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枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

春分・如月・中潮

2025年03月20日 | Weblog

 二十四節気 春分 太陽黄経0度、昼と夜を等分に分かつ日、とあって春分と云われる。この日は、春の彼岸中日とされる。毎年、三月二十一日頃である。四年毎の閏年や、旧暦の閏月あれば日付が変わり月の満ち欠け参照。

 この数日は気温も低く、晴れかと思えば直ぐに曇る荒れ様となる。電気代を節約・倹約の心に構わぬ大嵐の吹きすさぶ天候、雪も積もる景色に吃驚した。現代では便利さと簡単な暖房だが、火鉢や焚火での暖は寒い。

 夏には酷暑が予想され、地震や津波への懸念は隠せなく展開していくのか。災害が何時如何なる時点で起きても、急かず慌てずの心構え。阪神淡路震災時の教訓、就寝時は翌日の衣類置き部屋の模様替えせず忘れ無く。

 日々の暮らし在続あるを感謝し、天啓を覚れる有難さ。予知夢の確かさ、その覚悟をしてなら命を終えて佳とする為り。あらゆることへ対応と知恵や工夫を行い、ある物を愛おしみ煎り干し・梅星に、生きる術を学ぶ。

 梅が漸く咲いたが、強風に連れ去られそうで質流れを思う也。クリスマスローズの勢い日毎に綻びてうれしく、室内の出窓にシクラメンが蕾を開く。寒さに怯んでいたものか、安堵の思い強まり・ありがとうの声掛け。

 枇杷葉の茶葉作り、外に吊るし干したのが乾燥中を彼岸明け箱詰めにしよう。室内に置けなく、油断にすばるが悪戯するを避けるもの。新聞紙にダイビング突撃、保管場所散乱状態を一考してに自然乾燥は風味が良い。

 生葉乾燥・花芽・種、其々の特徴があるものの、自分の症状に合う方法が好ましい。無理なく摂取して、病を癒せる方法と施行できれば有難く個人差は否めずとも。


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嬉しいことが在りました (はなまる アヤ)
2025-03-20 10:44:29
おはようございます
昨日 病院に 今後の話し合いに行ってきました
何と 夫が 一昨日あたりから 歩行器を使って歩けるようになったそうで 私達の前で 披露してくれました これで踏ん切りがつき 覚悟? 腹がすわりました
家に連れ帰り 一心同体で 介護しようと!! 決意しました・・・・・あとは天の助けに すがるだけ? きっと 守護霊様が守ってくれると・・・・
勇気が湧きました。 
返信する
癒しを与えられて (アナザン・スター)
2025-03-20 12:14:06
アヤさん、とてもうれしいです♡
フォローさんが増えるなか、アヤさんとの出遭いを感謝致します。
多くを願えば、大切なものを失います。
一つのことへの祈りなら、天はお聴き下さいます。

わたくしは、神とは森羅万象からの天啓が視えることと疑いません。
信じていると、裏切りに遭います。

アヤさんの一途な想いが、通じたものでしょう。
波動が亘るにも、清らかさがなくば下りないのです。

そのことに気づけたこと、自らの心根を糺せたことで、前に進めたのだと思えます。

昨日、一日アヤさんの想いを天に届くよう、祈っていました。
よかったです。
お連れさまの意思もあるかと、アヤさんの気持ちが判ったのも有難いですね。

でもね、どうぞお身体を労わられ、心おきなくと遠くから祈ります。

こちらから連絡を致したく、彼岸明けに。
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