久しぶりにゆっくりと、美味しい珈琲を飲みました。
UCCの厳選された珈琲・・・、ドリップ用ペーパーと珈琲の粉が、
別々になっていて、カップにドリップ用ペーパーをセットしたら、
そこに粉を入れて、平に整え、
熱湯を注いで珈琲を抽出します。
コロンビアのエルミラドールは、コロンビア2015年カップ・オブ・エクセレンス5位入賞の珈琲で、
Fruity+Sweetな風味とされています。
美味しさは、感じる事ができるのですが、
珈琲を表現するのって、紅茶以上に難しいなと常々思います。
ブラック過ぎて、水色はあまり話題にならず、
香りや苦み、コクの表現になるんでしょうけどね~、難しいわ~。
ちなみにこの珈琲は、
メープルシロップやアーモンドの風味、マスカルポーネチーズのような柔らかく且つコクを持った甘い余韻が長く続く珈琲・・・と。
こちらは、ベトナムアラビカ品質コンテスト2年連続1位受賞なんだそうです。
Nutty+Spicy。
アニスやシナモンのような風味とローストナッツのニュアンスが融合したエキゾチックでオリエンタルな印象の珈琲・・・と。
ドトールの珈琲ビーンズチョコを合わせました~。
なんか珈琲って、朝の目覚め、そして、その後のやる気up、午後の疲れの癒し・・・と、
色々とお世話になっている気がします。
遠い国・・・、まだ行った事のないコロンビアやベトナムの珈琲園で収穫された逸品を、
こうして頂ける時間って、優雅でありがたいな~と思います~
たしかにコーヒーは朝飲むこともありますし、午後に飲んでホッとひと息つくこともあります。
香りも楽しめますね。
そして珈琲ビーンズチョコ、コーヒーとともに食べたことはあまりないのですが、写真を見たらこの組み合わせも良さそうだなと思いました
アルミ缶のブラックコーヒーを時間との闘いの中で時々のんでいました。あと、ペットボトルのお茶、心身共に疲労が半端なかったので、C-1000タケダもね(苦笑)
珈琲をいれる為に時間をかけるのは、数日ぶりで、抽出中のアロマにも癒されました~。
珈琲ビーンズチョコは、とても合いましたよ~。
関西では、手につかないアルミパックに入ったチョコレート+アルミ缶の珈琲を飲みながら、作業する事が多々ありました。小ぶりのチョコレートをつまみながら珈琲を飲むのも、何かの作業の時には、良さそう~