清水坂をやっとこさ上り着いたところで、清水寺の玄関口である、鮮やかな朱色が特徴的な『仁王門』に遭遇![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
ここまでやっとたどり着いたもつかの間、仁王門までさらに階段を上る。
ここから本堂までも結構歩いたり上ったりしたような。
途中、髄求堂に遭遇![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
お堂の下は、髄求菩薩の胎内に見立てた暗い空間になっている。
ご利益ポイントの1つだ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
高さ約30mの三重の塔にも遭遇。
三重の塔としては、日本最大級の規模を誇るそうだ。
本堂入り口辺りにある、梟(ふくろう)の手水鉢(ちょうずばち)と呼ばれる箇所が。
この水で口をすすぐと、歯痛や頭痛が治ると言われる。
龍の飾りが迫力あり特徴的だが、何が梟なのかがよくわからない・・・?
色んな建物や不思議ポイント等に遭遇しながら、いよいよ本堂へ~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
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清水 Part 3
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ここまでやっとたどり着いたもつかの間、仁王門までさらに階段を上る。
ここから本堂までも結構歩いたり上ったりしたような。
途中、髄求堂に遭遇
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お堂の下は、髄求菩薩の胎内に見立てた暗い空間になっている。
ご利益ポイントの1つだ
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高さ約30mの三重の塔にも遭遇。
三重の塔としては、日本最大級の規模を誇るそうだ。
本堂入り口辺りにある、梟(ふくろう)の手水鉢(ちょうずばち)と呼ばれる箇所が。
この水で口をすすぐと、歯痛や頭痛が治ると言われる。
龍の飾りが迫力あり特徴的だが、何が梟なのかがよくわからない・・・?
色んな建物や不思議ポイント等に遭遇しながら、いよいよ本堂へ~
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清水 Part 3
私も修学旅行で見た光景なのですが、あまり建物の雰囲気までは覚えていなかったようです^^;
坂にあったお茶屋で八つ橋を食べながらお茶を飲んだのが妙に印象に残っています(笑)
清水寺は見所が色々あるといっても、本堂の舞台くらいしか記憶にない人が多いのではないでしょうか^^
どちらかと言うと、清水坂や二年坂、三年坂の記憶の方が、強く残るかもね^^
なんかそのお茶屋ってあのお店かな~なんて浮かんできそう~♪
昨夏は猛暑で坂がきつく感じたので、お茶屋さんが試飲で出しているお茶がすっごく助かりました。八橋の試食も美味しかったわ^0^