なんともコメントしにくい話題ですが、この際ですので一言。
体重が増える理屈はものすごく単純です。
「必要以上に食べた」
これだけ。
どれだけ必要かは年齢、性別、生活、性格?などにより色々ですけどね。
我々大人でも食欲をコントロールすることは極めて難しいです。
なぜなら本能だから。
「食べたいのを我慢する」
これ以上のストレスはないかもしれません。
ましてや子どもが自分でどうこうできるわけがないのです。
だから小さいうちから大人が気をつけてあげなければなりません。
ちなみにうちの子、食欲が服来て歩いているみたいな子です。
晩御飯食べながら、「ねんねして、起きたらごはん!!」とのたまいます。
小さい体格の2歳児が食べる量ちゃうやろと思うくらい食べた後でも、
「みかん食べたい!!」です。
なんとかうまくごまかせるときはほとんどありません^^;
でも毎回ダメ!で泣かしてばかりもどうかと思うので悩ましいところです。
嫁が下の子の出産前に2ヶ月間入院して、じぃじばぁばに面倒見てもらった時に
急激に体重増えてあわてたものです。
「急におむつ入らなくなったやないかっ!!」と食事量減らさせたくらい。。。
あの時は油断してたというか、忙しくてどれだけ食べさせているかなんて
考えている余裕なかったですからね。
まあ体重は正直でしたよ。
食べさせすぎたらうちの子でも速攻太るんやねと。
祖父母の「かわいそう」がこれまた難題。
彼らには今目の前にいるかわゆい孫しか見えてません。
将来肥満に悩むかも?小さいうちから生活習慣病に?。。。
などと想像する余地なんて彼らにはありません。
あれもこれもと与えて喜ぶ孫がこれまたかわゆいのでしょうな。
外来でも祖父母が勝手におやつをあげて困るとよく聞きます。
同居や近所におられるなら本当に大変かと思います(うちは両家とも近くです)。
でも闘わないといけないのです。。。
あとは感覚の違いも大きいかもしれません。
我々の体重が1キロ増えるのと、10キロの子どもの体重が1キロ増えるのは同じなわけないですね。
じぃじ、ばぁばにはそのへんもしっかり説明したほうがいいのかも。。。
上の子にあげているものを下の子も欲しがりますよね。
兄弟が多いといちいち区別なんてやってられないでしょう。
悩み多きは食べるものですね。
体重が増える理屈はものすごく単純です。
「必要以上に食べた」
これだけ。
どれだけ必要かは年齢、性別、生活、性格?などにより色々ですけどね。
我々大人でも食欲をコントロールすることは極めて難しいです。
なぜなら本能だから。
「食べたいのを我慢する」
これ以上のストレスはないかもしれません。
ましてや子どもが自分でどうこうできるわけがないのです。
だから小さいうちから大人が気をつけてあげなければなりません。
ちなみにうちの子、食欲が服来て歩いているみたいな子です。
晩御飯食べながら、「ねんねして、起きたらごはん!!」とのたまいます。
小さい体格の2歳児が食べる量ちゃうやろと思うくらい食べた後でも、
「みかん食べたい!!」です。
なんとかうまくごまかせるときはほとんどありません^^;
でも毎回ダメ!で泣かしてばかりもどうかと思うので悩ましいところです。
嫁が下の子の出産前に2ヶ月間入院して、じぃじばぁばに面倒見てもらった時に
急激に体重増えてあわてたものです。
「急におむつ入らなくなったやないかっ!!」と食事量減らさせたくらい。。。
あの時は油断してたというか、忙しくてどれだけ食べさせているかなんて
考えている余裕なかったですからね。
まあ体重は正直でしたよ。
食べさせすぎたらうちの子でも速攻太るんやねと。
祖父母の「かわいそう」がこれまた難題。
彼らには今目の前にいるかわゆい孫しか見えてません。
将来肥満に悩むかも?小さいうちから生活習慣病に?。。。
などと想像する余地なんて彼らにはありません。
あれもこれもと与えて喜ぶ孫がこれまたかわゆいのでしょうな。
外来でも祖父母が勝手におやつをあげて困るとよく聞きます。
同居や近所におられるなら本当に大変かと思います(うちは両家とも近くです)。
でも闘わないといけないのです。。。
あとは感覚の違いも大きいかもしれません。
我々の体重が1キロ増えるのと、10キロの子どもの体重が1キロ増えるのは同じなわけないですね。
じぃじ、ばぁばにはそのへんもしっかり説明したほうがいいのかも。。。
上の子にあげているものを下の子も欲しがりますよね。
兄弟が多いといちいち区別なんてやってられないでしょう。
悩み多きは食べるものですね。