こんにちは。
いよいよ９月も終わり。
今年は色々なことがあり過ぎて。
殆どのものを失ったけれど、これから得るものの方が大きいはず。
そう信じて頑張るしかないね。
実家に飾ってある絵。
息子が６年前に描いた『お爺ちゃん』。
とても素敵に描けているからこのまま『遺影』に使えるんじゃないか？
今日は夜勤明け。
シュガーとまったりしています。
シュガーはどんな夢を見ているのかな。
ケセラセラ☆
こんにちは。
ボクの生まれ育った地元の新河岸駅にはちょっとしたユニークなお店がありまして。
『おすし雑貨研究所』（新河岸駅東口徒歩１分！）
いつから存在するのか分かりませんが、線路沿いのプレハブ小屋で営業しているお店。
いつも目の前を通過するだけで気にかけないのですが、電車を待っている間、店が目に付いたのでブログにしてみました。
今年の４月に初めて店内に入ってみたのですが、アイロンビーズで作った寿司や、寿司の小物や手ぬぐいなど様々な『寿司グッズ』が所狭しと並んでいました。
なにもない新河岸駅の唯一の名物スポットかなと思いきや。
なんと調べてみると店舗の老朽化のため、２０１９年１月で閉店とのこと！
今後、行くつもりもなかった店ではありますが閉店すると聞くと少々残念な気がします。
寿司グッズに興味があるかたは是非♪
近いうちにまた行ってみよう。
昨日の新河岸駅（西口）
更地になったこの場所には何が出来るのだろう。
変わり行く様を気長に楽しんでみよう。
ケセラセラ☆
こんにちは。
昨日は久し振りにＧＥＯに行って『牙狼～神ノ牙～』をレンタルして観ました。
牙狼が大好きだからと言って何でも手放しで『良かった！』と言うのもどうかと思うし。
牙狼が大好きだからこそ、感じたことをそのまま書こうと思います。
ポスターを見ても分かるようにこの映画はジンガ（井上正大）のための映画だと思う。
道外流牙（栗山航）、楠神哀空吏（青木玄徳）、蛇崩猛竜（池田純矢）と３人の魔戒騎士は出て来るが、ジンガ（井上正大）の存在感と言うか扱いの大きさには到底敵わない。
『神ノ牙』…何よりタイトルが良くないと思う。
『神ノ牙』＝『ジンガ』そのまんまじゃん。
劇中での『神ノ牙』とはホラーを月まで運ぶ『箱舟』のことらしいが、だったら『箱舟』には違う名前を付けるべきだったのではないか？
冴島鋼牙の同胞でありライバルだったシグマ。
『ＭＡＫＡＩＳＥＮＫＩ』に於ける冴島鋼牙とシグマのライバル関係は美しく儚かった。
しかしジンガは存在感も扱いも、主人公の黄金騎士より遥かに上。完全に主役を喰っている。
ジンガが魅力的なキャラクターだって言うのは充分わかるけど。
３騎士が引き立て役になるって言うのはね…なんか複雑な心境です。
それにメシアが出て来てのジンガ、アミリとのエンディングも何だかなぁって感じ…。
まぁ仕方ないか。『牙狼』じゃなくて『神牙』だから。
冴島鋼牙の物語は『蒼哭ノ魔竜』で美しく完結した。
道外流牙の物語は…この映画が道外流牙の物語の完結だったらあまりに悲しい気がする。
個人的にこの映画で一番テンションが上がったのはハルナとダイゴが出て来たところ。
この２人、魔戒烈伝の学園もののイメージが強くて。なんかほっこりしてしまいます。
ジンガとアミリはジャックとサリーと似てるよね？
１０月４日から始まる『ＪＩＮＧＡ』はどんな物語なんだろう。
楽しみだ。
ケセラセラ☆
こんにちは。
昨夜は川越の実家から中秋の名月を眺めました。
曇っていて怪しい空だけど。
今の自分の心境と相重なってさ。
きっといつか晴れ晴れとした日が来るでしょう。
これがちょっと前の新河岸駅。
そしてこれが昨日の新河岸駅。
旧東武ストアの撤去工事が終わったのね。
数年後には何かが出来るって聞いたけど忘れちゃった。
今日はこれからちょっとお楽しみ♪
ケセラセラ☆
こんにちは。
一昨日、床屋に行きました。
床屋（美容室）は二十歳を過ぎてから行った記憶がないので２５～２６年振り！？
ネットで近場を調べると色々と出て来たのだが、店名のインパクトでここに決めました。
『髪問屋あばれん坊』ｗ
志木駅から歩くこと５分ほど。
店に入るとカウンターにノートが置いてあり名前を書く。
待合室（通路）には髪を切り終わったであろう男性が、うまい棒を持って座っている。
店内をみるとカゴにうまい棒が山積みになっている。きっとお土産にもらえるのだろう。
５分ほど待つと名前を呼ばれる。
あぁ懐かしい床屋の椅子にシャンプー台。この感覚はまさに子供の頃の記憶。
どの様に切るか色々聞かれるが、ドギマギしてちゃんと答えられず。
あらららら。そんなに切るつもりなかったのに随分、短くなってしまった。ｗ
シャンプー、顔剃りもやって３０分ちょっと。とても満足出来ました。
そしてお会計。２，１６０円。
事前に電話連絡した時に『初回は２，１６０円、会員カードを作って頂ければ１，９５０円です。』と言っていたので“会員カード”をくれるのかと思いきや何もくれず…勿論、うまい棒ももらえず・涙ｗ。
超緊張したけれどとても良い気分転換になりました♪
今日のシュガー♪
今日は休み。ちょっとは有意義に過ごせると良いな。
ケセラセラ☆
こんにちは。
先日の『夢を語る☆』で夢を語りました。
夢を叶えるために少しずつ前に進んでいます。
この前の夜勤中に手書きの『解答用紙』を作りました。
これを使って百発百中、どこも間違えなくなるまで問題集を解きまくります。
１．『ベホマ』…味方１人のＨＰを完全回復
２．『ベホマズン』…味方全体のＨＰを完全回復
３．『イオナズン』…敵全体に爆発によるダメージ
４．『ヒャダイン』…敵全体に氷の刃によるダメージ
まずは『ベホマ』、『ベホマズン』を習得し、余裕があれば『イオナズン』、更に余裕があれば『ヒャダイン』も習得しようという目論見だったんだけれど。
出来れば間髪入れずに習得して行きたいので『ベホマ』、『イオナズン』、『ベホマズン』、『ヒャダイン』の順番で８ヶ月くらいのペースで取得出来ればなと欲が出て来てしまいました。
ちょっと前に『ダーマの神殿☆』を探してみたものの未だ見つからず。
って言うか未熟者の分際なので、まずは自分でしっかりと努力しなくてはダメってことよね。
と言うことで『ダーマの神殿』を探すのはやめることにしました。
そういえば高校の時。
ノグチが英語の授業中にドラクエの呪文が書いてある下敷き？を見て呪文を覚えていたのが教師にばれて。
『お前は英語の授業中に呪文を覚えているのか！？お前はダミアンだな。お前はダミアン・ノグチだ！』とあだ名を付けられていたっけ。
ボクはそんなつもりはないので『ダミアン瀬倉』と呼ばないようにお願いします。
ケセラセラ☆
こんにちは。
最近、今まで殆どやらなかったＦａｃｅｂｏｏｋを使い始めてさ。
プロフィールの写真を変更しました。
９月１５日、樹木希林さんが亡くなりましたね。
芸能界はおしどり夫婦が多い？中、内田裕也さんと樹木希林さんの“とても仲が悪い夫婦”はとてもリアルで、なんか気になる２人でした。
そんな樹木希林さんの記事でとても印象に残るものがありました。
２～３年前までボクの傍らにも“提婆達多”な人間がいたっけな。
その人間から学んだことって何だろう？
その人間みたいにはなりたくない。反面教師。それを悟りと言うのかな。
今は『このままじゃいつか絶対に堕ちる…』と分かって堕ちてしまったから。
堕ちたからにはしっかり泥を舐めて。
悔しさだけではなく色々なことを味わって。
向かい風も謙虚に受け止めて追い風に変えて行く。
そして過去の自分よりも強く優しい人になりたい。
今はそう出来る自信がある。
ケセラセラ☆
こんにちは。
ボクの『座右の銘』は迷うことなくこの言葉。
８年前の今日。大好きなこの言葉を息子に書いてもらいました。
『怠る者は不満を語り、努力する者は夢を語る。』
うろ覚えで書いてもらったのでオリジナルとはちょっと違うけれど。
自分的には『夢』の方がピンと来る。
これも前職のデスクの横に飾っていたけれど今は自分の部屋に飾っています。
今はの自分には『夢』がある。
だからきっと幸せなんだろう。
ケセラセラ☆
こんにちは。
秋らしくなって来たら急に恋しくなったと言うか、聴きたくなったアルバムがあったのでさ。
メルカリで３１０円で購入しました。あじこの深緑。
このアルバムは昔バイトをしていたスタジオで友達のマサイ君に教えてもらったんだっけな。
ブログを書いてて気付いたんだけど、ジャケットの三角屋根の上にほんのりと『ＡＪＩＣＯ』って描かれているのね。
浅井健一さんの楽曲のセンス、ＵＡの独特な雰囲気はやっぱり凄いけど、ＴＯＫＩＥさんのアップライトベースも凄くカッコ良いね。
ＵＡ（Ｖｏ．） 浅井健一（Ｖｏ．＆Ｇ．） ＴＯＫＩＥ（Ｂ．） 椎野恭一（Ｄｒ．）
０１．深緑０２．すてきなあたしの夢０３．美しいこと０４．Ｌａｋｅ ０５．青い鳥はいつも不満気 ０６．ＧＡＲＡＧＥ ＤＲＩＶＥ ０７．メロディ ０８．メリーゴーランド ０９．フリーダム １０．毛布もいらない １１．波動 １２．カゲロウソング
勉強はボチボチ。とりあえずテキストはチャチャっと２週読み終わったから。後は問題集をやりながら間違えたところを調べて勉強してまた問題集をやっての繰り返しかな。ボチボチと言うか一歩いっぽ進んでいる感じ。
勉強の秋ってことでこのアルバムを聴きながら勉強しようかな。
最近の自分は…導きの光が見えて（自ら見つけて）、いざ勇ましく歩いて行こうと思うと重苦しい何かに後ろ髪を引かれる。でも自問自答を繰り返しながら、自分を突き動かしている感じ。
まぁ今はこうやって生きて行くしかないだろう。
ケセラセラ☆
こんにちは。
狂おしいほどに暑かった夏も終わり、もうすっかりと秋めいて来ましたね。
そんな季節になったからか、どうしても聴き直したいアルバムがあってさ。ネットで購入してしまいました。
そのアルバムはまだ届いていないのでそれはまた今度。
ＵＡを聴いたのはボイストレーニング学校に通っていた１９９５年から１９９８年頃。
それまでは殆どロックしか聴いて（歌って）来なかったボク。
しかしスクールにいたのは殆どが女性で（少ない男性の中で友達になったのがハンマーパンチの本間さんでした。）、みんなが聴いていた（歌っていた）のはＲ＆Ｂやソウル、ゴスペルが殆どでさ。
その影響で聴き始めたひとりがＵＡでした。
ＵＡはボクと同じ１９７２年生まれ。
このライヴはＵＡがデビューした翌年の１９９６年に行われたもの。
ＭＣ（関西弁ｗ）を含め演奏された１６曲全てが収録されています。
このライヴ・アルバムはライヴならではの魅力や、まだ洗練されていないからこそ光り輝くアーティストの魅力が散りばめられていてとても好き。
「太陽手に月は心の両手に」「リズム」「雲がちぎれる時」を聴くととても心地良く解放された気分になる。
そしてアルバムタイトルもまた秀逸で好き。
『ＦＩＮＥ ＦＥＡＴＨＥＲＳ ＭＡＫＥ ＦＩＮＥ ＢＩＲＤＳ』（美しい羽が美しい鳥を作る）とそのまま理解していたけれど、『馬子にも衣装』（どんな人でも身なりを整えれば立派に見える）と言う意味もあるのね。
『ＦＩＮＥ ＦＥＡＴＨＥＲＳ ＭＡＫＥ ＦＩＮＥ ＢＩＲＤＳ／ＵＡ』
Ｌｉｖｅ ａｔ ｏｎ ａｉｒ ｅａｓｔ，ｓｈｉｂｕｙａ ・ ｎｏｖｅｍｂｅｒ 27，1996
１．太陽手に月は心の両手に
２．大きな木に甘えて
３．Ｉ ＦＥＥＬ ＴＨＥ ＥＡＲＴＨ ＭＯＶＥ
４．ＳＷＥＥＴ ＶＩＢＲＡＴＩＯＮＳ
５．ゼリー
６．ＢＥＣＡＵＳＥ ＴＨＥ ＮＩＧＨＴ
７．電話をするよ
８．温度
９．リズム
１０．情熱
１１．ＭＡＭＡ
１２．ＳＯＭＥＢＯＤＹ ＴＯ ＬＯＶＥ
１３．雲がちぎれる時
１４．水色
１５．ＨＯＲＩＺＯＮ
１６．ＨＡＲＬＥＭ ＢＬＵＥＳ
ケセラセラ☆
