百歳に向かってもう一度世界一周

百歳に向かってもう一度「歩いて世界一周」に挑戦したい。日中友好董存瑞育英基金を充実したい。富士登拝・・・

朝青龍を許せるか

2007-07-31 13:20:30 | Weblog

 7月31日  (火)  ①
                       平成17年1月1日より 942日目
                                   歩いた歩数     その距離
                       本日         12,319歩         8,623m
                       総計  13,177,083歩  9,223,958 m
     北京より保定・石家荘・を経て洛陽に向かう。刑台まで後 88,192m

 朝青龍は国技大相撲の横綱である。その横綱が怪我の診断書を提出して故郷の外蒙古に帰り、サッカーの競技に飛び入り出場をしたという。サッカーのビデオを見る限り、仮病と言わざるを得ない。

 国技の一枚看板である横綱たるものが仮病までして母国に帰り、サッカーに興ずる姿がテレビに放映されたとあっては日本相撲協会を見くびったと言わざるを得ない。  

 先ず、その診断書を書いた医師を糾弾する。サッカーに飛び入り参加できる男を。「左ひじ内側側副じん帯損傷、左尺骨神経障害、急性腰痛症、第5腰椎疲労骨折で約6週間の休養、加療を要する」という診断した医師に医師の資格ありやと疑わざるを得ない。

 日本人として、相撲ファンの独りとして、朝青龍の傍若無人ぶりを許すわけには行かない。日本相撲協会の断固たる決断を求めたい。

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    日中友好董存瑞育英基金を承徳市外事弁公室の肖振玲氏と打ち合わせ、八十二銀行より送金する。また里親制度の創設の結論を急いで結論を出すよう要請する。