昨夜はRCを早めに止め、窓を全開にした関係で早朝の寒に驚いた。幸い腹巻きをしていたので寝冷えは免れたが、猛暑〜と言っている内に秋が忍び寄ってきているので注意が必要な季節になった。午前中、まなびいプラザに出かけ際も若干涼しさを感じていたが、日中は日差しの厳しさが戻ってしまった。午後、TV録画「追憶」を見ていると公民館館長が毎払い使用料返還確約書を持参してくれた。暑い最中なので敬服した。今日は図書館が休館なので16時、ミニ菜園に出かけたが、朝方の涼しい風が時々吹き抜けてくれて、1時間ほどヤツガシラコーナへの水やりと雑草掘り起こしを行った。涼しい風が吹き抜ける夕方と言えども、帰宅すると汗が流れていて、水風呂のお世話になった。夜のストレッチは冷たい風が通り抜け気分は爽快だが、横浜周辺が大雨予報が報じられているなか、当地も雨粒が落ちてきたので早々に退散した。
ラジオニュースによると木更津,富津両海岸での潮干狩りシーズンの3〜7月に訪れた入場者は昨年同期に比べ8割前後減少したという。新型コロナの感染拡大防止のため、かき入れ時の4月中旬頃から5月末にかけて臨時休業したことが影響した。市内6海岸の潮干狩り場の入場客は計3万396人で昨年同期の19万1462人と比べ84%減。昨年5月の11万6518人だったのが、今年は臨時休業でゼロ。4月も昨年の2万5735人が今年何と596人と激変した。富津市の富津海岸潮干狩り場も昨年同期と比べ75%減。昨年は10万52人だったが今年は2万4651人にとどまり、5月は昨年6万1198人からゼロ。4月は1万6491人から1208人だったという。
<中国・豪ジャーナリスト拘束事件>
豪国のペイン外相は8月31日、豪州人のジャーナリスト、チェン・レイ氏が中国国内で拘束されたと発表した。中国は拘束の理由を明らかにしてないという。チェン氏は中国国営中央テレビの海外放送を手掛ける中国環球電視網(CGTN)でニュースキャスターを務めていた。
豪中関係は、豪州が新型コロナウイルスの発生や流行の経緯に関連して独立調査を求めたことで悪化しているが、チェン氏の拘束を受けて、さらに冷え込むことが予想される。ペイン氏によると、14日に中国側からチェン氏の拘束についての通知があったという。豪州当局者は27日、中国国内のチェン氏とビデオ通話方式で面会した。豪州メディアによると、チェン氏は正式には訴追されていないが、事実上の軟禁である「居住監視」措置が取られているもようだ。
中国では昨年1月、中国系豪州人の作家、ヤン・ヘンジュン氏も拘束された。豪州政府は今年7月、中国に渡航する自国民に対し、「恣意的な拘束のリスクがある」と警告している。(産経新聞)
ラジオニュースによると木更津,富津両海岸での潮干狩りシーズンの3〜7月に訪れた入場者は昨年同期に比べ8割前後減少したという。新型コロナの感染拡大防止のため、かき入れ時の4月中旬頃から5月末にかけて臨時休業したことが影響した。市内6海岸の潮干狩り場の入場客は計3万396人で昨年同期の19万1462人と比べ84%減。昨年5月の11万6518人だったのが、今年は臨時休業でゼロ。4月も昨年の2万5735人が今年何と596人と激変した。富津市の富津海岸潮干狩り場も昨年同期と比べ75%減。昨年は10万52人だったが今年は2万4651人にとどまり、5月は昨年6万1198人からゼロ。4月は1万6491人から1208人だったという。
<中国・豪ジャーナリスト拘束事件>
豪国のペイン外相は8月31日、豪州人のジャーナリスト、チェン・レイ氏が中国国内で拘束されたと発表した。中国は拘束の理由を明らかにしてないという。チェン氏は中国国営中央テレビの海外放送を手掛ける中国環球電視網(CGTN)でニュースキャスターを務めていた。
豪中関係は、豪州が新型コロナウイルスの発生や流行の経緯に関連して独立調査を求めたことで悪化しているが、チェン氏の拘束を受けて、さらに冷え込むことが予想される。ペイン氏によると、14日に中国側からチェン氏の拘束についての通知があったという。豪州当局者は27日、中国国内のチェン氏とビデオ通話方式で面会した。豪州メディアによると、チェン氏は正式には訴追されていないが、事実上の軟禁である「居住監視」措置が取られているもようだ。
中国では昨年1月、中国系豪州人の作家、ヤン・ヘンジュン氏も拘束された。豪州政府は今年7月、中国に渡航する自国民に対し、「恣意的な拘束のリスクがある」と警告している。(産経新聞)