11月22日(火)
先日ポスターをはらせていただいたお宅で大きな
ゆずを頂戴しました。
活用方法は?。マーマレードにすることも良いと
は思いますが、とりあえずお風呂に浮かべました。
いい匂い。
11月22日(火)
先日ポスターをはらせていただいたお宅で大きな
ゆずを頂戴しました。
活用方法は?。マーマレードにすることも良いと
は思いますが、とりあえずお風呂に浮かべました。
いい匂い。
11月18日(金)
きょうも小春日和で良い天気。
昨日は、私が会長を務めている津生活と健康を
守る会と津市社会福祉事務所長との恒例の懇談会
がありました。
今年は8月17日付で市予算要求(生活保護行政)
を行い、10月3日付で前葉津市長からの回答書を
いただいた事から、主としてこの予算要望書に関
して意見交換を行いました。
(※中野ゆうこ議員にも参加していただきました。)
予算要望は大きく5点。
①厚労省から、コロナ禍で生活困窮者に対するき
め細かな配慮を旨とする通知があるが周知徹底を。
②特例貸付の償還(減免世帯は来年1月から始まる)
の際、生活困窮者には、スムーズに生活保護を案内
してほしい。
③生活保護は権利であることを周知してほしい。
この観点で、「生活保護のしおり」の改善を要望し
ていたが今年作成されたしおりを提示してほしい。
④物価高騰やウクライナ戦争による燃料高騰対策を。
また、津市独自の手当等を。
⑤令和4年度の生活保護行政の決算資料の提供を。
回答については、①と②は通知にもとづき適正に
業務を遂行していると説明。
③については、ご要望の生活保護は権利であること
の明記やポスターをはったりはしないが、今年改定し
た「しおり」には、生活保護法第一条を明記し、この
中ではじめて憲法25条に規定する理念に基づき……。
の記述を載せた。
④は、生活保護の給付基準は厚労大臣が定める。電気
料金などの光熱水費は生活保護費に含まれ、冬季加算
が行われているが、ご要望の趣旨をふまえ夏季加算の
早急なる新設を来年度県政に対する要望の中に盛り込
んだ。なお、津市独自の手当は行わない方針。
その後、より詳しく説明を求め、要望を行いました。
その中で「生保を掲げると嫌がる人がいるので提示し
ない」とポスター掲示をしないと回答した事について、
私は啓発について「三重県や津市の保護率は全国から
みても低い現状。生活保護を受けようと思えば、あれ
もダメ、これもダメなどと否定的な事をいうのでなく、
むしろ、生活保護を受けて良かったなどの事例を積極
的に紹介しては」と提起しました。
11月17日(木)
18日間手術のため入院していた娘が退院。
帰宅後、出血もありきゅきょ受診すると
いうハプニングにも見舞われたが、ひとまず
自宅に落ち着く。
様々な症状がでるむつかしい身体。一生つ
きあっていく娘をどうサポートしていくか。
ともかく、家族ともども明るく接していこう
と思う。
11月15日(火)
きょうもあと15分。眠い目をこすりながらブロ
グを書く。
昨日、県地域福祉課と三重県生活と健康を守る
会との懇談会があったので参加した。時間は1時
間半。
特に、鈴鹿市で生活保護をめぐる車の保有問題
がおき。市の指導に従わなかったからと生活保護
を止められる事件があった。相談者と鈴鹿生健会
が、三重県人権委員会に提訴し、保護は継続され
る事になったが、裁判になっている。
そこで、県の見解を聞くべく懇談の場が設けら
る事になった次第。でも県の答えは「市は法令を
順守し、福祉事務所の裁量の範囲でされている。
現状では裁判の行方を注視する」との事で、それ
以上の答弁はなかった。極めて残念。