・本日は、子供のバスケ・チームの6年生を送る会である。例年、まずはミニゲームをどんどんやっていくのだが、6年生vs3-5年生などのゲームだけでなく、6年生の子供vsその保護者、3-5年生の子供vsその保護者などの組み合わせも行うのが慣わしである。一つ一つのミニゲームの時間は4分である。
・ということで、当方も参加。ここのところ、運動らしい運動なんてやっていなかったので、かなり不安を覚えつつコートに立つ。当方の所属した保護者チームは経験者が多く、こちらはテキトーに走って、パスを受けたりするくらいでよい感じである。比較的早い時間に、ミドルシュートが奇跡的に決まる。やはり、ゴールが決まると気持ちいいもんだ。おお、この感覚は小学校以来ではなかろうか・・・。
・と、ここまではよかったのだが、あっという間に息切れ。自分のイメージの中ではロングパスを受け取って、見事にシュートを決めているはずなのだが、実際のボールの軌跡はそれより10cmほど前にいっている。まさに取り逃がす、といった感じである。さてさて、もう十分だわい、と思って残り時間を見る。げげっ、まだ1分20秒もある。やっぱり、地球での勝負は3分までが限度なのであった。
・ということで、当方も参加。ここのところ、運動らしい運動なんてやっていなかったので、かなり不安を覚えつつコートに立つ。当方の所属した保護者チームは経験者が多く、こちらはテキトーに走って、パスを受けたりするくらいでよい感じである。比較的早い時間に、ミドルシュートが奇跡的に決まる。やはり、ゴールが決まると気持ちいいもんだ。おお、この感覚は小学校以来ではなかろうか・・・。
・と、ここまではよかったのだが、あっという間に息切れ。自分のイメージの中ではロングパスを受け取って、見事にシュートを決めているはずなのだが、実際のボールの軌跡はそれより10cmほど前にいっている。まさに取り逃がす、といった感じである。さてさて、もう十分だわい、と思って残り時間を見る。げげっ、まだ1分20秒もある。やっぱり、地球での勝負は3分までが限度なのであった。