

と言うような天気で、蒸し暑いです。
5年ほど前に「水は答えを知っている」と言う本を

その友人が、水に関わる絵本「みちゅみちゅのまじょ」を描いて
私達に残してくれたと言う事は、
本当に水に対して思い入れがあったのだと思います。
私自身はその本について当初は内容的には怪しいなぁと思っていたのですが、
もう会えない友人から貰った本なので大事に本棚に置いたままにしていました。
今年、たまたまその本と絵本を読み直してみたのですが、、、
今の私には必要な言葉があり、又美しい結晶は見ているだけで、
心癒されました。
こんなことを書きながら、サイトで、この本の事を検索してみたら
批判的な意見の多いこと!
なるほど、科学的な証明が困難である事とか、
子供の授業で水の結晶写真を見せて道徳的な心を育てようとしている事に対して
怒っている(?)人の多いこと、、、。
著者が波動水を作る機械を売ることで利益を得ていたりすることで、
確かに怪しいかなと思うこともありますし、
又、特定の条件や場所の水で実験した場合、
水は同じ結晶の形を作るのはどれくらいの確率なのかは、
データが書かれているわけではないので、
素人でも本の内容をすべて鵜呑みには出来ないとは思っています。
しかし、内容的には水の結晶を見て、多くの人が環境や人に優しくすることを
促している内容なので、
そんなに批判しなくてもよいのではと、他のサイトやブログを読みながら思ってしまいました。
目に見えないものでも、人の心に届くものであれば、
その人にとって良いものであれば、信じることは
その人自身の力になるような気がするんですけど。


何が大切かを
絶えず見極めていける
強く素直な自分でありたいものです。
素敵な睡蓮の写真。いいですね~。
ハチスは泥から咲くんだよね。
はじめまして。書き込みありがとうございます。
情報がこれだけ多いと見極めるのはとても難しく、揺らぐことは多いのですが、「強く素直な自分」、、わたしもそうなりたいです。
「ハチス」とう言葉初めて知りました。勉強不足ですみません。しかもハチスを漢字変換すると「蓮」になるんですね。花の終わった実は「蜂の巣」のようと言うのも納得してしまいました。
田舎では蓮畑(?)を作ってもらっていて、夏は帰省したときにその蓮の花を見るのが楽しみでした。しかし、栽培してくださっていた方が高齢で後継者がなくその場所は埋めたてられて、今では駐車場になっています。
でもそこを通る度に私にはピンクの花が咲きほこる光景が思い出されます。