GREAT LOVE KINGDOM

山を楽しむために生きる。

W杯を予言する。【その壱】

2006年05月27日 01時29分02秒 | LOVE FOOTBALL
まずは・・・

楽器を弾けない奴が音楽を評論してはいけないように
リフティングもドリブルも出来ないボクがサッカーを評論してはいけないのです。
しかし、ワールドカップを楽しむのは個人の自由なので
にわかサッカー・ファンのボクがワールドカップを予言しようと言うのです。
決して知ったかぶりは致しません。少ない知識で予言します。

GROUP A
◎ドイツ  ◎コスタリカ  ◎ポーランド  ◎エクアドル


『グループリーグは楽勝でしょ・笑。だって地元開催だし、相手が相手だぜ!』
・・・と、バラックが言ったかは知りませんがドイツのグループリーグ突破は硬いでしょう。


『おいおい・涙。シェフチェンコのPK止めたの誰だと思ってんのよ・涙。リヴァプールを欧州チャンピオンに導いたの誰だと思ってんのよ・涙。』
・・・と、ドゥデクが言ったかは知りませんが、彼がまさかの代表落ちをしたが為に、ポーランド代表にボクが知っている選手はいなくなってしまいました・涙。

1.ドイツ
2.コスタリカ
3.ポーランド
4.エクアドル

開催地がエクアドルなら(高地で酸素が薄い上に、めちゃめちゃ暑いんですって。)エクアドルが優勝すると言われていますが・・・2位のコスタリカに根拠はありません。(いや。全てに根拠はありません。)



GROUP B
◎イングランド  ◎パラグアイ  ◎トリニダード・トバゴ  ◎スウェーデン


『やっぱり男は“BAD”じゃなきゃね。』
(イングランド代表=ウェイン・ルーニー)


『いや。それじゃただの“悪ガキ”だ。イケメンじゃなきゃ女はついてこないぜ。』
(スウェーデン代表=ズラタン・イブラヒモビッチ)


『ズラタンの言う通りだ。イケメンに“笑顔”で鬼に金棒だよ。』
(パラグアイ代表=ルケ・サンタクルス)


『お!お前らぶっ飛ばす!!』
(トリニダード・トバゴ代表?=ゲイリー・グットリッジ)

・・・すみません。

イングランド代表はベッカム、ジェラード、ランパードの黄金の中盤を軸に優勝候補筆頭なんて言われているが、本当にそうなのか?
オーウェンはここぞという所では活躍しそうだけど、大会を通して活躍出来るとは思えない。
クローチだってポスト・プレーばっかりで決定力のあるFWじゃないよね?
頼みの綱はルーニーなんだが、果たして骨折は直るのか?
確かに中盤は魅力的だが、FWがねぇ・・・


1.スウェーデン
2.イングランド
3.パラグアイ
4.トリニダード・トバゴ

グループリーグはラーション、リュングベリ辺りに頑張ってもらってスウェーデンが1位通過。イングランドは決勝トーナメントから本領発揮してもらいましょう。
コメント
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