2011-1215-yhs930
俳句写真930 落つる日を
落つる日をかへす師走のかがみかな 悠山人
○俳句写真、詠む。
○冬の早い夕日が、公園隅の水泳場のガラス窓に、眩しく反射している。
□俳写930 おつるひを かへすしはすの かがみかな
【写真】きのう、悠遊公園。
meineTraeume-Großeltern: 祖父母が、見たことのないやうな家に住んでゐて、奥から炭を出して来た。柱状の炭で、舐めると甘いと言ふ。意味も分らないままに受取らうとした・・・というところで、明方の夢は醒めた。亡くなってから久しい人たちである。