GREAT LOVE KINGDOM

山を楽しむために生きる。

ツノ発見!(仮面ライダーカブトムシ)

2006年05月29日 23時51分24秒 | 我が家の話



サナギ、いや、マスクド・フォームたちは現在5匹ずつ2つのケースに入っているのだが、片方のケースには偶然にも中が見えるように穴(ケースにではなく、マットに)が開いている。

先日、アップした写真のマスクド・フォームはどうやら“メス”みたい。
縦3cm、横1cm程の穴から見えるマスクド・フォームは“ツノ”が見当たらない。

さっき、子供たちとケースを眺めていたら1cm四方程の穴を発見。
懐中電灯を片手に穴を覗くと・・・

『隊長!!ツノを発見しました!!』 

素晴らしい!

マスクド・フォームは小さい寝ぐら(巣?)で悠々とツノを動かしていた。

感動!



息子は早速、マスクド・フォームたちを絵に嗜める。
(マスクド・フォームのいるケースのカブトたちには名前を付けていましたが、何も見えないケースの方はまだ幼虫がいると思っているようです。)


(もるす、グント、ニクニ、ベリス、りきも)

※写真を撮るのは至難の業!ピンとが合わないし、ちょっと角度がずれるとケースが反射するし!何かコツがあるのかしら?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

W杯を予言する。【その四】

2006年05月29日 13時59分31秒 | LOVE FOOTBALL
GROUPE G
◎フランス  ◎スイス  ◎韓国  ◎トーゴ




究極の成功と・・・



挫折・・・



この両方を味わったあなたが最後に魅せてくれるのは何?
(ジネディーヌ・ジダン=フランス代表・レアルマドリード所属)


このグループはフランスにとってラッキーだよね。
プレーオフでトルコを破ったスイスではあるが、上位を狙えるようなチームじゃないでしょう。


フース・ヒディングの手腕と熱狂的なサポーター、そして判定に後押しされた2002年の韓国代表・・・
悔しいがベスト4を勝ち取った“情熱”は本物だったと思います。




(朴智星=韓国代表・マンチェスターユナイテッド所属)


昨シーズン、PSVで旋風を巻き起こした朴智星(パク・チソン)と李榮杓(イ・ヨンピョ)。
彼らを軸に、あの“情熱”が再現出来ればグループ・リーグ突破も見えてくると思うのです。


1.フランス
2.韓国
3.スイス
4.トーゴ




GROUPE H
◎スペイン  ◎ウクライナ  ◎チュニジア  ◎サウジアラビア



イケメンその1
(セルヒオ・ラモス=スペイン代表・レアルマドリード所属)



イケメンその2
(フェルナンド・トーレス=スペイン代表・アトレチコ・マドリード所属)



イケメンその3
(シャビ・アロンソ=スペイン代表・リヴァプール所属)



人間魚雷
(カルレス・プジョール=スペイン代表・バルセロナ所属)



“やっと最近、男になりました。”
(アンドレス・イエニスタ=スペイン代表・バルセロナ所属)


今回のスペイン代表も実に魅力満載♪

しかし勝てないのがスペイン代表。
(2002年は韓国戦で判定に泣きました・・・)

スペイン人は“クラブチームには熱狂的だが、代表チームには無関心。地域の独立心が強すぎて愛国心が全く無い。”と、言われております。
きっといざという時の“団結力”のなさが、スペイン代表が勝てない理由かもしれません。


しかし、グループリーグで敗退は考え辛いものがあります。



(アンドリー・シェフチェンコ=ウクライナ代表・ACミラン所属)
 

ウクライナは大いに期待されている様ですが・・・


チュニジアがアフリカ勢で唯一、グループ・リーグを突破します。
シェフチェンコのディナモ・キエフ時代の盟友、レブロフも注目ですがウクライナのグループ・リーグ突破は夢と消えるのです。



1.スペイン
2.チュニジア
3.ウクライナ
4.サウジアラビア


おっ!これでベスト16が出揃ったね!!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

W杯を予言する。【その参】

2006年05月29日 02時56分31秒 | LOVE FOOTBALL
GROUPE E
◎イタリア  ◎ガーナ  ◎アメリカ  ◎チェコ


1998年(フランス大会)
無敵艦隊スペイン撃沈、グループリーグ敗退・・・

2002年(日本・韓国共催)
王者フランス、無得点でグループリーグ敗退・・・


そして2006年(ドイツ大会)
まさかのグループリーグ敗退を演じるのは・・・



(ジラルディーノ、トッティ、トニ=イタリア代表)
ITALIA!
本当の“死のグループ”はここだった!!

と、言うことで・・・



(パヴェル・ネドヴェド=チェコ代表・ユベントス所属)



(カレル・ポボルスキ=チェコ代表・ディナモチェスケブディヨビツェ所属)



(ウラジミール・スミチェル=チェコ代表・ボルドー所属)


ボクと同年代のこの3人。
“ピークを過ぎた”と言われているが、最後の勇姿を見せて欲しい!!


1.アメリカ
2.チェコ
3.イタリア
4.ガーナ


イタリアはアメリカとの直接対決に破れ後が無いところ、チェコに引導を渡される。




GROUPE F
◎ブラジル  ◎クロアチア  ◎オーストラリア  ◎日本



(ロナウジーニョ・ガウチョ=ブラジル代表・バルセロナ所属)


2006年(ドイツ大会)の主役はやっぱりロナウジーニョでしょう。
仮にベスト8くらいでブラジルが敗退することがあっても、グループリーグで敗退することはまずないでしょう。

正直、順当に行けば①ブラジル②クロアチア③オーストラリア④日本
なのかもしれない。

でも、それじゃあいかん。
希望を込めなくちゃあだめよ。



(中村俊輔=日本代表・セルティック所属)



1.ブラジル
2.日本
3.オーストラリア
4.クロアチア


俊輔の左足がボクらに夢を見させてくれることを願おうじゃないか!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

W杯を予言する。【その弐】

2006年05月28日 22時23分27秒 | LOVE FOOTBALL
GROUPE C
◎アルゼンチン  ◎コートジボワール  ◎セルビア・モンテネグロ  ◎オランダ



『俺のチーム、チェルシーからは16人がW杯に出るんだけどさ。ん?“死のグループ?”まあ、俺に聞けよ。』
(ジョゼ・モウリーニョ=チェルシー監督)



『セルビア・モンテネグロねぇ。俺が干してやったケジュマンはスペインに行って少しは男を見せたのか?まあ、男なら結果出してからもの言えや。』
(セルビア・モンテネグロ代表・アトレチコ・マドリード所属=マヤテ・ケジュマン)


『おい。ロッベンは何処に行った!』(モウリーニョ)



『あっ監督すみません。今、チャット中なんで後でいいっすか?』
(オランダ代表・チェルシー所属=アルヤン・ロッベン)


『・・・まぁ、仕方なかろう。』(モウリーニョ)



『おう。荒れてるねぇ。ミラノに戻りたいのか?それは出来ない相談だ。諦めろ。』
(アルゼンチン代表・チェルシー所属=エルナン・クレスポ)


『おい。ロッベン!そろそろいいだろ!』(モウリーニョ)



『監督すみません・涙。ちょっとバグっちゃって・・・』
(オランダ代表・チェルシー所属=アルヤン・ロッベン)


『・・・お前、練習は行かなきゃまずいだろ!』(モウリーニョ)




『お前、来期はスペインに行こうなんて思ってないよな?シェバの移籍が正式決定するまではおとなしくしてろや。』
(コートジボワール代表・チェルシー所属=ディディエ・ドログバ)




『落ちが無いからロッベンは放っておいて予言はこちらです♪』(モウリーニョ)


1.アルゼンチン
2.オランダ
3.セルビア・モンテネグロ
4.コートジボワール

フランス大会のスペインの様に、初戦で強豪とあたり星を落とすと(スペイン2-3ナイジェリア)“死のグループ”を勝ち抜けられない様な気がします。アルゼンチン対オランダが3戦目って言うのがポイントかもしれません。




GROUPE D
◎メキシコ  ◎イラン  ◎アンゴラ  ◎ポルトガル


『すみません!どなたかインタヴュー受けて頂けませんか?!』(私)



『無理言うなよ。歌ってんだからさぁ!』
(ポルトガル代表=ルイス・フィーゴ)


『どなたか宜しくお願いしますよー!』(私)



『ちょっと待てよ!血圧測ってんだから!』
(ポルトガル代表=デコ・ソウサ)


『やっぱりポルトガル代表ともなると忙しいんだなぁ。この際、誰でも良いんですけど!』(私)



『・・・場の空気を読みなさい。』
(イラン代表=アリ・ダエイ)


・・・と言うことでグループDですが、メキシコ代表とアンゴラ代表は知っている選手がおりません。メキシコがバリバリの強豪国だってことは知っておりますが今回はイランにかけてみたいと思います。高原の同僚マハダビキア、バイエルンのアリ・カリミなど、ブンデスリーガでプレーする選手が4人もいるイラン代表。ちょっと期待です。

1.ポルトガル
2.イラン
3.メキシコ
4.アンゴラ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

運営推進会議

2006年05月28日 22時10分03秒 | 介護のお仕事
4月に介護保険法が改正され、グループホームは地域密着型となりました。
そこで2ヶ月に1回、入居者や入居者の家族、地域住民の代表者(自治会長や民生委員)、市町村の役員、地域を管轄する地域包括支援センターの職員、事業所の職員で集まり、『運営推進会議』を実施するようにと厚生労働省からの通知がありました。

本日は記念すべき第1回。
3組の家族と3名の民生委員、そしてホーム長&フロア長×2+本社のSVが参加しました。

民生委員が『周りから見ると元気でしっかりしていて、何処が不自由なんだかピンと来ない。』と印象を述べると、家族が今までの苦労を切々と語る。

『認知症の母を家に一人にすることで、近所の人々、遠くの親戚とあらゆる人に迷惑をかけてきた。特別養護老人ホームは何年も待たないと入れないし、グループホームが出来たことで、母も私も救われた。』

『認知症の親と生活するために、仕事を辞め、自分の人生を犠牲にすることも考えた。一緒に死のうと考えたこともある。』

家族の苦労は本当に深刻なんだと思いました。

地域と密着し交流のある生活を送るには自治会などに加入し、“グループホームが地域にどれだけ貢献出来るのか。”(震災などが起きた場合、ベッドを何床提供出来る等、具体的に条件を提示する必要がある。)が求められると言うことです。

地域住民と入居者、そして家族にはまだ大きな意識の違いがあるので、すぐに上手く行くとは思いませんが、運営推進会議を有意義に実施して行く事で、入居者が本当に安心して生活出来る環境を作って行けるのではないでしょうか。

昨夜は徹夜で会議や展示物の準備をしました。(今日の昼までかかったなぁ・・・)
このような仕事をさせて貰えるのも貴重な経験ですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

W杯を予言する。【その壱】

2006年05月27日 01時29分02秒 | LOVE FOOTBALL
まずは・・・

楽器を弾けない奴が音楽を評論してはいけないように
リフティングもドリブルも出来ないボクがサッカーを評論してはいけないのです。
しかし、ワールドカップを楽しむのは個人の自由なので
にわかサッカー・ファンのボクがワールドカップを予言しようと言うのです。
決して知ったかぶりは致しません。少ない知識で予言します。

GROUP A
◎ドイツ  ◎コスタリカ  ◎ポーランド  ◎エクアドル


『グループリーグは楽勝でしょ・笑。だって地元開催だし、相手が相手だぜ!』
・・・と、バラックが言ったかは知りませんがドイツのグループリーグ突破は硬いでしょう。


『おいおい・涙。シェフチェンコのPK止めたの誰だと思ってんのよ・涙。リヴァプールを欧州チャンピオンに導いたの誰だと思ってんのよ・涙。』
・・・と、ドゥデクが言ったかは知りませんが、彼がまさかの代表落ちをしたが為に、ポーランド代表にボクが知っている選手はいなくなってしまいました・涙。

1.ドイツ
2.コスタリカ
3.ポーランド
4.エクアドル

開催地がエクアドルなら(高地で酸素が薄い上に、めちゃめちゃ暑いんですって。)エクアドルが優勝すると言われていますが・・・2位のコスタリカに根拠はありません。(いや。全てに根拠はありません。)



GROUP B
◎イングランド  ◎パラグアイ  ◎トリニダード・トバゴ  ◎スウェーデン


『やっぱり男は“BAD”じゃなきゃね。』
(イングランド代表=ウェイン・ルーニー)


『いや。それじゃただの“悪ガキ”だ。イケメンじゃなきゃ女はついてこないぜ。』
(スウェーデン代表=ズラタン・イブラヒモビッチ)


『ズラタンの言う通りだ。イケメンに“笑顔”で鬼に金棒だよ。』
(パラグアイ代表=ルケ・サンタクルス)


『お!お前らぶっ飛ばす!!』
(トリニダード・トバゴ代表?=ゲイリー・グットリッジ)

・・・すみません。

イングランド代表はベッカム、ジェラード、ランパードの黄金の中盤を軸に優勝候補筆頭なんて言われているが、本当にそうなのか?
オーウェンはここぞという所では活躍しそうだけど、大会を通して活躍出来るとは思えない。
クローチだってポスト・プレーばっかりで決定力のあるFWじゃないよね?
頼みの綱はルーニーなんだが、果たして骨折は直るのか?
確かに中盤は魅力的だが、FWがねぇ・・・


1.スウェーデン
2.イングランド
3.パラグアイ
4.トリニダード・トバゴ

グループリーグはラーション、リュングベリ辺りに頑張ってもらってスウェーデンが1位通過。イングランドは決勝トーナメントから本領発揮してもらいましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SATELLITE PARTY

2006年05月25日 16時14分44秒 | ヌーノ様




◎地元ボストンでEXTREME復活!?

◎UDO FESTAに“NUNO BETTENCOURT”名義で参加。

◎ペリー・ファレル、フリーらと共に“SATELLITE PARTY”結成。
 (上のヌーノ様をクリックせよ。)

・・・んー。相変わらずお忙しいですね。ヌーノ様。






DRAMAGODSはどうなったんでしょう?
DRAMAGODSのブログに更新されていた“3ヶ月以上前”のビデオメッセージ。
『SEE YOU SOON!』とメンバー一同言ってますが、今さら3ヶ月以上前のメッセージを更新するなんて、ちょっと無理がありませんか?
(上の写真をクリックせよ。)

きっとアメリカではDRAMAGODSとして活動するよりも、大御所ペリー・ファレルと仕事をする方が余程、魅力的だろうしメリットもあるでしょう。

(しかし“SATELLITE PARTY”なるバンドも短命な香りプンプンしますね・・・)

リッチー様しかり、ヌーノ様しかり・・・

才能がありすぎて一つのバンド、プロジェクトに集中出来ないのは仕方ない!
この探究心がリッチー様、ヌーノ様の魅力なんだから。

きっと“予測出来ない”2人だから目が放せないんだろうな。




↑こちらで“SATELLITE PARTY”の音源が聴けます。
(昨年の夏のもののようですが・・・)
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仮面ライダーカブトムシ(マスクド・フォーム)

2006年05月24日 22時48分54秒 | 我が家の話



もし、生まれ変わるとしたら“仮面ライダー”になりたいと思う今日この頃。
(砂になっても構わないから、仮面ライダー555になりたいのよ。)

今日も息子とビデ録した“仮面ライダーカブト”を観ました。
おもしろい!おもしろすぎる!
(ライダー・デザインは微妙だけど、役者に華がありますね。)

仮面ライダーカブトには“マスクド・フォーム”と“ライダー・フォーム”があります。
ごついロボットみたいな“マスクド・フォーム”を『キャスト・オフ(脱皮)』すると“ライダー・フォーム”になる。

・・・ってことは“マスクド・フォーム”って言うのは【サナギ】のことか?

はい!はい!
それなら我が家の幼虫も“マスクド・フォーム”になりました!

“マスクド・フォーム”(あえてサナギとは言いません。)は小学生の頃に一度見ているはずなんだけど、余り記憶にありません。

そんな訳で初めて“マスクド・フォーム”を見た妻と子供達も大騒ぎ♪
何が驚いたって“マスクド・フォーム”って動くんですね!
“マスクド・フォーム”は硬くなって動かないのかと思っていたらグニグニと動いているではないか!
感動しました!

『本当に成虫になるのかな?』と半信半疑で始めたカブトムシの飼育。
とりあえず第一段階は突破したので、あとは『キャスト・オフ!』を待つだけです。





これが子供達にとって一つの思い出、経験になってくれればいいなぁ。


そうそう。
昨日、予約をした説明会。詳細を調べ、評判を知恵袋で閲覧したところ“凄く評判が悪い”ので、キャンセルしました。確かに介護業界でも評判悪いですもんね。コ○スンbyグッ○ウィルは。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

働け!!

2006年05月23日 13時22分02秒 | 我が家の話
これからバンド活動を再開するにあたり
経済的(金銭的)に問題ありと思われます。

10代の頃より、常に仕事(バイト)は掛け持ちをしておりました。
1年半前は在宅介護のバイトもやっておりました。
(泣きたくなるほど辛いこともありましたが、その分勉強になりました。)

ところが役職について以来、本業1本に絞って参りました。

かの“JOE PERRY”も申しておりました。
『ギターの弦を買うには金が要るんだ。だからAEROSMITHを再結成したんだ。』と。

働こう。働こう。
そしてそれを音楽、そして家庭に還元して行こう。

と言うことで明日、面接に行って参ります。
朝起きて、思いついて、PC開いて5分で登録説明会の予約完了です。

便利な世の中ですね。 
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

WELCOME BACK OGI!

2006年05月23日 00時16分01秒 | MUSEBERRY
レコーディング終了しました。

ライヴと同じマイクのセッティング。そして、ヴォイス・エフェクト。
かなり忠実にライヴの雰囲気を再現出来たと思います。
全ての曲は2nd、3rdテイクを繋ぎなしのライヴ録音しました。


『THE NAME OF THE ROSES』
この曲はボクが始めて書いた曲。17歳の頃に書いた曲なので、もう17歳ですね。本来は6分以上あるプログレッシブな曲ですが、歌とギターだけのシンプル・ヴァージョンにまとめてみました。

『SENTIMENTAL REASON』
主イエス・キリストについて書いた歌。先日、天に召した祖母に捧げ、歌いました。とても清々しい気分でした。

『LOVE APPLE』
ノグチが「ギターのパンチ・インが微妙に狂った。」と言っていたけど、まあ良いか。この歌詞は摩訶不思議で純粋でシンプルでとても好き。

『OUR FORTUNE』
2000年4月。ボクと妻の結婚式でノグチとトヨがプレゼントしてくれた曲。とてもロマンティックでピュアな歌詞なので、あの頃を思い出し「もっとしっかりしないと。」と思いながら歌っていました・笑。

『LIQUID MORNING』
トヨに捧げた曲。今はなかなか会う機会の少なくなってしまった多くの友達。どうか次に逢う時まで皆が元気で、そして幸せでありますように。


ボクの10代のヒーロー“NIKKI SIXX”は言っておりました。
『自分のクソは臭わない。』と。
自分の作品を客観的に見る・聴くと言うのは無理な話し。
なので、これらが良い作品なのかは分かりません。

昔は5秒の歌を録音するのに血眼になって何度も何度も録り直し、数時間かけて何とか1曲をレコーディングしたりしていました。120%を目指しておりました。
しかし、最近は80%で満足するようにしています。それが自然体って奴だと思うのです。

レコーディングも終盤に差し掛かった頃、オギがスタジオに到着!

あ、歩いてる!!(感動!!)

これから、オギのリハビリも兼ねてゆっくりペースでスタジオ練習を開始しようと思います。

10月にライヴ決行!

出来ることを夢見て今夜は床に入ります・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする