10月7日に出会いました。
お気に入りの某公園でです。
お気に入りの理由は、園内に植えられている植物たちは、基本的には和洋の園芸種で構成されておりますが、適度に荒れるに任せるコーナーがあったりするのが、おじさん好みだったりします。
この花も、公園内ではありますが、仕切られた花壇のなかではなく、通路に生えておりました。
ということは、植物を管理している方たち(いかにも花好きだと思われるボランティアの方たちです)が、意図的に植えたものでは無いと推測出来ます。
見た瞬間の印象として、この植物は園芸種では無いだろうと、そう思いました。
初めての出会いであることは確かです。
高さが1メートルほどもあり、株全体の印象や葉の形状を見ると、コスモスやキナバコスモスに似たところがあるなと思いました。
キク科の植物の何か、だろうとの推測をつけてはいたのですが・・・
花名を調べるときに頼りにしている花サイトを覗いてみたり、検索をかけてみたりしましたが、辿り着けません。
しばらくほったらかしにしてたのですが、例によって、ひょんなことからこの植物の名前がわかりましたので、紹介いたしますね。
【シオザキソウ・塩崎草】キク科
南アメリカ原産の1年草で、帰化植物だそうです。
園芸種でお馴染みの、マリーゴールドのお仲間だそうです。
マリーゴールド同様の、独特な匂いがあるとのことでしたが、おじさんにはそこまでの匂いは感じませんでした。
鑑賞用のマリーゴールドは、暑さに強く、花期も長く、園芸界の超優等生だということはわかってます。
根から分泌される物質が、線虫の防除をし、連作障害を防いでくれるということも知ってます。
実はおじさん、マリーゴールドの匂いが苦手です。
花に罪は無いのは承知しておりますが、罪が無いどころか、有益な植物だということは重々承知してはいますが、goro's 花 Diary ではマリーゴールドを紹介したことは、この3年間、1度もありません。
どうしても撮る気が起こらないんです。
(確認のためブログ内検索してみましたら、2年前の記事がヒットしちゃいました)
ごめんなさいね、マリーゴールドさん。
こればかりは人間の生理に及ぶ問題なんでね、どうしようもないんだよ。
赦して頂戴。
シオザキソウは、まさに塩崎草なんです。
1957年、東京都江東区塩崎町の埋立て地で最初に見つかったので、シオザキソウ・塩崎草と命名されたんだそうです。
確認された場所が名前になってる植物たち、ありますよね。
品川萩もそうですし、(noodlesさんが出会った「咲いてちゃいけない花」)渥美罌粟もそうですね。
帰化植物とはいっても、シオザキソウはまだ広い範囲には拡大していないようです。
おじさんの花フィールドでも、この1ヵ所でしか見かけたことありません。
うう、思いっきり接写してみたいなあ。。。
1957年は、noodlesさんの生まれた年でしたか。
奇遇ですね。
まだ若い花だったんですね、日本では(笑)。
同い年の花、是非接写してください~~
マリーゴールドのお仲間とは、そうとわかって見てみると、
なるほど花の下のあたりや葉っぱに共通点がありますね。
花自体はけっこう可愛いかな。鑑賞向きではないですけれど。
むふふ マリーゴールドの香り、悟郎さんは苦手なんですよね~
私も、ゼラニウムの香りとともにちょっと苦手だったんですけど、
この頃では慣れてほとんど平気になりました。濃厚なのはまだ自信が
ありませんけれど。
noodlesさんのお歳が判明~(^^)
管理されてる公園ですけどね、スタッフたちの思いが伝わってくるんです。
通路に生えていても、残すものは残すんです。
有り難いでしょう?
シオザキソウ、野草だと思ってみれば、かなり可愛いです。でかいですけどね(笑)。
確かにマリーゴールドとの共通点はありますね。
かなり前にポージィさんの記事に、マリーゴールドの匂いが苦手って、コメントしたことありますよね(笑)。
まだ克服出来ておりません。
花はね、花色も増えて一瞬惹かれることもあるんですが、すぐ引き返してしまいます(笑)。
これもまあ、ありかなと、納得してます。
noodlesさんが言ったんですものね、1957年生まれだって。
ポージィさんより、少しお兄さんでしょう?