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白身魚のフライとカニクリームコロッケ*2021/10/26

2022年02月11日 14時34分00秒 | Weblog
白身魚のフライとカニクリームコロッケ(10/26

(夕食のカミさん手作りの白身魚のフライと
 カニクリームコロッケ 2021/10/26  )

この前 近くのコンビニに行って

買ったのは 結局いつもの

白身魚のフライだった


飽きずによく買うので

カミさんは 

まあよくも飽きずによく買うわね

よく食べるわねと言う


魚のフライでは

アジのフライか白身魚のフライと

決めた訳ではないが

選ぶのは自然とそのフライとなる😅


子どもの頃は

アジのフライはご馳走だった

たまに近所の小さな雑貨店に

買いに行っていた


あのフライの衣の味は

今でもこの鼻奥の鼻腔に?


と言うことで

今日(10/26) も白身魚のフライ


そして いつの日かも

また アジか白身魚のフライを

選んでいることでしょう😺


ps 2021.10.26 草案

  2022.2.11 草稿 

    日本の建国記念の日に

それにしても 近年

日本近海では 魚がめっきり

獲れなくなって 

昔は大衆魚と言われていた

サンマや鯖が 今では

何と高値の高級魚と?あいなりました

そのうち アジやイワシも

スーパーなどで安売りなんか

されなくなるのではないでしょうか?

その原因は 乱獲や 温暖化

そして 近隣国の無秩序な漁獲など?

何か良策はないものでしょうかねえ?

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ばあちゃんやじいちゃんとの想い出は?

2022年02月11日 14時12分00秒 | Weblog

ばあちゃんとじいちゃんの想い出は?

( 画像は  Fちゃんのプレゼント 2/11  )

先日 地元紙の投稿欄に

知人のおばあちゃんの想い出が

綴られていた


かつて 仕事のことで

共に寝台列車で上京した人だが

情にあつくて 味のある文章を

書く人でもある(酒も強い)

(都心部でのプレゼンテーションを

三十代後半位の私が行なったのだが

また その会に招かれた講演者は 

確かあの黒柳徹子さんだったような?

その質疑の中で 私が詰まった時に

助け舟を出してくれた彼の

咄嗟の支援は 今でも忘れない)


その知人のHさんは

幼い頃 苦手だった夜のトイレで

おばあさんがよく付き合ってくれて

また 寒い時も

共に布団に寝てくれたし

その日の出来事をよく聞いてもくれた

(大学在学中に他界されたそうだが

せめて仕事に就いた姿を 祖母には

見せたかったそうだ)


私は 祖父母との楽しい思い出は

ほとんどない

ごくたまに 父母の両親が

家に来ることはあったが

それぞれの事情で 楽しい話を

することはなく お小遣いなどを

貰った覚えも皆無だ

ただ お正月に 父方の実家で

甘酒や料理、蜜柑を

いただいた記憶はある

それらが美味しかったことも覚えている

(父方の祖母と母方の祖父は 早くに

亡くなっているし 母方の祖父母と

父方の祖母の顔は 私は見ていない)


また 母方の実家のことは 

ブログでも書いたが 正月頃は

海苔作りの最盛期で忙しそうだったし 

その作業の様子が 珍しくもあった

それに お盆の時も訪ねて 

海岸側の土地の酷暑に 

その頃は クーラーもなくて

辟易したのを覚えている


当時は 家族みんなで 

およそ67kmの道のりを 

ひたすら歩いて往復していた


私が 還暦を迎える頃に

初孫ができたが 残念なことに

初孫は いつ生まれてもいい頃に

命果ててしまい それでも

その後 孫を3人も授かった


この自分が

祖父母に構ってもらった記憶がないので

孫息子や孫娘たちに

どう付き合ったらよいか

よくわからないが 

みんな可愛い孫なので

まあ、無理せず 叱らず 媚びずで

自然体を基本に対応できたらと思う

(先日は 今のところ なぜか気が合う

孫娘Fちゃんが 福岡と熊本間で

スマホのテレビ電話を使い交歓した

二人で 画面をデコったりして

楽しんでいるし Fちゃんは 

熊本では 私のタブレットiPadで 

いろんなアプリを使って遊ぶのを

楽しみにもしている😅


孫たち3人の祖父母(おばあちゃん、

おじいちゃん)との想い出は

この先 どんなことが お互いに

積み重なってゆくんだろうか?


ps 2022.2.11 日本の建国記念の日に

ここ2年前後 コロナ禍のために

家族や親戚同士でも 

なかなか会えないことが多い

相手が 高齢者であったり

特に介護施設などにいる場合は

お爺ちゃんやお婆ちゃんとの面談は

かなり困難だ

ちょっと前までは 当たり前に

いつでも面談できたが 現在は

ちっちゃなウイルスの悪さのせいで

直ぐそばにいても会えないという

面倒な事態となっている

今年夏頃今年中来年までは?

収束するかもしれないコロナ禍で

じいやばあと 子や孫達との交流が

ほぼ完全に途絶えるのは 

どうにかして避けたいものだ

お互いの立場の理解のためにも‥

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