RICHIE KOTZEN@渋谷ON AIR EAST 1996 ☆

こんばんは。

先日YouTubeでもの凄い映像を見つけました。

ＹｏｕＴｕｂｅで凄い映像を見つけました！以前“リッチー様”カテで書いた１９９６年のライヴ。その４日前の札幌公演の映像が存在したとは！！(写真をクリックしてみてね♪）ボクが観た“ヤング・リッチー”はもう少し髪が短かったような気がするのですが（何しろ１０年前の記憶なので・・・）１９９６年の来日公演に間違いありません。Ｔ．Ｍ．とアトマのアップがないのが残念ですが、このトリオの映像が観られるのは非常に貴重だと思います。陽気でファンキーな黒人リズム隊とクールでナルシスティックなリッチー様。壮絶なグルーヴの中、モッシュの嵐が起きたライヴは一生忘れることはないでしょう。今はＰＣで簡単にチケットが予約・購入出来ますが、昔は違いました。新聞（朝刊）の告知を見て始発電車に乗り青山チケットエージェンシーに行き、数時間並んで整理券を貰...リッチー・コッツェン黄金時代（１９９６）

1996年に渋谷ON AIR EASTで行われたリッチーの初のソロツアーライブ。

このライブはボクの人生の中で最も衝撃的だったライブのひとつであることは間違いない。

そのライブの4日前の札幌公演の映像は過去のブログで紹介していたが、まさか渋谷の映像があったなんて知らなかった！

リッチーは当時26歳。

映像を観ると若さを感じるが、もうこの頃から実力と貫禄は申し分ないことが良く分かる。

当時は白人のHR／HMが全盛だったので黒人のメンバーというだけでもかなりのインパクトがあった。

今では信じられない話だがHR／HMの世界では短髪と黒人、黄色人は珍しかった。

TMとアトマの黒人リズム隊のファンキーなグルーヴはもの凄く、正に腰が抜けそうなほどだった。

当時はこのトリオがリッチーにとって最高だったと思っていたけど、今思えばTMとアトマのリズム隊はファンク色が強過ぎる。

このライブが最高だったことに間違いはないが、やっぱり今のリッチーには今のメンバーがベストなんだと改めて思う。

ボクが最も好きなリッチーの曲のひとつ『TIMES GONNA TELL』が聴けるのも嬉しい。

（リッチーコッツェン・インタビュー）

いつの日かこのライブのフルヴァージョンが観てみたい。

ケセラセラ☆

RHICHIE KOTZEN／50 For 50☆

こんばんは。

ここ数年は好きなアーティストの情報収集を怠っていたので出遅れてしまいましたが、リッチー・コッツェンが今年の50才の誕生日（2月3日）になんと50曲入りのアルバムをリリースしました！

アルバムタイトルは『50 For 50』でCD3枚組。

リッチーの自主レーベル『Headroom-Inc』からリリースされています。

全曲書き下ろしの新曲なのか、レコーディングはリッチーひとりで行ったのかなど詳細は分かりませんが、どの曲も凄くクオリティが高くバラエティに富んでおり、今までのリッチーのアルバムの中でもかなりの秀作だと思います。

Amazonで7,422円と結構お高いのですが飛びついて購入！…しようと思ったのですが『YouTubeMusic』（無料）というアプリで全曲フルで聴けてしまう（途中にCMが入るけど）ので購入は見送りました。

ちなみに日本版の発売予定はないそうです。

そして『50 For 50』リリースに伴う来日公演も予定されているようです。

コロナウイルスの影響で開催されるのか分かりませんが公演が決まったら必ず行こうと思います。

50才近くなると活動のペースが極端に落ちるアーティストが多いけど（ヌーノは10年以上アルバム出してないし）リッチーは全く老いず錆びず、本当に素晴らしい作品を生み出し続けています。

生きている間にあと何回リッチーのライブが観られるかな。

残りの人生、たくさんの楽しみ、感動を味わえるように一生懸命生きて行かなきゃね。

ケセラセラ☆

020215BLITZ-RK☆

こんにちは。

ほぼ１カ月振りの更新になってしまいました。今日は久し振りのお休みです。

今月は父親と妹の誕生日があったり、先月に引き続きノグチと飲みに行ったり、母の日に花を注文しようとして、いつもお願いしている方にお願いしたら寿退社でもういなかったり（おめでとう☆）。

思い起こせば色々なことがありました。

仕事（職場）のことは書かないと断言しましたが、仕事のことに触れないと何も書けない部分もあるのでさ。

月末は社内の内部監査、消防の査察と極めて大切な仕事が続きました。

こんなの自分一人ではクリア出来ない。

でもね。本当に親身に力になってくれる人っているんだよね。

どちらもボクが予想していた以上に彼ら彼女らが支えてくれたからほぼパーフェクトな結果を残せました。

本当にありがたい。自分自身、もっと頑張らなきゃと痛感します。

 

そうそう。

昨年の２月にＳＡＴＯＹＡ君と観に行ったリッチ―・コッツェンのライヴのＤＶＤを買いました。

カッコイイねぇ。巧いねぇ。

でも選曲のせいか全く盛り上がっていないオーディエンス・涙。

収録の前日の公演にＳＡＴＯＹＡ君と行ったんだけどさ。

聴き入る曲が多くて盛り上がれなかったのは事実。

リッチ―は去り際に『ｂｅ　ｃｕｔｅ！』って言っていたけどどんなニュアンスで言ったのかな？

そこだけ凄く気になりました。

 

先週、娘とベリー＆シュガーと買い物に行った時の写真。

今日も散歩＆買い物に行きたかったけれど雨だから行けないか。

 

明日からまた忙しいのでさ。

今日はゆっくり過ごします。

 

ケセラセラ☆

 

 

 

ＲＩＣＨＩＥ ＫＯＴＺＥＮ☆ＪＡＰＡＮ ＴＯＵＲ ２０１５☆

こんばんは。

また暫く御無沙汰してしまいました。

２月１日はＳＡＴＯＹＡ君と一緒に赤坂ＢＬＩＴＺまでリッチ―・コッツェンのライヴを観に行って来ました。

 

リッチ―のライヴに行くのは２０１１年５月の伝説の“渋谷ＳＴＡＲ　ＬＯＵＮＧＥ”以来。（ＴＷＤは除く。）

今回はプロフェッショナルな機材（カメラ）での撮影や動画以外は撮影がＯＫと言うことで写真を撮りまくりました！

ＳＡＴＯＹＡ君がかなり良い席を取ってくれたのでかなり近くで見ることが出来ました。

 

Ｄｙｌａｎ　Ｗｉｌｓｏｎ（Ｂａｓｓ）＆Ｍｉｋｅ　Ｂｅｎｎｅｔｔ（Ｄｒｕｍｓ）

兎に角、彼らリズム隊が素晴らしかった！

ＴＭ＆アトマを除けば今までの中で最高のリズム隊だと思います。

 

ジャムの途中でリッチ―がドラムを叩く場面も。

今まではこんなこと絶対にやらなかったのにね。

兎に角、素晴らしいライヴでした。是非、またこのメンバーで来日して欲しいものです。

 

リッチ―のサイン入りフォトカード（２，０００円）

 

そしてＴシャツをゲットしました。

ＳＡＴＯＹＡ君ありがとう！また一緒に行こう！

 

ＲＩＣＨＩＥ　ＫＯＴＺＥＮ　ＪＡＰＡＮ　ＴＯＵＲ

～Ａｋａｓａｋａ　Ｂｌｉｔｚ　２０１５．２．１～

１．Ｗａｒ　Ｐａｉｎｔ

２．Ｌｏｖｅ　Ｉｓ　Ｂｌｉｎｄ

３．Ｂａｄ　Ｓｉｔｕａｔｉｏｎ

４．Ｃａｎｎｉｂａｌｓ

５．Ｗａｌｋ　Ｗｉｔｈ　Ｍｅ

６．Ｆｅａｒ

７．Ｄｏｉｎ’　Ｗｈａｔ　Ｔｈｅ　Ｄｅｖｉｌ　Ｓａｙｓ　Ｔｏ　Ｄｏ

８．Ｐｅａｃｅ　Ｓｉｇｎ

９．Ｊａｍ

１０．Ｂａｎｄ　Ｉｎｔｒｏｄｕｃｔｉｏｎ/Ｄｒｕｍｓ　Ｓｏｌｏ

１１．Ｂａｓｓ＆Ｄｒｕｍｓ　Ｄｕｏ

１２．Ｊａｍ（Ｒｉｃｈｉｅ　Ｏｎ　Ｄｒｕｍｓ）

１３．Ｈｅｌｐ　Ｍｅ

１４．Ｒｅｍｅｍｂｅｒ

１５．Ｗｈａｔ　Ｉｓ（Ｒｉｃｈｉｅ　Ｓｏｌｏ）

１６．Ｆｏｏｌｅｄ　Ａｇａｉｎ

１７．Ｙｏｕ　Ｃａｎ’ｔ　Ｓａｖｅ　Ｍｅ

Ｅｎｃｏｒｅ

１８．Ｇｏ　Ｆａｓｔｅｒ

 

ケセラセラ☆

RICHIE KOTZEN☆ＣＡＮＮＩＢＡＬＳ

こんばんは。

仕事に於いてはどうにもならない状況から更にどうにもならないことが起きてしまいました。

いつ崩壊するんだろう。いつまで頑張れば良いのだろう。

 

予約していたリッチ―の新譜がやっと届きました。

２月１日にリッチ―のライヴに行くことになっているんだがこんな直前に新譜が届いても曲を覚える自信ないし・涙。

 

とりあえず寝る前と通勤の僅かな時間で曲を覚えなくちゃね。

 

ケセラセラ☆

ＴＨＥ ＷＩＮＥＲＹ ＤＯＧＳ☆

こんにちは♪

（ここ２日ほど死ぬほど体調が悪かったので更新出来ませんでした・涙。）

７月１７日はＳＡＴＯＹＡさんとノグチと一緒に日本青年館までリッチ―・コッツェン、ビリー・シーン、マイク・ポートノイによるトリオ『ＴＨＥ　ＷＩＮＥＲＹ　ＤＯＧＳ』のライヴに行って参りました。

 

ＳＡＴＯＹＡさんと一緒にライヴに行くのはこれで３回目。

今回も良い席を取ってくれて本当に感謝しております。

余り予習をしていなかったわりには大体の曲は覚えていたのでさ。

２時間弱のライヴでしたがとても楽しかったな。

何よりリッチ―の歌の上手さには惚れ惚れしてしまったね。

マイク・ポートノイも超カッコ良かったし。

ビリーはやっぱりビリーだった・笑。

 

開演２０分前くらいに席についてさ。

ふと横を見ると何か見たことある人が横を通過した・笑。

彼は（友達と一緒だったので彼らか。）中央４列目辺りにるではないか。

前の方に行って声を掛けようか迷ったがセキュリティーがたくさんいるのもうざかったのでよ。

そうそう。この日のライヴはＤＶＤ化されるのよ♪

開演前にアナウンスしていたと同時にマイク・ポートノイがツイート（ＦＢだっけ？）でコメントしていたのをＳＡＴＯＹＡさんが発見！

流石、収録されているだけあってリッチ―はビールも飲まずにかなり気合が入っていたのが印象的だった。

そしてライヴ終了。

何とか彼に声を掛けようと探すものの途中で見失った・涙。

ＳＡＴＯＹＡさんに『〇〇さん待ちします？』って言われたけれど人違いだったら嫌なのでやめておいた。

 

そして池袋で軽く飲んで帰ろうと千駄ヶ谷駅まで歩いていると。

ふと後ろを見たらいたよ橋詰さん（ＴＡＫＡさん）！！

ブログのリッチ―ネタで知り合って６年！？

『橋詰さんですか？』と声を掛けたらやっぱりそうだった・爆！

折角なので、ＴＡＫＡさんの兄弟弟子の橋詰さん（Ｗ橋詰だった・笑）も一緒に５人で飲みに行きました。

 

おもしろ過ぎるＳＡＴＯＹＡさんのおかげで飲み会は超盛り上がりました！

いやぁこんな奇跡みたいな出会いってあるんだね。

ここで声掛けなかったら一生会わないかも知れなかったからね。

本当に声掛けて良かったでござる。

（写真：左からボク・橋詰兄・橋詰弟。ＳＡＴＯＹＡさんノグチ撮るの忘れちゃったぜ・笑）

 

どう。どうよ。

 

めっちゃテンション上がりませんか！

 

次、リッチーが来日するのは何時になるのか分からないのでさ。

また近い内に会う機会があると良いんだけれどね。

 

今日は夜勤明け。

来月から採用予定だった職員のキャンセルがほぼ確定。

これらのことを考えると気が狂いそうになるのでさ。

どうにでもなれって感じです。

 

今日も暑いけれど楽しく過ごしたいもんだ。

 

ケセラセラ☆

ＲＩＣＨＩＥ ＫＯＴＺＥＮ☆２４ ＨＯＵＲＳ

こんばんは。

一昨日、ＲＩＣＨＩＥ ＫＯＴＺＥＮの新譜が届きました。

サイン入りのものが届くとの噂がありましたが…残念ながらサイン入りではなかった・汗。

 

今宵は家族で『ランナウェイ～愛する君のために～』の最終回を見ています。

ベタだけど何か面白かったなぁ。

でも『妖怪人間べム』の方がエグくて好きだ。

 

連勤が続いているので心身共に疲れが溜まって仕方ありません。

明日も仕事なのでＲＩＣＨＩＥの新譜を聴きながら寝ようと思います。

 

ケセラセラ☆

ＲＩＣＨＩＥ ＫＯＴＺＥＮ☆ＷＡＶＥ ＯＦ ＥＭＯＴＩＯＮ

こんばんは。

先日のリッチーのライヴの余韻が全く抜けず、完全にリッチーの虜な今日この頃。

リッチーは『“ＭＯＴＨＥＲ　ＨＥＡＤ’Ｓ　ＦＡＭＩＬＬＹ　ＲＥＵＮＩＯＮ”が俺のデビュー作だ。』と語っていますが、ボクは“ＭＯＴＨＥＲ　ＨＥＡＤ’Ｓ～”から“ＰＥＡＣＥ　ＳＩＧＮ”までの作品の殆どは好きだと言えます。（※ガンダムは除く・苦笑）

リッチーの作品の中でボクの２トップは“ＷＡＶＥ　ＯＦ　ＥＭＯＴＩＯＮ”と“ＳＬＯＷ”ですが、ＹｏｕＴｕｂｅを探してみたら初めて観る昔の動画を幾つか発見しました。

過去にもアップしたことのある映像と共に紹介します。

※写真は“ＭＯＴＨＥＲ　ＨＥＡＤ’Ｓ～”の頃ですね♪

 

『ＷＡＶＥ　ＯＦ　ＥＭＯＴＩＯＮ　ＰＶ』

今のリッチーに『これと同じパフォーマンスをお願いします！』と言っても絶対にやってくれないだろうね・笑。このケバい感じがなんとも妖艶でカッコ良いと思うが…やっぱりギターを持っていないと動きがぎこちないよね・笑。

 

『ＷＡＶＥ　ＯＦ　ＥＭＯＴＩＯＮ　ＣＤ　ＳＰＥＣＩＡＬ』

おそらくアルバム発売時のプロモーションで来日した時の映像だろう。ビートルズを彷彿とさせる髪型がまたカッコイイ。結局、イケメンはどんな髪型にしてもイケメンだと言うことだろう・笑。

 

『ＳＴＯＮＥＤ　＆　ＷＯＲＬＤ　ＡＦＦＡＩＲ　ＡＣＯＵＳＴＩＣ　ＬＩＶＥ』

これもおそらくアルバム発売時のプロモーションで来日した時の映像だと思います。ファンキーでグルーヴィーな曲をアコギでもしっかり表現出来るんだから流石。当時、早弾きギタリストが自身のソロ・アルバムで歌う流行があったがリッチーだけは別格。ＰＯＩＳＯＮにいた頃は『リッチーはＰＯＩＳＯＮのヴォーカリストより歌が上手く、ベーシストよりベースが上手く、ドラマーよりドラムが上手い。』って言われていたしね。まさに天才だね。

 

『ＷＡＶＥ　ＯＦ　ＥＭＯＴＩＯＮ　ＬＩＶＥ』

この札幌のツアーの後が東京だったんだよね。過去の日記（“リッチー様”のアーカイヴで探して下さい。）でも書いたことがあるけど、Ｔ．Ｍ．スティーヴンス（Ｂ）とアトマ・アナー（Ｄｒ）のリズム隊のインパクトが余りに強力過ぎて…そのインパクトにまさるリッチーの存在感！！このライヴのインパクトは死ぬまで忘れないだろう。

 

『ＳＴＯＮＥＤ　ＬＩＶＥ　ＭＴＶ　ＰＥＲＦＯＲＭＡＮＣＥ』

この映像は初めて観ました。アコギのヘッドから煙草の煙がゆらゆらと揺れているね。凄いよね。煙草を吸っていてもあれだけ歌えてしまうんだから・笑。ちなみに“ＳＴＯＮＥＤ”のＥＰに収録されている“ＴＩＭＥＳ　ＧＯＮＮＡ　ＴＥＬＬ”はボクの好きなリッチーの曲、ベスト３に入ります。

 

『ＷＯＲＬＤ　ＡＦＦＡＩＲ　ＡＣＯＵＳＴＩＣ　ＬＩＶＥ』

この映像も初めて観ました。パイレーツ・オブ・カリビアンか・笑！隣にアトマがいる…もう一度、アトマとやって欲しいと願っているのはボクだけではない筈だ！！

 

先日、ＳＡＴＯＹＡさんに“ＷＩＬＳＯＮ　ＨＡＷＫ／ＴＨＥ　ＲＯＡＤ”を頂きました。

このアルバムも凄くカッコイイ！

 

何かここ数年ね。ＭＵＳＥＢＥＲＲＹをやっていても楽しさを感じなかったし、音楽を聴くこと自体が楽しくなかったのよね。

でもね。今年のＭＲ．ＢＩＧとＲＩＣＨＩＥ　ＫＯＴＺＥＮのライヴを立て続けに体感してさ。

やっぱりＲＯＣＫは良いな。音楽は最高だなって思えるようになりました。

 

今年はバンドでのライヴは出来ないかも知れないけど。

でもライヴは何とかやりたいね。

 

長くなりましたが最後までお付き合いありがとう♪

 

ケセラセラ☆

ＲＩＣＨＩＥ ＫＯＴＺＥＮ☆ＳＴＡＲ ＬＯＵＮＧＥ☆２０１１

 ５月２日☆（ヤバいぜこの写真！こんなに緊張したのは結婚式以来か！）

以前からこのブログで交友のあったＳＡＴＯＹＡさんと渋谷ＳＴＡＲ　ＬＯＵＮＧＥにリッチー・コッツェンのライヴを観に行きました！

ＳＡＴＯＹＡさんと実際にお会いするのは初めてで・笑。

ドキドキしながら１５時にハチ公前で待ち合わせしました。

初対面ながらノリノリのテンションで東急ハンズ前の渋谷ＳＴＡＲ　ＬＯＵＮＧＥへＧＯ！

埼玉のプチ田舎（と言っても東京寄り）に住んでいるボクにとっては今の渋谷は全く分からん場所・汗。（って言うか超方向音痴・苦）

しかし…渋谷ＳＴＡＲ　ＬＯＵＮＧＥはボクが渋谷で唯一行き付けのオリジナルベルボトム専門店　ＤＥＥ☆ＤＥＥのほぼ真裏にありました・笑。

 

ＳＡＴＯＹＡさんの提案で『出待ちしてサインを貰おう！』となり、早めに会場入り！

これが功を奏し“ＭＩＲＡＣＬＥ”が起こるんだよね☆

 

ＳＡＴＯＹＡさんにすすめられ東急ハンズで色紙を購入。

正直…『出待ちしてもリッチーはサインをしてくれないんじゃないかなぁ…』と思っていたボク。

東急ハンズで色紙を買い、トイレを済ませ店を出ると…。

ＳＡＴＯＹＡさん：『リッチー来てますよっ！！』と！！

ボクらは急いで歩道を渡り、渋谷ＳＴＡＲ　ＬＯＵＮＧＥへ行くも…！

リッチー＆メンバー、台湾人らしきスタッフは淡々と会場へ入ってしまう。

この時、数人のファンが（ボクらを含め６～７名か？）出待ちをしていたが…。

『やっぱりダメなのね…。』的な雰囲気が漂う。

どうにも踏ん切りが付かない状態で待つこと１０数分…？

 

リッチー＆２人のメンバー（ＳＡＴＯＹＡさんに名前を教えてもらったが覚えられませんでした・汗・）が煙草を吸いに外へ出てキターーーーーー！！！！！！

来たよ“ＳＡＴＯＹＡ・ＭＡＧＩＣ”！！

英語が堪能（と言うか本職）なＳＡＴＯＹＡさんがリッチーに『Ｈｉ！ＲＩＣＨＩＥ！』と話しかける。

ボクも便乗してリッチーの近くへ。

ヤバい！

生リッチー！

表現出来ないほどカッコ良い・涙！

 

ジプシーのような奔放な出達で髭も伸びていて。

背丈はボクと同じくらいか。（１８０ｃｍ弱だと思います。）

でも、上半身はがっちりしていたが、太腿はとても細かったな☆

 

そんなリッチーに写真撮影とサインをお願いしてくれたＳＡＴＯＹＡさん。 

ＳＡＴＯＹＡさんのおかげでお宝をゲット出来ました♪

 

今回は台湾のプロモーターが主催だったからさ。

色々な不備があったけれど、それらはここでは語りません。

 

特典のあるプレミアム・チケットは取れなかったけれど。

持ち前の図々しさで“あと１メートルで最前列”まで迫れたしね。

何よりリッチーのプレイは最高だった・激。

もうこんなに小さな箱でリッチーのライヴを観る機会はないかもね。

最近、ベルボトムの袖がほころびるのが気になっていたんだけど吹っ切れた。

リッチーのデニムの袖のほころび具居合いが凄くカッコ良かったし。

 

セットリストを拾って来ました☆

 ボクが好きな『ＷＡＶＥ　ＯＦ　ＥＭＯＴＩＯＮ』『ＳＬＯＷ』からの曲をやらなかったのは残念でしたがどの曲もクオリティーが高かった♪

ちなみにアンコール２の２曲はプレミアム・チケット（１２５枚の販売だったみたい。ちなみに箱のキャパは２５０です。）を持っている人達だけの特典だったのでボクとＳＡＴＯＹＡさんは聴けなかった・涙！

Richie Kotzen Tokyo Setlist (May.06.2011 11:07)
Richie Kotzen STAR LOUNGE, Shibuya, Tokyo, Japan - May 2nd 2011

01. Losin' My Mind
02. A Love Divine
03. Fooled Again
04. Faith
05. So Cold
06. Everything Good
07. Shine (Mr. Big)
08. Best Of Times
09. Long Way From Home
10. High
11. Doin' What The Devil Says To Do
12. You Can't Save Me
13. Stand (Poison)
14. Paying Dues
- Encore 1
15. Remember
16. Go Faster
- Encore 2
17. All Along The Watchtower (Jimi Hendrix)
18. Peace Sign

 

超自己満足的な日記でしたが最高に痺れた瞬間だったぜ。

ってことで。

ＳＡＴＯＹＡさん。これからもずっと友達でいよう！

 

渋谷ＳＴＡＲ　ＬＯＵＮＧＥのチケットとリッチーのサイン色紙♪

 

自慢染みた日記ですみませんが本当に凄かったし特別なことだったからよ。

一緒に喜んで頂けたら幸いです。

 

ちなみに…プレミアム・チケットを持っていた方に配られたＤＶＤ及び写真にされたサインはプロモーターであるＲｏｃｋｅｍｐｉｒｅが偽造した可能性が極めて高いとのこと。

プレミアム・チケットを持っていて特典を受けていない人にはＲｏｃｋｅｍｐｉｒｅに連絡をすれば特典が送られて来るらしいが、どうせまたろくな物じゃないんだろう。

 

次回も特別なお知らせがあるので絶対に観てね。

 

ケセラセラ☆

リッチー様の新譜

リッチーフリークの皆さん。
何かこのアルバムのジャケットに違和感を感じませんか？

超ナルシスト・リッチーの姿がない！
リッチーが今まで出したアルバムでリッチーが写っていないのって初？！
否、『THE INNER GALACTIC FUSION EXPERIENCE』もリッチーは写っていなかったか。

でもイラストのジャケットは初だね。
どこかに小さいリッチーが写っていたりしてね。
楽しみだ。（以下：ＨＭＶのレビューより。）

ギターを抱いた貴公子、再び立つ！現代のロック・シーンを代表するギター・ヒーローの一人、リッチー・コッツェンが放つ待望のオリジナル・ニュー・アルバム！
「新たなるマスターピース」との大絶賛を受けた前作『リターン・オブ・ザ・マザー・ヘッズ・ファミリー・リユニオン』から約2年。世界中のギター・キッズを絶句させる驚愕のギター・プレイ、キャッチーさとブルージィな味わいを両立させた楽曲、ますますの艶っぽさを見せつけるハスキーな歌声。リッチーの幅広い魅力をさらに深化させた渾身の力作！
日本先行発売、さらに日本盤のみのボーナス・トラック(ジャクソン5「I Want You Back」のカバー！)を追加収録！


昨日は月一のバンド練習でした。
『下手だなぁ。オレ。』とまじまじ思った３時間でした・汗。

練習の後、ノグチと子供達と一緒に飲み屋へ。（一休）
そう。昨日は子守の約束とスタジオ練習のダブル・ブッキングをしてしまい、子供をスタジオに連れて行ったのよ。

軽く飲むつもりが…先月のノグチに続き、息子もビンゴで焼酎をゲット！
飲みが加速し、気が付けばかなりの量を飲んでしまった・汗。

まぁいいか。たまには。（否、いつもか・汗。）
今日はイマイチ切れのない仕事をしてしまったので明日はビシッと頑張ろう！

ケセラセラ☆