今日は、メチャ暑かったですね~
道々半そでの人を沢山見かけましたが、
・・・ほんと”早い夏”のようです~
私は、七分袖で、袖全体が、透け感のあるデザインのブラックのトップスに、
ロングスカート、今年流行りのお洒落系スポーツサンダル、
念の為のパープルのセーター持参+帽子で出かけ、
こんなに暑いですが、室内や電車内の冷えとの温度差対策しました~
セーターは、室内や電車内が冷えている時は、
肩にかけて対応。
又、電車のホーム等が暑い場合は、扇子をと・・・、
昨日くらいから、扇子も持参してます~、
まだ使ってないけど・・・いずれ使いそう~
趣味仲間の人も、やはり寒暖差等に対応する為、
上着は携帯必須との事。
暑い日ではありましたが、
充実した1日となりました~
以前、撮影しました、フォト~、
JR大阪駅から、阪急百貨店の方へ行く際に、
目にする、歩道橋ですが、
昔と違って、少し暗くなる頃、
ライトアップが綺麗なのですね~、
改めて知りました~
・・・昔は、こんなのなかったので~
詳しい事は、わかりませんが~、
少し前に、行われた、
歩道橋改修工事(美装化+耐震性の向上の為)
による、リニューアル以来、
ライトアップが、施されるようになったようです~
私は、JR大阪駅周辺は、
自分がこの辺りで、昔働いていた頃が、
一番好きです~
その当時の面影が、
どんどん薄れゆきつつある最近の開発ではありますが、
どんどん快適で便利な街になってゆくのであれば、
ありがたい事なのかな~
一番良い頃の思い出を大切にしつつ~、
行く機会が増えて行くであろう~この辺り~、
又素敵な事を、沢山見つけたいと思います~
今日は~
今日も暑いですね~
朝から、随分
私も数年、大阪へは、足を運んでいなかったですが、行く度に、変化がめまぐるしいですので、詳しいわけではないです~。
大阪周辺にお住いの方々の方が、詳しいでしょうね~。
この歩道橋は、記事のタイトルと、フォトをご覧でわかるように、改修がきっかけで、新しい名称にはなっているものの、基本、昔からある歩道橋の基本構造を残して、あちこちを新整備&補強をしたような感じかなと。
2018年の中期くらいには、完了したのかなと。
要するに、今までもありました、JR大阪駅、阪急百貨店、阪神百貨店の方へと連絡できる・・・、あの大きな大きな、ビッグサイズの歩道橋を、一新した・・・と言う事だと思いますけれど~。
だから・・・、探す・・・必要なく・・・、ほぼ・・・、今までの歩道橋の場所のまま・・・、あるいは、プラスアルファな部分もあるかもですが、位置的には、今までと・・・、ほぼ同じなのではないでしょうか~。
梅田のあの辺りは、人の行き来が、いつもものすごいですよね。ラッシュ時間帯は、どこもかしこも、大波状態じゃないですか(苦笑)
それが、歩道橋の改修工事によって、歩行者空間の、快適性、利便性がより良くなったと、前回行った時に、改めて感じました~。
とにかく、通勤等の行きかう人々以外に、旅行者がとてもとても多くなっなと感じましたね~。
歩道橋を、スーツケースころがして、移動する姿も、多く見かけられましたわ~。
まだまだ、梅田地区の活性化と都市としての再生化により、周辺一帯は、変化して行く事でしょう。
阪急阪神HDは、阪急電鉄や阪神電気鉄道や他子会社を含む組織の、中核的な存在ですよね。
組織が複雑になると、直接の関係者以外の者からすると、わかりづらいので、確かに・・・、阪急は阪急、阪神は阪神・・・みたく、何事もシンプルな表現の方が、わかりやすいし、覚えやすいし、馴染みやすい気がします。
統合や買収等、企業間も複雑な世の中ですね。
しかし、基本的に、物を表現する時は、シンプルな方が伝わりやすい・・・そう思います~
話がそれちゃって、そして、長くなっちゃった~、すいません。
快適になって行く梅田周辺~、又新しい発見や楽しい出来事があったら、upしたいと思います~
補足があります。
ネットで、ちょっと調べてみました。
歩道橋の名称・・・、ちょっと長いですが、色々考えあって付けられた名称のようです~。
阪急電鉄が、阪神電気鉄道、エイチ・ツー・オー リテイリング、阪急電鉄の3社(←この3社による、2017.3.17発信の内容から情報を得て、命名の経緯を知りました)を代表して、大阪市が公募した、歩道橋の命名権に応募し、優先交渉権パートナー企業に選定されていたそうなのです。
その経緯から、3社が中心に、歩道橋の名称が、決定されたようです。
この歩道橋で繋がれる・・・、連絡先の建物群から、考えられて命名されたようで、それらが、よりわかりやすく、親しみを持って呼んでいただけるようにと言う願いが込められているようです。
それと、新しい名称により、梅田地区の認知度向上、3社に関連する、企業グループへの親しみや、愛着が、より高まれば・・・と言う願いもあるようです。
何事においても、命名には、願いや思いが込められていたり、あと、センスもあるかなと思います。
しかしながら、様々命名に関する規定等もあり、公のものとなると、制限もあるかもしれませんね。
シンプルが良いですが、上記のような内容を読んでいて、熱い思いも感じられましたし、大好きな梅田周辺が、活性化して行く事を、応援して行きたいと思いました~