8月4日(土)
今日は、県党の会議でした。
藤本津市議が私と同じ、県立松阪高校の出身で、松高が甲子園に出場を決めて
友達ともりあがっているそうである。藤本市議の義母も同じく松高出身で、さっそく
寄付をしようと話しあっているようです。
私は、高校時代は松高という進学校に入ったものの、カルチャーショックもあって
成績もふるわず、劣等感にさいなまれた3年間で、正直あまり良い印象をもっていま
せんでした。
家に帰ってみると、寄付のお願いが来ていました。
考えてみると、あの3年間の苦しみがあったから、今があるような気がします。また
いろいろな意味で、私の今をつくってくれた青春の大事な時代であったようにも思え
きました。そうだ、私も胸をときめかせながら、松阪球場へ応援に行ったことも思い
出しました。
私も寄付で応援しようと決めました。