朝のストレッチは、昨夜の豪雨が収まり小雨の中、傘を差しての近所のウォークで済ませた。午前中は小雨の中「まなびいプラザ」で過した。昼食後、GSCの5%引き日を忘れていたのでババと急いで車で買い物に出かけた。駐車場は満車状態だったが運良く1台空きができてハッピー。店内は満車の割に買い物客は少なく不思議感が湧いてきた。駅近なので出勤時置いていったと思われる。雨が小休止した16時半、徒歩で図書館に出かけたが休館。SCのイートインで小休止しようとしたら給湯器が故障。知らない人にブロック塀の相談を受けたが当方を職人と間違えたようだ。夕食後PCで文章を修正しようとしたら文面が表示されず息子に来てもらったが解決策を明日以降になった。
(台風10号状況)
気象庁の30日の発表によると、台風10号は九州から瀬戸内海付近を東に進んだ。午後6時には愛媛県今治市付近を、時速約15㌔で東北東へ進んでいる。台風の周辺や太平洋側を中心に大雨が続き、記録的な雨量となっている。6人の死亡が確認され、100人超がけが。東海、近畿では31日も線状降水帯が発生する恐れがある。中心の気圧は994ヘクトパスカル、最大風速は18m、最大瞬間風速は25m。9月1日にかけて西日本を東へ進む見込みという。同庁では引き続き、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、高潮に厳重に警戒するよう呼びかけている。台風10号でプロ野球セの3試合中止、Jリーグは31日の5試合をとりやめた。西日本では、台風本体の発達した雨雲により、非常に激しい雨が降っている所がある。また、台風本体から離れた東日本でも、台風周辺や太平洋高気圧の縁を回る暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、太平洋側の地域を中心に、断続的に雷を伴った非常に激しい雨が降っている所がある。31日午後6時までに予想される24時間降水量は多い所で、四国地方、近畿地方、東海地方300㍉、関東甲信150㍉、中国地方120㍉、北陸地方100㍉。 また、同庁は線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性がある地域と期間を以下の通り発表した。一方、同庁の発表では西日本や東日本では、31日にかけて強い風が吹く所がある。30日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、近畿地方、中国地方、四国地方18m(25m)、九州北部地方、東海地方16m(25m)、九州南部が15m(25m)。31日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、四国地方、近畿地方が18m(25m)、東海地方が16m(25m)、中国地方、九州北部地方、九州南部が15m(25m)。台風は9月1日にも熱帯低気圧に変わる見通しだが、雨は続くため気象庁は引き続き災害に厳重に警戒するよう呼びかけている。
ゆっくりとした速度で東へ進む台風10号を巡り、SNS上で30日、台風が「消滅した」という投稿が相次いだ。気象衛星ひまわりの画像上で台風の渦が見えにくくなっていることなどを踏まえたとみられる。ただ、台風は現時点でも基準の風速を維持して存在している。気象庁は勢力が弱まって熱帯低気圧になるのは週末以降と予想し、警戒の継続を呼びかけている。「台風が消えた。拍子抜け」「テレビの情報はフェイクじゃないか」。X(旧ツイッター)上では、30日午前ごろからこうした内容の投稿が続き、「台風消滅」というワードが一時トレンド入りした。気象庁のウェブサイトにある気象衛星ひまわりの画像では、29日午前5時の段階では九州地方にかかる台風10号の雲の渦がはっきり見える状態だったが、同日午後ごろからわかりにくくなり、30日には、一見するとどこに台風があるのか不鮮明な状態となった。
<イスラエルとイスラヌ組織ハマスは、一時ポリオ(小児まひ)休戦>
イスラエルとイスラヌ組織ハマスは、ポリオ(小児まひ)予防接種のため、パレスチナ自治区ガザ地区での戦闘の一時休止に合意した。世界保健機関(WHO)の高官が29日、明らかにした。WHOのパレスチナ自治区ガザ・ヨルダン川西岸代表を務めるリチャード・ビーバーコーン氏によると、予防接種は来月1日から開始予定で、ガザの中部、南部、北部で順番に実施。それぞれ3日間、戦闘を休止することで合意した。 戦闘休止は現地時間午前6時から午後3時までで、必要に応じて4日目に延長する合意があるという。・ビーバーコーン氏は、最初の接種から4週間後に2回目の接種が必要になると述べた。ガザでは今月、25年ぶりにパリオ感染が確認されていた。ハマスの幹部パセム・ナイム氏は、予防接種を目的にガザ戦闘の人道的休止を求める国連の要請を歓迎するとし、「われわれは、ガザ地区の65万人以上のパレスチナの子どもたちを保護するために国際機関と協力する用意がある」と言明した。イスラエル国防省傘下の「占領地政府活動調整官組織(COGAT)」は28日、ワクチン接種キャンペーンは「住民が医療センターに到着できるようにするための通常の人道的休止の一環として」イスラエル軍との連携により実施されると発表した。イスラエル外務省の報道官はXへの投稿で、イスラエルはガザ地区への援助物資の搬送や、WHOおよび国連児童基金(ユニセフ)とのポリオ予防接種キヤンペーンの調整で「集中的な取り組み」を継続していると述べた。米国のウッド国連次席大使は、 イスラエルがアクセスを容易にし、「ワクチン接種期間中は平穏な状況を確保し、軍事行動を控えること」が重要だと指た、米国はこの期間に イスラエルがさらなる避難命令を出さないよう求めるとした。国連人道問題調整事務所は28日、敵対行為や治安悪化に加え、物資の輸送ルートや施設に影響を与える大規模な避難命令によってガザでの援助活動が大幅に制限されていると述べた。WHOの高官によると、ワクチン接種は10歳未満の子供約64万人が対象で、ガザには2回の接種に使う126万回分のワクチンが到着している。流行を食い止めるためには、9割以上の接種率が必要とされ、状況に応じて期間を延長するという。ポリオは発症すると、手足のまひなど後遺症が残ることがある。呼吸困難で死亡する事例もある。ガザでは今月半ば、25年ぶりにポリオの感染例が確認され、国連が戦闘停止を呼びかけていた。
(台風10号状況)
気象庁の30日の発表によると、台風10号は九州から瀬戸内海付近を東に進んだ。午後6時には愛媛県今治市付近を、時速約15㌔で東北東へ進んでいる。台風の周辺や太平洋側を中心に大雨が続き、記録的な雨量となっている。6人の死亡が確認され、100人超がけが。東海、近畿では31日も線状降水帯が発生する恐れがある。中心の気圧は994ヘクトパスカル、最大風速は18m、最大瞬間風速は25m。9月1日にかけて西日本を東へ進む見込みという。同庁では引き続き、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、高潮に厳重に警戒するよう呼びかけている。台風10号でプロ野球セの3試合中止、Jリーグは31日の5試合をとりやめた。西日本では、台風本体の発達した雨雲により、非常に激しい雨が降っている所がある。また、台風本体から離れた東日本でも、台風周辺や太平洋高気圧の縁を回る暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、太平洋側の地域を中心に、断続的に雷を伴った非常に激しい雨が降っている所がある。31日午後6時までに予想される24時間降水量は多い所で、四国地方、近畿地方、東海地方300㍉、関東甲信150㍉、中国地方120㍉、北陸地方100㍉。 また、同庁は線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性がある地域と期間を以下の通り発表した。一方、同庁の発表では西日本や東日本では、31日にかけて強い風が吹く所がある。30日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、近畿地方、中国地方、四国地方18m(25m)、九州北部地方、東海地方16m(25m)、九州南部が15m(25m)。31日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、四国地方、近畿地方が18m(25m)、東海地方が16m(25m)、中国地方、九州北部地方、九州南部が15m(25m)。台風は9月1日にも熱帯低気圧に変わる見通しだが、雨は続くため気象庁は引き続き災害に厳重に警戒するよう呼びかけている。
ゆっくりとした速度で東へ進む台風10号を巡り、SNS上で30日、台風が「消滅した」という投稿が相次いだ。気象衛星ひまわりの画像上で台風の渦が見えにくくなっていることなどを踏まえたとみられる。ただ、台風は現時点でも基準の風速を維持して存在している。気象庁は勢力が弱まって熱帯低気圧になるのは週末以降と予想し、警戒の継続を呼びかけている。「台風が消えた。拍子抜け」「テレビの情報はフェイクじゃないか」。X(旧ツイッター)上では、30日午前ごろからこうした内容の投稿が続き、「台風消滅」というワードが一時トレンド入りした。気象庁のウェブサイトにある気象衛星ひまわりの画像では、29日午前5時の段階では九州地方にかかる台風10号の雲の渦がはっきり見える状態だったが、同日午後ごろからわかりにくくなり、30日には、一見するとどこに台風があるのか不鮮明な状態となった。
<イスラエルとイスラヌ組織ハマスは、一時ポリオ(小児まひ)休戦>
イスラエルとイスラヌ組織ハマスは、ポリオ(小児まひ)予防接種のため、パレスチナ自治区ガザ地区での戦闘の一時休止に合意した。世界保健機関(WHO)の高官が29日、明らかにした。WHOのパレスチナ自治区ガザ・ヨルダン川西岸代表を務めるリチャード・ビーバーコーン氏によると、予防接種は来月1日から開始予定で、ガザの中部、南部、北部で順番に実施。それぞれ3日間、戦闘を休止することで合意した。 戦闘休止は現地時間午前6時から午後3時までで、必要に応じて4日目に延長する合意があるという。・ビーバーコーン氏は、最初の接種から4週間後に2回目の接種が必要になると述べた。ガザでは今月、25年ぶりにパリオ感染が確認されていた。ハマスの幹部パセム・ナイム氏は、予防接種を目的にガザ戦闘の人道的休止を求める国連の要請を歓迎するとし、「われわれは、ガザ地区の65万人以上のパレスチナの子どもたちを保護するために国際機関と協力する用意がある」と言明した。イスラエル国防省傘下の「占領地政府活動調整官組織(COGAT)」は28日、ワクチン接種キャンペーンは「住民が医療センターに到着できるようにするための通常の人道的休止の一環として」イスラエル軍との連携により実施されると発表した。イスラエル外務省の報道官はXへの投稿で、イスラエルはガザ地区への援助物資の搬送や、WHOおよび国連児童基金(ユニセフ)とのポリオ予防接種キヤンペーンの調整で「集中的な取り組み」を継続していると述べた。米国のウッド国連次席大使は、 イスラエルがアクセスを容易にし、「ワクチン接種期間中は平穏な状況を確保し、軍事行動を控えること」が重要だと指た、米国はこの期間に イスラエルがさらなる避難命令を出さないよう求めるとした。国連人道問題調整事務所は28日、敵対行為や治安悪化に加え、物資の輸送ルートや施設に影響を与える大規模な避難命令によってガザでの援助活動が大幅に制限されていると述べた。WHOの高官によると、ワクチン接種は10歳未満の子供約64万人が対象で、ガザには2回の接種に使う126万回分のワクチンが到着している。流行を食い止めるためには、9割以上の接種率が必要とされ、状況に応じて期間を延長するという。ポリオは発症すると、手足のまひなど後遺症が残ることがある。呼吸困難で死亡する事例もある。ガザでは今月半ば、25年ぶりにポリオの感染例が確認され、国連が戦闘停止を呼びかけていた。