GREAT LOVE KINGDOM

山を楽しむために生きる。

失敗は成功のもと⭐︎

2023年04月25日 20時48分00秒 | 我が家の話
こんばんは。

4月になってから心に溜まっていた呪から解放されたので心地良く生活しています。

4月20日〜21日と娘&ベリシュが帰って来ました。
いつもは蒙古タンメン中本のカップラーメンを食べるんだけどこの日は娘の提案でトムヤムクンヌードルを食べました。
美味しかったー。

そして久し振りに鬼滅の刃一番くじやって善子のフィギュア当たって嬉しかったー。

やっぱり家族と会える時間は幸せ。
だから頑張れる。

それはとてもありがたいことです。

21日。自転車で娘が働く店の別店舗に行きました。
娘におすすめされたジバンシーの香水を購入。
これで更に気持ち良く働けるかな。

登山の際に使っているハイドレーションの吸い口が脆くなってしまって。
最近は尿漏れの如くチョロチョロと水が漏れ出し困っておりました。

なので吸い口だけ購入。
1,320円!高っ!!

それと春夏用に購入したパンツなんですがベルトが付いていなかったのでベルトも購入。
登山はお金がかかるとても素敵な趣味です。

登山準備はしたけれど明日の天気予報は雨。

でもね。
昨年に檜原村の浅間嶺で雨の中のロングトレイルを経験しているので行こうと思えば行けると思う。

恋愛、仕事、登山。

どれも失敗が糧になるね。

それを楽しめたら幸せな人生を送れると思います。


ケセラセラ⭐︎

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シダンゴ山・高松山(46)⭐︎

2023年04月17日 20時05分00秒 | 登山
こんばんは。

4月14日は4:15に家を出て登山に行きました。いつもは3〜4時間くらいは睡眠時間が取れるのだけどこの日は1時間くらいうとうとしただけ。
ほぼ不眠でした。

今回は珍しく原宿を経由。

神奈川の新松田駅から

バスに乗り

寄(やどりき)バス停に。

7:56登山スタートです。

今回はシダンゴ山を登りダルマ沢ノ頭を経由して高松山を登り山北駅でゴールを目指します。

天気は晴れのち曇り。

山頂からは富士山を拝めるらしいのですが期待はせずに。

シダンゴ山まで70分。

こういう標識を見ると60分以内で登りたくなってしまう。

茶畑かな。
もう集落の景色だけで幸せな気持ちになる。
めっちゃ素敵な山道。

まだ桜も残っていて嬉しい。

この動物避けのゲージを開けて登山道に入ります。

シカやイノシシ対策のようです。

初っ端から急登が続きます。

こういう光が差し込んだ写真が好き。
わざとアングルを狙っています。

急登をひたすら登ります。

車道に出た。

また山道に戻ってシダンゴ山を目指します。

ひたすら急登。

シダンゴ山の山頂が見えて来た!
この写真めっちゃ好き!

70分予定を60分以内で登りたかったんだけど55分で登頂出来ました。
早けりゃ良いってもんじゃないのは分かってるんだけどボクはせっかちなので先を急ぎたくなってしまう。

山頂はとても広くて景色も素晴らしかった。

曇っていても絶景だな。

この雲も美しい。
そう。曇っている時は雲を楽しむのも良いね。

先を進みます。

今度は下って行きます。

秦野峠方面に進みます。

どんどん下ります。

そして車道に出た。

道を挟んだ階段を登って行きます。

ダルマ沢ノ頭を目指します。

またまた急登。

でも気持ち良く歩けている。

標高750m

この山行にはこれらの標識がたくさんある。

700m〜850mの間を

ひたすら登り下りするから地味に疲れる。

ダルマ沢ノ頭到着。

眺望はありません。

お洒落な標識。

また急登を下ります。

たまにある平坦な山道が癒しだな。

細尾山。YAMAPの地図になかった。
この辺りから山頂標識などにヒル避けの塩がぶら下がっていました。
月末に再び丹沢に来る予定なんだけど。
別にヒルに刺されたって血を吸われるだけで毒がある訳じゃないんだからあまり神経質になる必要はないと思っています。

ピンクリボンがあって歩きやすい。

こんな普通の景色も何気に良い。

桜丸登頂。

登り下りばかりでなかなかしんどい。

行動食はミックスナッツ。
自分でおにぎりを作って持って行ったけど食欲も食べるタイミングもなかったのでよ。
これからの季節は行動食だけで良い気がする。
あ。鉄塔が見えて来た。

鉄塔の万華鏡。

この鉄塔がある場所は丸山って名前なんだね。

どんどん歩きます。

フトウ山登頂。

西ヶ尾(ヒネゴ山)登頂。

無名な山でも登頂出来るととても達成感がある。
嬉しい。

やっぱりピークハントは楽しい。

その山々によって標識も個性があるから面白い。

ヤマビルには会いたくないけど。
別に毒もなく痛くないなら吸ってくれって思う。

高松山まで20分。ならば15分で登りたい。

もうこの山なんなん?

登り下りばっかり。

太尾山。
この山もYAMAPには載ってなかった。

高松山頂まであと5分。

もうちょっと。

山頂に着いたー!(予定通り15分で着いた)

気持ちー!

高松山もシダンゴ山同様に山頂がとても広いので休憩したりご飯を食べるには良いかもね。

でもテーブルやベンチはなかった気がするし地面に座るとヒルにやられるから注意は必要だね。

少し曇っていたけど富士山も見られて良かった。

山頂には人が5〜6人いたので早々に下山することに。

さっきの分岐まで戻ってビリ堂を目指します。

ここから道迷いスポットに入ります。

確かに山道が崩れていて分かり辛い。



でもYAMAP片手に無事に進めた。

ビリ堂到着。

ビリ堂とは石碑のある水場のようです。

ゆっくり観察したかったのですが

3名の先客がゆっくり休憩をされていたので

写真だけ撮って先に進みます。

もうあとは下山するだけ。

安心しつつも

寂しい気持ちになる。

途中にお地蔵様があったけど高台にあったので下からお祈りしました。

また鉄塔発見。

再び鉄塔の万華鏡。

これは植林しているのかな?

これから山北駅まで歩くのですが

山道は工事中で

人工的に作られた階段を延々と進みます。
これはなかなか出来ない体験。
スマホを落としたら拾いに行けないこと確定だったのでそこだけめっちゃ慎重に進みました。

やっと一般道に戻った。

新東名高速道路の工事のようです。

ここから山北駅まで歩きます。

景色が素晴らし過ぎる!

高松山頂付近からも見えたけどこれが新東名高速道路の工事の様子だね。

自然と文明のコントラストはもしかしたら美しいのかも知れない。

山北駅を目指します。

行きも帰りも集落歩きはとても好き。
でも素晴らしい場所だと思うけど住みたいとは思えない。
今のところ。

山北駅までは結構歩くんだけど。
ボクは歩くことに何のストレスもないので楽しく歩けた。

山北駅到着。

昭和レトロな雰囲気があってとても素敵。

駅前にあった標識?オブジェ?
ボクが目標にしている山の名前があってちょっとテンション上がった。

山を楽しんで無事に下山出来て良かった。

出来ることならもう少し長く高い山行にトライしたいんだけどさ。
体調も良くはないので無理はしないようにしています。

約1年半で登った山は201座になりました!
それらの多くは殆ど知られることのない山だと思いますが、きっと名前が付いているからには意味も魂もあると思うので自信を持って喜びたいと思います。

これからも秩父(埼玉)奥多摩(東京)丹沢(神奈川)大月(山梨)の山をメインに山を楽しんで行こうと思います。


ケセラセラ⭐︎










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花咲山・大岩山・お伊勢山(45)⭐︎

2023年04月10日 20時58分00秒 | 登山
こんばんは。

4月6日は5:01に家を出て登山に行きました。

今回のスタート地点は山梨県の大月駅。

7:05に登山開始です。

今回は叉平山、花咲山、大岩山を縦走して秀麗富嶽十二景第八番の「お伊勢山」を登頂し

ピストンで大月駅に戻って来る予定。

集落の景色が美し過ぎる!

高下駄を履いたような素敵な鳥居。

花咲山を目指します。

山道に入ります。

最初から急登が続きます。

この山行にはたくさんの神社や祠がありました。
その都度御賽銭をしてお祈りします。

気持ち良い山道歩き。

どんな山でも急登の登りはやっぱりしんどい。

標高差はそんなにない山だけど急登が多い。

岩場もちらほら。

時折見える眺望も素晴らしい。

登山をスタートして1時間が過ぎた頃から異変に気が付きます。

いつもに増してめっちゃ疲れる。

でも景色を励みに頑張る。

異変の理由はすぐに分かった。
この山行。土壌の栄養が乏しいのか地を這う根は痩せており岩場も少ない。
要は滑り台のようなツルツルの急登を登らなくちゃいけないから普段の3倍くらい疲れる。

でもスタート地点までワープ出来る訳もないから結局戻るにしてもゴールするにしても歩かなければいけない。

途中、UNO君とLINEをしてて「リタイアするかも」なんて弱音を吐いてしまった。
ここで「お守り」として必ず持って行っているチェーンスパイク(軽アイゼン)を装着。
まさか晴れのこの山行で使うことになるとは思わなかった。

写真で分かるかな。このツルツルな急登。
土も湿り気がなく乾いていたのでめっちゃ滑るからしんどかった。

こんな山行登ったことなかった。
とても良い経験になった。
途中からトレッキングポールも使った。
ひたすら急登を登ります。

花咲山はもうすぐか…!

帰りはこの滑る急登を下って来なくちゃいけないのかと思うとめっちゃしんどくなって

帰りは「お伊勢山」近くのバス停でゴールすることに決めました。
要は往復しないで片道で終了するってこと。

景色は素晴らしいんだけどとにかく歩き辛い。

おやおや。これは誰の仕業かな?

熊さんよ。この山はご飯が少なそうだから他の山に行ったらどうだい?

滑る急登はまだまだ続く。

分かります?このツルツルの急登!

花咲山登頂!

めっちゃ疲れた!

山頂には祠がありました。

眺望は風情があって素晴らしい。

そして今度はツルツル滑る急登を下って行きます。

おいおい。これは誰の仕業?
怖っ!

そしてまた滑る急登を登る。

分かるかな。明らかに今まで登って来た山々の土壌と違うんだよ。
んー。
学校の校庭の土みたいな感じ。

春なのに樹々は瑞々しさがなく枯れてる感じすらする。

「胎内仙道」「難路」

ここからは更に急登がキツくなります。

でもロープがあるので大丈夫。

危険箇所ではあるかも知れないけど滑る急登よりは登りやすかったかも知れない。

ひたすら登ります。

スリリングな岩場もちょっとあった。

大岩山登頂!

禁止区域の看板がデカ過ぎて山頂標識がおまけのような状態になっています。

とりあえずピークハント出来て良かった。

ここからは滑る急登を下って行きます。

でも景色は素晴らしかったな。

女慕岩。どれがその岩だか分からなかった。

景色は素晴らしいんだけど。

雲が多いのでゴール地点での絶景(富士山)はもう早々に諦めていました。

真木方面を目指します。

終わりの頃にやっと緑が増して来た。
下界が近くに見えて来た。

登山口を出たところでやっとこさチェーンスパイクとトレッキングポールをしまいます。

ここからはお散歩です。

逆光で上手く撮れなかったけど民家の軒先に咲く花が綺麗だった。

途中ウニュっとなんか出て来た。

猫様だった。

次の山に向かいます。

「真木お伊勢桜と五福の里」順路を歩きます。

綺麗なんだけどめっちゃ私有地な感じがする。

きっと土日とかめっちゃ混むんだろうな。

住人の方々は迷惑でないのだろうか?

鳥居をくぐり進む。

根神大権現様の由来が書かれています。
「縁結び、子宝の神」だそうです。

なるほど。敢えてアップの写真は載せませんが祠の左側にはそれを象徴する石物がありますね。

順路を進みます。

悪路を歩いて来た後だけにとても心地良い山道。

桜も満開を過ぎた平日だったこともあり

人が誰もいなくて良かった。

背の低い鳥居を潜ると

二宮金次郎の石像がありました。

晴れていれば二宮金次郎の向かう先に絶景の富士山が見えるようです。

先を進みます。

神社らしきものが見えて来た。

愛宕神社。
全国に愛宕神社と名のつく神社はいくつあるのだろう。

めっちゃ可愛い狛犬がお出迎え。

阿「あ」(吐く息)

吽「うん」(吸う息)
阿吽(あうん)の呼吸とはとても深い思考ですね。

更に先へ。

もう山頂が見えて来た。

お伊勢山に登頂。

山頂には秀麗富嶽十二景の素晴らしい写真が。

そして山岳写真家の白旗司朗さんの石碑が。

きっと秀麗富嶽と縁の深い方なのでしょう。

それに比べてとてもシンプルな山頂標識。

また秀麗富嶽十二景の山の一つを登頂出来て良かった。

ここは山頂でもあり墓地でして。一際艶やかな墓跡があったのでそれだけ撮らせて頂きました。

晴天ではなかったけど

雲の唸り具合も素敵。

とても迫力があるね。

ここはまた天気の良い平日に来てみたいな。

素晴らしい景色を見ながら下山します。

この階段も風情があるね。

無事に下山出来て良かった。

上真木のバス停から大月駅に戻ります。

そうそう。今回の山行は辛いとかしんどいとかネガティブな気持ちでいることが多かったのでそれを晴らすためにゴミを拾って来ました。
(↑私物ではなく拾ったゴミです)
普段の山行でも拾えるゴミはなるべく拾っているんだけど流石に腐敗したものや謎の液体の入ったペットボトルなどは感染症などのリスクもあるので拾えない。

今回は往復する予定が片道で終わったので短い山行になった。

痩せた土壌の滑る急登はもう流石に登りたいとは思わないけど「お伊勢山」はまた散歩してみたい。

昼過ぎに大月駅に戻って来た。

UNO君にオススメされた「吉田うどん」に行ってみた。

しかし休業中だった・苦笑。

なので「きんかん」というお店でお昼ご飯を食べることに。
山頂で食べようとバーナーとラーメンセットを持って来ていたんだけど食べるタイミングなかったし、たまには御当地のご飯を食べるのも良いね。

まずはビールでお疲れ様!

ざるうどん美味しかったー!

登山靴だとお座敷に上がるのがちょっと面倒というか、汚れていたらお邪魔出来ないね。

3月は桜の季節だったのに心身共に不調で行けなくて。
4月は1日から職場も新しく変わったから登山は新しい環境に慣れてからにしようかと思っていた。
けれど精神的に辛い時こそ山に行って良かったと思う。

これからも「山を楽しむため」にゆっくり生きて行こうと思います。


ケセラセラ⭐︎
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鷹取山・八重山・能岳(44)⭐︎

2023年04月05日 17時50分00秒 | 登山
こんにちは。

4月3日は5:03に家を出て約1ヶ月ぶりの登山に行きました。
身心共に闇堕ちしていた3月。
4月から環境が変わりました。

暫くして仕事が落ち着いてから山に行こうかと思ってたけど行くなら今だろうと思って。
6:39藤野駅登山開始です。

新座(埼玉)から高尾(東京)を経由して藤野(神奈川)スタート。

ゴールは上野原(山梨)。4県をまたぐ山旅ですが、新座→藤野。上野原→新座。どちらも1時間ちょっとで片道1000円以内。

とても便利で素敵なコース。っていうか藤野と上野原は隣の駅だったのね。
トンネルの手前を右に進み登山道を目指します。

もう集落歩きから景色が素晴らしい。

まずは鷹取山を目指します。
110分か。かなり長いな。鳥居が見えた。

鳥居の先には神社らしきものが見えます。

お参りしたかったけど。

山道はここを左だったのでお参りは諦めて先を進みます。

景色が素晴らしい!
んっ?なんか見えた!

これは藤野町のシンボルとされる「緑のラブレター」だ!
いつかは藤野町のアートコースを歩いてみたい。

素敵な山の景色だな。

与謝野晶子ゆかりの地らしい

岩戸山。

今回はレイヤリング(インナーに着る素材や重ね着の仕方)を失敗した。
スーパーメリノウールを着てしまったので結構汗かいた。

鷹取山を目指します。
ちょっとした岩場を登ると

祠がありました。

巻き道なんて行きません。

小渕山登頂。

急登を登って…

鷹取山登頂!

山頂には石碑がありました。
今回もたくさんの神社や石碑に御賽銭を置いて山行の安全と家族と親しい友人の幸せを祈りました。

山頂からの景色が素晴らしい。

この写真好き。コントラストが美しい。

春の登山は美しい。
3月はもっと山に行くべきだった。
病んでいる場合じゃなかった。

一度車道に出て八重山を目指します。

御霊バス停の近くの道から進みます。

もうめっちゃ私有地だろ。

まったく標識がないのでYAMAPを頼りに進みます。

多分マイナールートだから殆ど人が歩いた形跡なし。

やぶこぎ藪漕ぎ。

ヤブコギ藪漕ぎ。

暫く進むと大きな石碑と休憩所。

八重山は昭和四年に水越八重さんがお世話になったふるさとや子供たちのために寄付された山。今は上野原小学校の学校林として愛されているとのこと。

八重山山頂の前に展望台を目指します。

八重山五感の森の鐘を鳴らして展望台へ。

めっちゃお洒落な展望台。

眺望は抜群!

久しぶりに山頂の眺望で感激した!

心がスッと晴れた。堕ちる前にもっと山に来れば良かった。

まだ9:30だけど山ご飯することにしました。

今日はマルちゃん正麺。

ジェットボイルで湯を沸かし

クッカーに移してウインナー、ネギ、生卵を入れて完成!

美味しい。やっぱり山は最高だ。

ご飯を食べてると「ヤッホー!ヤッホー!」と声が聴こえる。
春休みなのか。保護者付きの小学生御一行がやって来た。
みんなと挨拶をして清々しい気持ちになっな。

水越八重さんの想いの通り、八重山は子供達の学びの場になっているんだね。
展望台で30分ほど休憩して八重山山頂を目指します。

そしてまもなく八重山登頂。

とても素晴らしい山頂でした。

そして能岳を目指します。

着いた。

能岳登頂!
能岳の山頂も素敵だった。 
見える?

後ろには綺麗な富士山がお見えしています。
そして下山します。

馬頭観音菩薩。

清々しい気持ちでお祈りしました。

この山行に行かれる方は是非お祈りしてください。

そしてラスト。

虎丸山を目指します。
今回の山行。のんびり登山ではありますが1000m近く登って下るのでやっぱり疲れた。
久し振りの登山だしね。

虎丸山登頂!

眺望はなかったな。

山頂の虎丸神社でお祈りします。

そして下山。これからの季節このキンキンに冷えたアミノバイタルゼリーが美味しい。

いよいよ山行も終わり。

ほっとするような寂しいような気持ち。

下山途中に秋葉山、根本山を登り降り。
そのルートは思いっきり墓地の横を通ります。

虎丸山から下ったところで…畑で虎が舞っている!

富士山を背に虎(カカシ)が舞っている!
疲れているなかほっこりした。

墓地の横を通って進みます。
そして秋葉山、根本山をクリアして下山。

途中、工事をしていましたが通らないと帰れないのでなんとか通してもらって良かった。

この写真もめっちゃ好き。
こんな素敵な景色を見たら日頃の悩みが少しは和らぐね。
だから登山が好きです。

今回は1ヶ月ぶりの登山だったけどそれなりに急勾配もあったので疲れたけど楽しかった。

天気は良かったけど前日に雨が降っていたので山道はぬかるみ早く歩けなかったけど逆にそれが良かったと思う。

やっぱり山は最高だった。


ケセラセラ⭐︎

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花見⭐︎

2023年04月03日 16時16分00秒 | 我が家の話
こんにちは。

3月31日は早朝に娘とベリシュが帰って来ました。
本来は前日の夜に帰って来る予定だったけど遅くなってしまって。
それでも翌朝に来てくれて本当に嬉しかったな。

今年の3月は春を満喫すべくたくさん山に行きたかったけど行けなかった。

でも3月の終わりに娘とベリシュと一緒に桜を満喫出来て良かった。

家の前の公園は葉桜になり始めていたけど桜の花びらの絨毯がとても素敵だった。

また来年も花見が出来るように。 
心から願います。


ケセラセラ⭐︎
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