつもりで、取り込むのを忘れて投函したみたい・・・
と言っていた水切り絵、ピクチャにとりこんでいました(^^ゞ
今頃見つかりましたので~
新聞紙のカラー部分(チラシでなく)ちぎって貼っています。
久しぶりの水切り絵、雑すぎます(-_-メ)
友を誘って出かけました。
お馴染みの明石海峡大橋の下が、私たちの出発点です。東に向かいます。
少し歩いて振り返ると・・・
夏になるとにぎわう浜辺も今は静かです。
瀬戸内の海は穏やかです。
寄せては返す波の音を耳に、爽やかな潮風に吹かれながら歩を進めること9キロほどかな?
私たちのゴール点に決めていたポルトバザールに到着しました。
友と潮の香を感じながらの初夏の浜辺の散策、ご機嫌で帰途につきました。
先日、ピクチャに取り込んだつもりで、取り込むのを忘れて投函したみたい・・・
と言っていた水切り絵、ピクチャにとりこんでいました(^^ゞ
今頃見つかりましたので~
新聞紙のカラー部分(チラシでなく)ちぎって貼っています。
久しぶりの水切り絵、雑すぎます(-_-メ)
淡路島に短時間で行けるのですが
私は明石と岩屋を結ぶ
たこフェリーが好きだったんですよ。
あの連絡船が廃船になったのは
寂しい限りです。
たこフェリーも何度か乗りましたが、
播但汽船はよく乗りました。
あるとき、急に嵐が来て、
この便から後は出ませんと言うのに、淡路から乗り、
大揺れどころじゃあなく、遭難確実と思うヒドイ目に遭いました。
淡路から明石まで、1時間以上もかったんですもの^^
普通は20分もかからないくらいでしたから~
明石海峡大橋素敵ですね。綺麗です。
海に浜辺に青い空、歩くのには、もってこいの散歩日和ですよ。
水切りの絵のカーネーション立体的でカラーもよくまとめられて素敵です。
おやすみなさ~い
透明感がすごいですね。
ちょっと驚きです。
昔よりきれいになったのかな?
今は暑くも寒くも無く
さぞ歩いていて気持ちが良かったと思います。
観光船みたいな船で
ずいぶん怖い思いをされた経験があるのですね
想像しただけでも私も怖いわ
今日も爽やかな朝ですね。
海からの潮風は爽やかでしたが、
今朝、起きてみると、
腕と顔がヒリヒリ。。。
勿論、長袖で、日やkr止めもきっちり塗っていたのですが・・・
5月の紫外線が一番きついのですものね(+o+)
いつも見ていて当たり前のように感じていましたが、
透明感があり綺麗ですね(笑)
そういえば、今40歳の長男のおさないころ、
夫がいくら海に誘っても頑として行かなかったのです。
そのわけは「海は、いつも何か浮かんでいて、色も汚いから~」でした。
いろんな処の努力により、長年の間に綺麗になったのでしょうね。
あの時の事は今思い出しても・・・
播但汽船は、明石と淡路を結ぶ生活の小さな船だったのです。
友と1泊で淡路に行き、
帰りのその日は朝からの大雨。。。
風も強くなり、船も出るかでないかで、大幅に遅れての出航だったのです。
たまたま、魚の棚に買い物に来ていた友の夫婦が、
私たちの乗ってた船を見てて、
「きっと、沈む。。。新聞社に電話した方がいい?」と話したそうですよ。
大波にもまれて、船が木の葉のようで、
見ていて震えたそうです。
勿論、乗っていた私たちは、生きた心地がしませんでした。皆 泣いていましたよ~
20数年前の怖ろしい想い出です。
陽気が良くて旅には最適なことだったでしょうね
写真からも水の綺麗さが伝わってきます
水切り絵は初めて聞く言葉ですが新聞紙をちぎって
作るんですねこんどやってみたいと思います
それからブログのタイトルの絵がとてもすてきです
水切り絵、新聞の下段や一面広告って、驚くほど色に充ち溢れています。
これを、水を付けた筆で濡らしちぎっていくのです。
細かい部分は、こうすると上手くいきませんので、
直接、指先でちぎるほうが綺麗です。
これを始めて気付いたのですが、
新聞広告って、深い色、鮮やかな色。。。
集めていくと楽しくなります。
是非、やってみてください!
ハマリますよ~