源ザの独り言日記

日々あったこと、感じたことを気軽に書き込みます。

久しぶりのミニ菜園、ヒズボラ・ロケット弾でイスラエル攻撃、アフリカ南部ボツワナで史上2番目のダイヤ原石

2024-08-25 20:23:33 | Weblog
日中、少し秋風が吹くようになったが日差しは相変わらず厳しい中、午前中、自転車で娘宅に週間番組表を届け、途中から徒歩で「まなびいプラザ」に出かけた。帰宅途中、台風7号対策にGSCで食パンを買い込んで帰宅した。夕方、梨農家に支払いに行ったら3軒で配送費込み12630円で1袋サービスに頂いた。その足で近くのミニ菜園へ半月ぶりによって見たら雑草が膝辺りまで伸びていて驚き、アプローチの半分まで除草し大汗を掻いて帰宅した。夕食は盆踊りの幼稚園で店でババが頂いた蛸焼きとフランクフルトとなった。園長さんにお礼に行くとまた頂いた。

<ヒズボラ・ロケット弾でイスラエル攻撃>
イスラエル軍は25日、レバノンの親イラン民兵組織ヒズボラが大規模攻撃を準備しているとして先制攻撃したと発表した。これに対し、ヒズボラは7月の司令官殺害の報復として無人機攻撃を始めたと宣言した。320発以上のロケット弾でイスラエルの11カ所の軍事施設を攻撃したと主張した。「第1段階が終了した」と表明した。一方、パレスチナ自治区ガザの停戦を巡り、イスラエル代表団や仲介国の高官は25日、エジプトの首都カイロで協議を開く。争点はガザ・エジプト境界でのイスラエル軍の駐留範囲。イスラエルのネタニヤフ首相は境界の一部からの撤収を認めたとされるが、イスラエル組織ハマスはガザ完全撤収を要求。双方の隔たりはなお大きく、調整は難航している。ハマス代表団は24日にカイロに到着した。25日の協議にはイスラエル代表団のほか、停戦交渉を仲介する米中央情報局(CIA)のバーンズ長官、カタールのムハンマド首相兼外相が参加する見通し。イスラエルは、境界がハマスの武器密輸経路になっていると主張するが、ハマスのほか、エジプトも境界での駐留継続に反対している。ハマス最高指導者だったハニヤ氏暗殺を受け、イランはイスラエルに報復を宣言。ガザでの戦闘を発端とする紛争の拡大を避けようと、仲介国は早期の合意を目指す。ロイター通信は24日、米軍制服組トップのブラウン統合参謀本部議長が非公式に中東訪問を始めたと報じた。24日にヨルダン入りし数日中にエジプトとイスラエルに向かう。イスラエルに報復を宣言したイランへの対応を協議するとみられる。イスラエル軍は24日もガザ各地を攻撃した。ガザ保健当局によると、戦闘開始後のガザ側死者は4万334人。

<アフリカ南部ボツワナで史上2番目のダイヤ原石>
カナダの鉱山会社「ルカラ・ダイヤモンド」は25日までに、アフリカ南部ボツワナで運営するカロウェ鉱山で2492カラットのダイヤモンド原石を発見したと発表した。AP通信によると、1905年に現在の南アフリカで見つかり、英王室の王冠にも使われた3106カラットの「カリナン」に次ぐ史上2番目の大きさ。ダイヤは22日、ボツワナの首都ハポローネで公開された。マシシ大統領は「こんなに大きなダイヤを見ることができて幸運だ」と興奮気味に話した。評価額は未定だが、過去に同鉱山で発見された110カラットのダイヤには5300万ドル(約76億円)の値が付いた。ボツワナは世界有数のダイヤ産出国。カロウェ鉱山では2019年、当時史上2番目だった1758カラットのダイヤが見つかっている。