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枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

八せん始め、天気は曇りに。

2023年04月24日 | Weblog
 気分が下がり気味なのは、洗濯物が乾くか?と外に干しているからだ。寒いとすばるが膝に来て、抱っこ所望。朝には布団に潜って来ての大甘で、踏み々をする。今日の予定は、Aさん地に水を分けて貰うのと銀行へ。勤務時代に使用した通帳の解約、カードの使用料は高く不要なのよ。Aさんに、木通の新芽・蔓を。

 木通の蔓も、色々と試すが天麩羅がいけます。酢味噌和えや具材にするのも好く、汁物・コロッケの中にお好み焼き等。柔らかいので、湯がかなくてもそのままで口に出来る。その木通、ふと花を見れば2㎜程の小さな実があるではないか。蜂が飛んでいたから、受粉した?風も強くて揺れていたのも都合よかったのか。

 先日の草取りをしたフェンスの外側に出て片付け、枇杷葉の生葉の傷んだのを外す。家に居るからとじっとして居れば好いが、そうもいかない。室内は訪問者がいなければ分らないものの、道路脇なので目につく。隣近所は放置状態で、そこも可能な限りはやっておくのだが限がない。自分ちの分担はしたいものです。

 走行中に1010のナンバー、それに8の数字がやけに見えるが継続中の事柄と知る。明日、散らし寿しを作る予定が木曜日に。京都の筍を注文してなので、届くのは本日。明日は天気も崩れて雨となる?今晩かも、枇杷葉への袋掛けを少ししておこう。本が読みたくて仕事を辞めたのに、三昧には程遠い暮らしとため息も。

 基本クリスチャンではなく、カトリックやプロテスタントの支持でもない。だが信じることの元は、神であり宇宙なのは違いない。右の頬を打たれたら左の頬を差し出せにも、汝の敵を愛せよに祈るが。宙が暗闇に覆われていくなら、自らが晄となり輝けと声が聴こえるのも感謝。信じる者は幸いなり、迷いも疑いなく。 
コメント (8)
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