今日はデイジーと町田へ行きました。
最近忙しいので、1度にたくさんの目的を果たす事になってしまいます。
今日は2つの目的を無事果たした後、お茶の時間をとりました。
町田に行きつけのお茶の場所が何軒かありますが、本日デイジーが選んだのは、アフタヌーン・ティーのティールーム。
今日は昼食、少なめだったので、ここだとパンも置いているので、ありがたいです。
デイジーセレクトから行きましょう。
これは、アイス・チャイにクリームがのっかった、チャイ・クリーム・フロート。
チャイのみのももちろんありましたが、価格が一緒でこちらはアイスがのっかってるという事で、デイジーが「お~と~く~」と言って、選びました。
パンは、コーンとマヨネーズが入ったパンと、黒豆と抹茶のパンを選びましたね。
入った時、待っている人が結構いて、少し待ちましたが、思っていたより早く席が空きました。
そして座った横の席には、一目見て個性的だな・・・と思う2人の女性がお茶していらっしゃいました。
その方達は、私達より先に席をたたれましたが、どうやらおばあちゃんとまごのような感じに思えました。親子?と言う見方もできなくはないようだけど・・・どうかな・・・?だいぶ歳がいってそうだけど、しっかりしたおばあさんと、30代くらいでしょうか???細身でベレー帽をかぶり、丸い形の太目のふちどりの黒縁メガネをはめた独身っっぽい女性でした。
その独身っぽい女性は、デイジーが言うには、物書き(作家)が職業の人のように思えたと言うのです。
私は見ていませんが、ルーズリーフに、長文をぎっしり書いていたのを、デイジーが見たそうです。お茶しながらも何やら書いていらして、ようやく書き終えたのか「封筒どこだろう~?」と言って、鞄の中をあさっていたようです。
そしておばあさんに「先行っているから」と先に出ると言うことを告げて、おばあさんとちょっと言い合いをしていましたね。
おばあさんは、その方が席を立たれた後に「お騒がせしましたねぇ・・・。」と言うような事をゆっくりした口調で私達におっしゃいました。
「うるさくしてごめんなさいね。」と言う謝りの言葉だったと思います。
その数分後に席を立たれました。
独身女性が作家かどうかは確定できませんが、そのような職業の人や芸術家は、こういった居心地の良いカフェ空間で、作業するイメージが私にはあります。
もちろん、カフェ以外では、作家なら自分の書斎、画家ならアトリエがあると思いますが、気分を変えたり、行き詰った時には、こういう空間に来る・・・と言うイメージがあります。
私の好きなお菓子・料理研究家の先生も、代官山のカフェやパリのカフェに行かれた事が本に書かれていたなと思います。パリのカフェではエッセイを書いている時「あなたは作家ですか?」と声をかけられたと言うお話が書かれていたのを記憶しています。
デイジーとお茶しながら、あの人は作家だったのだろうか・・・なんて勝手な話を2人でしてしまいました。
カフェは、色んな方々の素敵な空間なんだなと思ったひとときでした~
最近忙しいので、1度にたくさんの目的を果たす事になってしまいます。
今日は2つの目的を無事果たした後、お茶の時間をとりました。
町田に行きつけのお茶の場所が何軒かありますが、本日デイジーが選んだのは、アフタヌーン・ティーのティールーム。
今日は昼食、少なめだったので、ここだとパンも置いているので、ありがたいです。
デイジーセレクトから行きましょう。
これは、アイス・チャイにクリームがのっかった、チャイ・クリーム・フロート。
チャイのみのももちろんありましたが、価格が一緒でこちらはアイスがのっかってるという事で、デイジーが「お~と~く~」と言って、選びました。
パンは、コーンとマヨネーズが入ったパンと、黒豆と抹茶のパンを選びましたね。
入った時、待っている人が結構いて、少し待ちましたが、思っていたより早く席が空きました。
そして座った横の席には、一目見て個性的だな・・・と思う2人の女性がお茶していらっしゃいました。
その方達は、私達より先に席をたたれましたが、どうやらおばあちゃんとまごのような感じに思えました。親子?と言う見方もできなくはないようだけど・・・どうかな・・・?だいぶ歳がいってそうだけど、しっかりしたおばあさんと、30代くらいでしょうか???細身でベレー帽をかぶり、丸い形の太目のふちどりの黒縁メガネをはめた独身っっぽい女性でした。
その独身っぽい女性は、デイジーが言うには、物書き(作家)が職業の人のように思えたと言うのです。
私は見ていませんが、ルーズリーフに、長文をぎっしり書いていたのを、デイジーが見たそうです。お茶しながらも何やら書いていらして、ようやく書き終えたのか「封筒どこだろう~?」と言って、鞄の中をあさっていたようです。
そしておばあさんに「先行っているから」と先に出ると言うことを告げて、おばあさんとちょっと言い合いをしていましたね。
おばあさんは、その方が席を立たれた後に「お騒がせしましたねぇ・・・。」と言うような事をゆっくりした口調で私達におっしゃいました。
「うるさくしてごめんなさいね。」と言う謝りの言葉だったと思います。
その数分後に席を立たれました。
独身女性が作家かどうかは確定できませんが、そのような職業の人や芸術家は、こういった居心地の良いカフェ空間で、作業するイメージが私にはあります。
もちろん、カフェ以外では、作家なら自分の書斎、画家ならアトリエがあると思いますが、気分を変えたり、行き詰った時には、こういう空間に来る・・・と言うイメージがあります。
私の好きなお菓子・料理研究家の先生も、代官山のカフェやパリのカフェに行かれた事が本に書かれていたなと思います。パリのカフェではエッセイを書いている時「あなたは作家ですか?」と声をかけられたと言うお話が書かれていたのを記憶しています。
デイジーとお茶しながら、あの人は作家だったのだろうか・・・なんて勝手な話を2人でしてしまいました。
カフェは、色んな方々の素敵な空間なんだなと思ったひとときでした~