10月26日(水)
三重県議会の予算決算常任委員会で、昨日ときょう
「平成29年度当初予算編成に向けての基本的な考え方」
を、担当部局長から説明がありました。
239ページもの冊子にまとめられていて、そのすべて
のページを説明し、質疑を行うので、当然猛スピードの
説明になります。
しかし、私は61施策、7行政運営の今年度の実績値、
来年度の目標値。現状と課題、来年度予算編成に向けて
の基本的な考え方を知ることができて、とても参考に
なりました。
10月26日(水)
三重県議会の予算決算常任委員会で、昨日ときょう
「平成29年度当初予算編成に向けての基本的な考え方」
を、担当部局長から説明がありました。
239ページもの冊子にまとめられていて、そのすべて
のページを説明し、質疑を行うので、当然猛スピードの
説明になります。
しかし、私は61施策、7行政運営の今年度の実績値、
来年度の目標値。現状と課題、来年度予算編成に向けて
の基本的な考え方を知ることができて、とても参考に
なりました。
10月26日(水)
きょう、正副議長に「政務活動費にかかる申し入れ」を
行い、懇談しました。
富山市議会に端を発した政務活動費の不正で県民の怒り
とともに、議員の政治姿勢とモラルについて厳しい注目と
関心が寄せられていることから、日本共産党の2人の県議
会議員が、以下の4項目を申し入れました。
1、ホームページによる政務活動費の領収書を含む全面公開
2、政務活動費による海外視察の中止
3、政務活動費による上限を設けたうえでの宿泊費実費支給
4、政務雑費(定額3000円)としている現地行動費などの
実費支給。
正副議長は申し入れについて了解するものの、他会派との
調整が必要との見解を示しました。
10月25日(火) 午後6時から「地域医療構想の問題点を探る」と
題して 京都医療連書記局次長の塩見正氏の講演がありました。
これは30日の地域医療を守るシンポジウムのプレ企画として行わ
れたもの。厚労省の考え方の問題点を学びました。
10月24日(月)
秋晴れの良い天気。行楽に出かけるためのバスが
とまっている津駅前で、早朝宣伝。豊田市議と行う。
午前は岡野事務所の打ち合わせをスタッフと。
午後は議員団会議。
10月23日(日)
午後2時から、三重県医師会と三重県主催の
「トップセミナー」が開かれた。
講演1:「地域医療構想について」
厚労省医政局地域医療計画課長 佐々木健氏
講演2:「地域包括ケア時代」元気高齢者を
産み出す医療・介護そして地域
~行政と医師会の連携を基盤に~
四国医療産業研究所所長、日本医師会総合政策
研究機構客員研究員 櫃本真聿氏
〇私は、櫃本氏の話に共感するところが多かった。
講演3:「住み慣れた地域で安心して暮らし続
けるために」
三重県知事 鈴木英敬氏