今日、中野屋で、桜餅を買いました~。
中野屋も久しぶりでしたが、
桜餅も久しぶりでした~。
和菓子って、日本の四季・・・、季節感感じられますね~。
桜は、春の季語ですね~
幼い頃、桜餅の風味は個性的で、
あまり好きではありませんでした。
しかし、いつ頃からか、
その美味しさがわかるようになりました。
そうそう~、桜関連で~、
桜の木→le cerisier(ル スリズィエ)
・・・こんな表現も良いかもしれない↓
日本の桜の木(複数形の場合)→les cerisiers japonais(レ スリズィエ ジャポネ)
桜の花(複数形の場合)→ les fleurs de cerisiers(レ フルール ドゥ スリズィエ)
桜餅は、日本特有の甘味なので、
le sakuramochi・・・とかそんな感じでしょうか〜?(苦笑)
今年、タイミングが合って~、京都や大津の~、
美しい~桜の花々を見る事ができればな~と思います~
平安神宮や、三井寺等、
沢山有名な桜スポットがあるので、
ひとときでも、見る事ができたら~、遭遇出来たら~、
とっても嬉しいかな~
桜餅ですか~
季節を思わせる食べ物として、
また、その色と装いも春そのものですね。
桜の魅力は冷たいような薄いピンクと
ハッと思わせる妖艶なイデタチにあるような気がします。
そしてその散りさざまの潔さにも惹かれます。
そのハラハラと散りゆく一葉、一葉が
音を奏でる桜の流曲 ( メロディー ) だと勝手に解釈しています。
お早うございます~
この時期ならではの和菓子で、季節ものなので、毎年ながら、新鮮に感じさせてくれます~
菓子に使う桜の葉は、柔らかくて毛が少ないものを使っているようですが、塩漬けにされた桜の葉は、特有の香り成分を生じ、そして、しっとりとピンク色の菓子にひっついていて、それが又桜餅の特徴でもありますね~。
女性らしさを感じさせる和菓子のような気もします~
コメントの最後の二行~、そうですね~、流曲~、わかる気がします~
桜の花は、開花時の人々の心を高揚させる美しさと、散り際の儚い美しさと・・・、短い期間の間に、対極の2つの美しさを見せてくれますね。
冷たいような薄いピンク、潔さ・・・、色々な事を感じさせられますね~。
今年の春は、どんな流曲が流れるでしょうか~
そちら、昨夜から冷たい雨が降っているのですか?
なんか冷えていそう~。
歯痛や頭痛で、最近不調があったようですが、今は大丈夫ですか?
今日のラッキーポイントの記事の、”今日のコトバ”は、いつも、なるほど~って、思わされたりしています~