14:50
道路は混んでいましたね。
いわゆる5,10日ということなんでしょうがね。
実質、今日からが今年の仕事始めというかたたちも多かったようです。
goro'sのお客さんは、そんなちょいヤクザ系の仕事のかた、多いですものね。
「ヤクザ系の仕事」とはおだやかじゃない表現ですが、マスコミ関係のかたたち、あなたがたのことですよ~~
サラリーマンには違いないのですが、出勤時間が一般的な仕事の人よりかなり遅かったり、極端にいうとお昼過ぎに出勤したりするのが当たり前というかた、あなたはヤクザ系の仕事に従事しているということ、認識してくださいね。
なんだかバタバタした様子での週初めになっちゃいました。
嫌なんですけどね、こんなふうに始まるのは。
スル~ッと、気が付いたら始まってたというのが、おじさん好みなんですけどね。
まぁ、しょうがないです、自分のせいですから。
大晦日にお泊りしてことは書きましたが、そのとき洗面道具を忘れてきたんですよ。
たいしたもの入ってないから、そのまま処分してくれていいよってSanaeちゃん経由で伝えてもらってたんだけど、一昨日思い出しちゃったんです。
コンタクトレンズが入っていたって。
若いときはずっとコンタクトを使用してたのですが、40歳のときからやめちゃって眼鏡にしてます。
テニスを始めてからです。
今ではほとんどコンタクトを入れることはないのですが、唯一銭湯に入るときに使用してます。
あっ、近所の毎週のように行ってる銭湯に入るときには使用していませんよ。
浴場内の状況を把握してますからね。
初めてや、あまり慣れていない温泉・銭湯に入るときには絶対必要です。
ここんところ行っていませんが、温泉での出来事がある種トラウマになってます。
会津の温泉で転んじゃったことがあるんです。
もともとが薄暗い温泉ではあったのですが、階段を確認できなくて、踏み外したんです。
スッテンコロリとはいかなくて、転んだといっても大事にはいたらなかったのですが、それ以来恐怖心があって、必ず知らない温泉や銭湯ではコンタクトレンズを入れてます。
目がいい人には理解できないかもしれませんが、物が見えずらいということ以上におじさんが一番困るのは、距離感が把握できずらいということです。
もともと濡れた床面ですから注意は必要ですが、へっぴり腰で、すり足状態で入るのもなんですから、コンタクトを着用することにしてます。
大晦日恒例の、淋しい独身者が集まって年を越すイベントには、宴会の前に必ず銭湯に入るのもセットになってますので、Yuちゃんちの近所で入浴します。
そのためにコンタクトが必要で、それが忘れてきた洗面道具のなかに入っていたんですよ。
普段使わないから不便もないので、すっかり失念してました。
連絡をとったら捨ててないということでした。
エアロビクスのインストラクターをしてるYuちゃん、今日は歌舞伎町のオアシスでのレッスンがあったので、5時に待ち合わせをして、荷物を受け取りました。
同じ新宿でも歌舞伎町は馴染みません。
逃げるように帰ってきました。
週始めだからやることが多く、バタバタとブログ関係の記事やコメントをアップしたり、お通しを作り、オシボリをたたんでと、気分が追われてしまって…
そこにお客さんがいらっしゃって…
店はヒマなのに、何だかどっと疲れて、忙しない一日でありました。
お正月、あまりの暇さに気になる銭湯に行きました。
「羽衣湯」です。
熊野神社の近くですが受付のおば様がとても
感じが良いんです。
お風呂も綺麗でお勧めですよ!
テニスの帰りにみんなで行きましょう!
しかも左右に視力の差があり、乱視も入ってる。
見えないのは不便ではありますが
その反面、自分の好みでもあるんです、変ですが(笑)
困るのは同じく距離感。
段差につまづくのはしょっちゅう、階段も踏み外します。
非常に危険です。
あと、お酌がダメです。
猪口やグラスから微妙にずれて、注いでしまいます。
ご迷惑をかけてしまいます。
でも、この感覚、好きだったりします。
やっぱり変?
熊野神社の近くの「羽衣湯」ですか。
探して行ってみます。
テニスやってないし、銭湯好きなのふたりだけじゃん。
ちょびママさん
変です。
普段眼鏡とか、矯正していないんですか?
私なんかそれだと一歩も歩けません。
目覚めて最初にすることは、まず眼鏡をかけることですからね。
自分の家でもそうなんですから、ましてや外に出かけるなんて、とても考えられないことです。
老眼鏡はまだ持っていないのですがね。
今年もよろしくお願いします。
悟郎さんに刺激されて、「ブログ日記」に挑戦したのですが、早くも10日目で挫折。まさにトホホ、、、です。でも少しでも穴を埋めていこうと思っています。
眼鏡の話。私もまったく同じ経験があります。
諏訪に千人風呂というのがありまして、数年前に行きました。水深、いや湯深が1メートルほどあって、立って入るんですね。昔、紡績工場の女工さん達が一度に入れるようにと造られたそうです。
そこに眼鏡を外して入ったところ、段差に気付かず、勢いあまってスッテンコロリン寸前でした。今ではきっと骨折ものでしょう。
それからというもの、温泉に入るときも眼鏡(遠近両用)着用です。
年は取りたくないものですね。
こちらこそです、よろしくお願いいたします。
読ませていただいてますよ。
新年の江ノ島、油壺、下田旅行の記事など。
「ブログ日記」、無理なさらないでくださいね。
KUBOさんのペースで、のんびり載せてください。
立ち湯経験、私にもあります。
名前は忘れましたが、群馬の温泉です。
そこの湯深?は1,5メートルくらいあって、ほとんど首あたりまで浸かるような感覚でした。
足元は砂利で、不思議な風景を見ながらの入浴でした。
目の悪い人間にしかわからないこと、ありますよね。
あの恐怖感は、尾を引いてます。
お互い気を付けましょうね。