1年ぶりの友人が、素敵なお店を予約してくださったので、現地集合で、待ち合わせました
京都市役所、ホテルオークラの近くの、お茶屋だった町家を改修して、京風創作中華のお店として誕生した一之船入
築90年の町家を、京風中華のお店として誕生させた。
部屋の印象は、どこかで見たような・・・だったのですが、どうやら屋形船の中をイメージしたお部屋になっていたようです。
コースを頂いたのですが、中華なのに、ものすごくあっさりしていて、サプライズも多く、満足度が高かったです~
途中オーナーシェフの方が、個室に挨拶に来て下さいました
私達の集まりには、今までは、必ず子供達が何人か参加していらっしゃったのですが、皆大きくなったものです・・・、忙しくて着いて来れなくなったようで、今回は初めて、ママ達のみのランチとなりました。
お料理はどれもこれも、すっごく楽しめました~
お野菜がとっても美味しく感じられる、リーズナブル価格+お洒落な京風メニューは、なかなかないので、又行きたいなと思います~
*「一之船入」とは、京都市中京区二条下ルの、一之船入町にある、創作中華のお店の事ですが、元々どこからこのお店の名前が来たかと言いますと、そのお店の近くを流れる高瀬川にある船入(舟を川に接岸させる為の入江)から来たものだと思います。
この高瀬川の一之船入は、昭和9年に、国によって、名勝天然記念物に指定された場所のようです~
この橋を西側へ渡り、徒歩数メートル右手に「一之船入」があります。
当日お店で合流する事になっていて、お店の前へ行くと、玄関先に「只今満席でございます」と書かれた看板がありました
2枚目のフォトに写っている黒枠の看板です。
連日予約で結構席が埋まるかもしれません。
この日もしっかり2時間まででした。
他では味わえない雰囲気のお店でした~