そろそろ「お勉強」記事を再開したく存じます。
________________________________
公立高から難関大学は無理なのか?
よねの高校は、北海道Top高です。
その授業内容は、ある教科の全範囲すら、終わらないもので、
劣悪といってよいでしょう。
補習授業や、宿題も極端に少なかったですね。
校訓「自主自主」。
お前ら、高校生なんだから、自分の責任で勝手にやれ。
______________
進学実績は、現在目線からすると、驚異です。
志向としては「医学部」重視。
北大、札医大、旭川医大の道内3医学部です。
よねのころは、2浪、3浪どころか、薬学部卒業生すら
医学部を受験していました。
定員100名の旭川医大のうち、30名強がよねの高校卒でした。
北大+札医+旭川医大を考えると、
450名中、70名ほどが、医学部・医学科に進学したと推測されます。
東大+京大は、おおよそ40名。
もちろん、浪人生が多いのですが、
1/4が、東大・京大・医学部というのは、とんでもない。
______________________________
______________________________
中学までの「教科書レベル」が完璧。
高校はあてにならないから、「自分の勉強」の確立。
この2点が、よねの高校の原動力です。
______________________________
______________________________
中学生、小学生のパートは、「純化」しました。
高校のパートは、まだ完璧な答えは見つかっていません。
数学に関しては、一つの鍵が見つかっています。
_______________________________
_____________________________
公立・小・中・高から、旧・帝大へ。
自信をもって言えます。
こう、ご期待。