まだまだ緑の洪水は続きますよ~~
大きな樹木の花をお届けします。
「トチノキ・栃の木」トチノキ科の花ですよ。
長いものは30センチくらいはあります。
葉っぱも大きいしね。
名前の由来は「土地の木」からきているらしい。
その土地の木、その地方のシンボル的な木という意味かな?
栃木県には多かったんだろうね。
栃餅の話は聞いたことあるけど、食べたことはありません。
この実から作るんだよね。
なんでも灰汁抜きが大変だそうです。
専門のハチミツ屋さん増えてるようですね。
花別のハチミツが語られたりします、goro'sでも。
トチノキのハチミツ、かなりの人気だそうです。
国会周辺にトチノキの並木があるらしいですがね、そこの蜜を集めるハチたちの話、したっけ?
goro'sでは数回話題になってるんだけどね。
社会党本部のあるビルの屋上で、養蜂をやってるんだってさ。
(政党が副業やってるのか?・・・詳細不明)
そこで採れたトチノキのハチミツが美味しいと言ってたのは、marupapaさんです。
写真撮ってたときにも、いろいろな虫たちが、せっせと蜜を吸ってました。
赤花にも出会っちゃった。
「ベニバナトチノキ・紅花栃の木」です。
アカバナトチノキと西洋トチノキの交配種だそうです。
ちなみに、おフランスの並木のマロニエとは、「西洋栃の木」だそうです。
日本語で、ましてや漢字に置き換えると、興ざめですな。
かなりの嫌味と少々の差別が感じられますなぁ。
私も、橡餅って食べた事無いです。
あのう・・この前の辛夷のお返しじゃ無いですけど、本当にお返しじゃ無いですからね(笑
私が言ったのは、ユリノキ、の蜂蜜です。
社会党の屋上に養蜂所があって、皇居、
迎賓館の周りのユリノキの花からミツバチがセッセと運んで来るんです。
栃の樹、葉っぱがとても立派で正に土地の木って
感じがします。
ハハハ…
優しいお返し、ほんとにありがとうございます(笑)。
嘘嘘!
実は記事を書くときから、少々?ってとこだったんだけど、強引にハチミツ話にしたかったので、marupapaの名前とエピソードを使っちゃったので~す。
これでユリノキをアップするときにも、またネタとして使えます(笑)。
(最近とんとネタがなくってさ)