子メロンをサンド ～♪

先日の子メロン、冷蔵庫に入れたら1週間は保つ・・・と聞いていたんだけど、それ以上の期間、健全な状態で保てました。
でももうそろそろ・・・食べきらなきゃね
・・・で、キュウリと食感・味とも極似なので、パンにサンドし、朝食シナモンシュガーを入れたチャイと一緒に
サンドの中身は、ハム・レタス・クルミ・子メロン。ビッグシェフのグリーンナチュラルドレッシングで、ちょっと味付け
みずみずしさを保っている子メロンにパワーを感じました

ωωω Ｍａｄｅｌｅｉｎｅ ωωω

マドレーヌを焼きました
小さなマドレーヌを３８個。夕食前なのに、焼きたてをパクパクデイジーと食べました。少しだけにしとかなきゃ
ミエル・サパン（もみの木の蜂蜜）やレモンの皮のすりおろし等が入っていて美味
焼き時間は、通常サイズより随分短縮しなくちゃ。感で２００度１３分で。バッチリ食感は、外は普通にしっかり、中フワフワ
夕食後に又つまんでいそうです

ことり亭

今日は、久しぶりに紅茶友達のＭさんとことり亭でランチ
Ｍさんは初めて。私は何回か訪れているので、マスターが憶えてくれている。
１３時３０分予約したのに、だだ混み車も満車で別の駐車場へ。でも意外に早く空いたのでほっ。お互い違う種類のロールキャベツをパンでいただきました。五穀米がよかったけど、もう私達の分なかったもので・・・パンに。遅いランチでしたが、美味しい物にありつけて、満足感たっぷり。食べだして数分で、先ほどのだだ混みから一変、急に空き状態に。引きが早いのね気づいたら私達しかいなかったのを気にしながらおしゃべりでも、あとからマスターに聞いたら、全く問題ないとのこと。・・・よかった、迷惑な客じゃなくて・・・
ことり亭も、オープンして２度目の春だってそれを記念して、帰りにちょっぴりお得なチケットをくださった次回こそは味噌をゲットだわぁ～
最近我が家のほぼ自生に近い植物達も、春らしい装いと香りで、賑わい始めて来た。玄関のパイナップル・ミントも、パイナップルとリンゴを合わせた様なとーっても良い香りで、カットしてお部屋に飾るだけで、フルーティーな香りを放ってくれて優雅な気分
今日はＭさんと、お庭のお話で盛り上がったことり亭ランチでした

∮ 再び Ｔａｒｔｅ ａｕ Ｄｅｌｉｃｅ ｆｒａｉｓｅｓ ～♪

復習の為、再び苺のタルトを作りました
夜中だと邪魔されず集中できるので、夜中にお菓子作り
明日試食としましょう

Ｔｏｓｈｉ・Ｙｏｒｏｉｚｕｋａ ＝独自のスウィーツの世界＝

東京ミッドタウンに、オープンしたトシ・ヨロイヅカのスウィーツの世界恵比寿店の方は、一旦クローズで、予約販売のみだそうです。
ミッドタウンの方は、カウンター14席。ヨロイヅカ氏が1つ1つ作り上げていく感動のスウィーツを目の前にするなんて・・・とってもとっても興味ありです
ヨロイヅカ氏は、京都宇治生まれで、国内外で豊富な経験と実績をお持ちの実力者。ヨーロッパではお菓子の原点を見直し勉強する為、7年半スイス・オーストリア・フランス・ベルギーの4カ国で修行経験がおありです。
独自のスウィーツ感をお持ちで、手広く仕事を広げることなく、自分の手でできる範囲までしか仕事を広げようとは思っていらっしゃらないみたい。ミッドタウンでは、夕食後にもスウィーツで楽しめるように、ラスト・オーダー午後10時のクローズ11時まで、お店を開いている。そして、お酒好きの方とあって、スウィーツとお酒が同時に味わえるように、お酒も置いているそうです。
お酒とスウィーツ・・・・・合わなくはないですよね。
そして画像のトシの焼き菓子は、オランジュさんからの、ミッドタウン土産
「マドレーヌ・オランジュ」「フィナンシェアールグレイ」「ケーク・ノワゼット」すごく嬉しいお土産でした
フィナンシェアールグレイは上品なお味でした。アールグレイの香りがきつくなくて、バニラとまどろんでいる感じで、油脂分もしつこくなく、食感が外しっかりめで、自分好みでした。どれもアピールが強すぎない上品さが気に入りました。自分が作る時に、とても参考にしたいです。
何よりオランジュさんのお心遣いが一番の感動でした

Ｆｒｕｉｔ Ｃｕｔｔｉｎｇ ～ωω～ ｓｗａｎ ～ωω～

家にある身近な果物で色んな技が使える
今日は白鳥をカッティング
専門のカッティングナイフでやるのが一番でしょうが、うちにはそういうのがありませんので、大切に使っている果物用ナイフで。スワンの顔は、くちばしのところ、すこーしカーブをつけるのが難しいですね。もう少しうまくできたらよかったね。リンゴはふじを使用。りんごは固さがあるので、カッティングには向いている。ただ、変色しないように、パーツを塩水につけることを忘れないように。
スワンの下の、キウイとレッドグローブは、森林に囲まれた湖でスワンが泳いでいるイメージ
私は朝一にフルーツを食べるのがとっても心地良い気分になれます。朝からビタミン摂取で、フレッシュな気分になれます。スワンは、リンゴ1個、キウイ1個、レッドグローブ3個でできちゃいます。完成後はもちろん食べちゃいますよ。
カッティングでフルーツの楽しみ方も、広がります

-○○○- 仙太郎の茶団子 -○○○-

今日は参観と懇談会。仕事終わって帰宅後、強風だが天気が良いので2回目の洗濯。なんだかんだしていたら時間になり、はにちゃんと学校へ。
参観の授業は国語。さすがＳ木先生、すっごくテンポの良い、ノリノリの授業で、時間の経つのが早い。デイジーが言うとおり、あっと言う間に時間が経っちゃう感じ。まさに先生らしい先生だ。皆が引き付けられる、そんな元気で面白く、魅力的な先生
〈一画加えて新しい字を作りましょう〉
大・代・侍・大（2つ目）・万・水・内・舌・圧・幻・住・皿・未・糸・持・候・季・門・囚・史・由・刊・司・束・椎・亦・仕・句・・・の28字
が出題された。
保護者もプリントをもらい、考えさせられた。ママ同士であれこれ考えて、結構頭使いました。皆さんもやってみて。例えば句に一画加えて旬になるって感じで。
たまには頭の体操しましょう。こういうのやっていると、子供にばかり偉そうに言ってられないわって思います10問以上できたら良しとしましょう。出来る人は全部やっちゃって。
参観終わって体育館で、宿泊学習説明と、役員決め。　　　　　　　　　　　　　2組はオランジュさん、Ｈ林さん、Ｍ中さん達と一緒で、他にも知った方がちらほらいらっしゃり、先生も楽しいから、良いクラスになりそうです
終わってからＮ先生とバッタリ久々にお会いしたが、笑顔が輝いていた。きっと1年生受け持って、生徒がとても可愛く毎日充実しているのでしょう。
帰りは、ＴさんとＡちゃんママと3人で自転車押しながら、おしゃべりしながら帰った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高学年になるほどに、どこの親も不安や心配事が増えてくる。お勉強やお友達関係、成長等など。皆よく似た悩みや不安がありますね。　　　　　　　　　　　お勉強はできなくても・・・と言う時期も5年ではちょっと通用しなくなってくるかなあ・・・。一人っ子で恥ずかしがりやだから、低学年の面倒みれない・・・なんて言うのも、通用しなくなってくるね。どんどん甘えの部分が減ってきます。色々あるけど、皆で子供を見守ってあげなきゃね。
なにはともあれ、宿泊学習で、皆が楽しい体験して友達ともより仲良くなってくれることを、楽しみにしていましょう
画像は仙太郎の茶団子プリップリで、もちもちのつやのある見ただけでとても食欲の出る団子。茶団子の色は薄めだが、上品で団子そのものが本当に美味しい
和菓子店を見ていると、5月の男の子の節句に向けて、それにちなんだ美味しそうなのがそろそろ出てきましたよー

Å ｐａｔｉｓｓｅｒｉｅ ｓａｄａｈａｒｕ ＡＯＫＩ Å

パリで人気のｓａｄａｈａｒｕ・ＡＯＫＩのスウィーツ和の素材がパリで息づいています。洋菓子に和素材の融合が大当たりですね。
バースデーにゲットするつもりができなくて、機会を逃していたのですが、ようやくゲットできましたデイジーとのティータイムにいただくことに。
代表作の1つ「ヴァレンシア」と「気まぐれ」を。
ヴァレンシアは、以前からずっと気になっていました。あのプチ飴細工と優しい色目が気になって。ケーキは、ビビッドな色が多いのは、パリの人々の好み？見た目はアートの世界にも通じる斬新な演出のものばかり。その中でもヴァレンシアは、優しい色目
気まぐれは、抹茶クリームとクレームパティシェールが気になりました。
お味は・・・期待いっぱいに食べてみました。デイジーは両方美味しかったと満足気でした。しかし私の方は、自分の期待をかなりはずされたような感じでちょっと残念。ヴァランシアは、酸味の利いた柑橘系（オレンジ？）の味とショコラ風味の味と食感の絶妙なバランス・・・と言いたいところだが、全部の層が、バランス良いわけでもなく・・・。
気まぐれは、シュー皮は、パリッとしていて美味しかったが、シャンティ・抹茶クリーム・クレームパティシェールの組み合わせが甘ったる過ぎる。
・・・と言うわけで、意外や意外この2点は、ごめんなさい△でした。
次にこちらのお店に機会がある時は、絶品！！！とご紹介できるケーキに巡り合えますように

∮ Ｗｅｌｃｏｍｅ ｆｒｕｉｔｓ ～♪

「カッティングの技　2」のウエルカム・フルーツ。テーブルの上から香るネーブルオレンジの良い香りと、目にも華やかなフルーツのお花で、お客様に、ようこそ＆サプライズ
来た早々なごやかな雰囲気に
そしてすばやくカッティング。今度はお召し上がりの為のカッティング
キウイがちょっと横にずれましたが、こんな感じにすばやくカットし、再びテーブルに登場です
オリジナルの「ウエルカム・フルーツ」

手作りコンフィチュール

ガラスのポットにグラニュー糖といちごをなじませて長時間休ませました。コンフィチュールを作る際に、こうして水分と旨味を引き出しておきます。そして休ませながらも、昨日のレッスンのテーブルの演出に効果的でした。とってもテーブルを華やかにしてくれました。そして今日コンフィチュールを作りました。
とちおとめと言うと、大き目の印象ですが、小さいのもあります。実習ではレッスン前に購入した、甘味と酸味のバランスのとれた、程良い大きさのとちおとめを使用。そして前日に購入した小さい粒のものは、香りがやや弱くて安かったので、コンフィチュールに使いました。
出来上がりは、最近流行のトロトロ系のコンフィチュールに
旨味を引き出したせいか、普通に置いていた時より、香りがグーンとアップしていて、とても美味しい仕上がりでした。フェルベールさんのコンフィチュールの空き瓶に入れて、ちょっとだけ見た目も真似てみました。
実は明日も苺のコンフィチュール作ろうと思います。今度はさちのかで作ります。画像のガラスポットのものがさちのかです。甘味があるのでさらに美味しいコンフィチュールができると予想しています