更新がかなり遅く、
春節(2月中旬から1週間)の頃のことですが
中国茶教室の春節の新年会で、近江八幡のホテルにある「桂林」さんへ今年も行ってきました。
しかし今年はちょっと特別で、シンガポールから総師 李先生が来日されていて、
蜜柑やお菓子を以って新年のご挨拶を一人一人させて頂きました。
春節恒例のローヘイでは、一つ一つの食材の意味も教えて頂きました。
今まで「ローヘイ、ローヘイ」と言いながら、今年の運気をあげるよう、箸を高く持ち上げてましたが、
実は中国語で新年おめでとうを言いながらなのだと教えていただきました。
綺麗な色のお茶ではじまり、
滋賀の先生セレクトのお茶数種を楽しみつつ、美味しいお料理頂いてきました。
「封茶」というのも初めてしてきました。今年の願いとお茶を一緒に詰めるというもの。
いろいろなお茶の楽しみ方を味わせていただきました。
この次の日は建仁寺で李先生のイベントでした。
李先生のお話を直接聞ける良い機会。
シンガポールから持ってこられた4種のお茶の飲み比べもあり、沢山の方々が参加されてました。
私達は裏方だったので、先生のお話はところどころしか聞けませんでしたが、質疑応答の様子を拝見したりしていると先生の考え方や人柄が伝わって、、、
心を大事にされ、人の上下も関係なく、お茶を楽しむことを主として考えられていることがヒシヒシ伝わってきました。
茶縁に感謝です
春節(2月中旬から1週間)の頃のことですが
中国茶教室の春節の新年会で、近江八幡のホテルにある「桂林」さんへ今年も行ってきました。
しかし今年はちょっと特別で、シンガポールから総師 李先生が来日されていて、
蜜柑やお菓子を以って新年のご挨拶を一人一人させて頂きました。
春節恒例のローヘイでは、一つ一つの食材の意味も教えて頂きました。
今まで「ローヘイ、ローヘイ」と言いながら、今年の運気をあげるよう、箸を高く持ち上げてましたが、
実は中国語で新年おめでとうを言いながらなのだと教えていただきました。
綺麗な色のお茶ではじまり、
滋賀の先生セレクトのお茶数種を楽しみつつ、美味しいお料理頂いてきました。
「封茶」というのも初めてしてきました。今年の願いとお茶を一緒に詰めるというもの。
いろいろなお茶の楽しみ方を味わせていただきました。
この次の日は建仁寺で李先生のイベントでした。
李先生のお話を直接聞ける良い機会。
シンガポールから持ってこられた4種のお茶の飲み比べもあり、沢山の方々が参加されてました。
私達は裏方だったので、先生のお話はところどころしか聞けませんでしたが、質疑応答の様子を拝見したりしていると先生の考え方や人柄が伝わって、、、
心を大事にされ、人の上下も関係なく、お茶を楽しむことを主として考えられていることがヒシヒシ伝わってきました。
茶縁に感謝です