朝のストレッチ時、快晴なれど人工池は氷結していた。午前中、無風快晴なれど底冷えのする中、「まなびいプラザ」午後、図書館で過ごした。夕方、夕食まで皆さんの協力で生き返ったインテルwindows7の操作を1時間ほど練習した。実は現在使用しているMacと操作が異なり、以前使用していて慣れ親しんだT社のwindows7とも若干異なっていて慣れるまで時間がかかりそうだ。夜のストレッチも無風底冷えのなか、薄雲に満月が放つ光が反射して一層の輝き、明るくなった。
第76回びわ湖毎日マラソン(大津市・皇子山陸上競技場発着)は最後の開催となった本日(28日)10時前無風快晴のなか、スタート。日本歴代トップ10に5選手が入るハイレベルなレースとなり、日本新記録で優勝した鈴木健吾は初の2時間4分台(2時間4分56秒)を記録し、日本選手の2時間4分台は初めて。、他にも4人が2時間6分台をマークした。過去に日本選手で2時間7分を切ったのは前日本記録保持者の大迫傑(ナイキ・2020年の東京マラソンでの2時間5分29秒)ら8人だけだったが、このレースだけで5人が突破。驚異的な記録ラッシュの背景には、無風快晴など複数の要因がありそうだ。びわ湖毎日は大阪マラソンとの統合が決まり、22年からは大阪に舞台を移すため、滋賀県での開催は今大会で最後となった。
<ミャンマー国連大使が国連総会で国軍批判>
ミャンマーの国営放送は27日、同国外務省がチョー・モー・トゥン国連大使を解任したと報じた。2月1日のクーデター前のから大使を務めるチョーモートゥン氏は26日の国連総会(193カ国)での演説で、自身はアウンサンスーチー氏が率いる国民民主連盟(NLD)による文民政府を代表しているとして、昨年11月の総選挙で当選したNLDの議員らによる「連邦議会代表委員会(CRPH)」の声明を読み上げ、「国軍の非合法な行動にあらゆる国民が反対している」と強調。CRPHが「合法的で正式に選ばれたミャンマー政府だ」と訴えていた。
クーデターで実権を掌握した国軍を真っ向から非難。国軍によるクーデターを終結させるために「あらゆる手段」を取るよう国際社会に訴え、「反独裁」の象徴としてミャンマーのデモで使われている「3本指」のポーズを取るなどし、大きな称賛を集めていた。
ミャンマー外務省は2日、国軍のクーデターを非難したチョー・モー・トゥン国連大使に代わり、次席大使を臨時代理大使にすると国連事務総長に文書で通知した。チョー・モー・トゥン氏は職務を続ける意向を表明しており、国連総会が今後、どちらをミャンマーの代表として認めるかを決める運びだ。国連のステファン・ドゥジャリク事務総長報道官が2日の記者会見で明らかにした。ミャンマー外務省の文書は、同省のレターヘッドを使い、ティン・マウン・ナイン次席大使を臨時代理大使に任命したと明記している。一方、国軍が解任を発表したチョー・モー・トゥン氏は1日、「(自身を大使に任命した)大統領の権限を覆す権限は国軍にはない」として職務継続の意向を国連総会議長に文書で伝えた。ステファン・ドゥジャリク氏は記者会見で「矛盾する2通の書簡を受け取った」と困惑した表情で語った。国連でのミャンマーの代表者が誰なのかは今後、国連総会の下部組織「信任状委員会」が協議し、その勧告に基づいて総会が決定するという。一方、国連安全保障理事会は英国が提案したミャンマー情勢を協議するため、5日に非公開会合を開催する方向で調整に入った。
第76回びわ湖毎日マラソン(大津市・皇子山陸上競技場発着)は最後の開催となった本日(28日)10時前無風快晴のなか、スタート。日本歴代トップ10に5選手が入るハイレベルなレースとなり、日本新記録で優勝した鈴木健吾は初の2時間4分台(2時間4分56秒)を記録し、日本選手の2時間4分台は初めて。、他にも4人が2時間6分台をマークした。過去に日本選手で2時間7分を切ったのは前日本記録保持者の大迫傑(ナイキ・2020年の東京マラソンでの2時間5分29秒)ら8人だけだったが、このレースだけで5人が突破。驚異的な記録ラッシュの背景には、無風快晴など複数の要因がありそうだ。びわ湖毎日は大阪マラソンとの統合が決まり、22年からは大阪に舞台を移すため、滋賀県での開催は今大会で最後となった。
<ミャンマー国連大使が国連総会で国軍批判>
ミャンマーの国営放送は27日、同国外務省がチョー・モー・トゥン国連大使を解任したと報じた。2月1日のクーデター前のから大使を務めるチョーモートゥン氏は26日の国連総会(193カ国)での演説で、自身はアウンサンスーチー氏が率いる国民民主連盟(NLD)による文民政府を代表しているとして、昨年11月の総選挙で当選したNLDの議員らによる「連邦議会代表委員会(CRPH)」の声明を読み上げ、「国軍の非合法な行動にあらゆる国民が反対している」と強調。CRPHが「合法的で正式に選ばれたミャンマー政府だ」と訴えていた。
クーデターで実権を掌握した国軍を真っ向から非難。国軍によるクーデターを終結させるために「あらゆる手段」を取るよう国際社会に訴え、「反独裁」の象徴としてミャンマーのデモで使われている「3本指」のポーズを取るなどし、大きな称賛を集めていた。
ミャンマー外務省は2日、国軍のクーデターを非難したチョー・モー・トゥン国連大使に代わり、次席大使を臨時代理大使にすると国連事務総長に文書で通知した。チョー・モー・トゥン氏は職務を続ける意向を表明しており、国連総会が今後、どちらをミャンマーの代表として認めるかを決める運びだ。国連のステファン・ドゥジャリク事務総長報道官が2日の記者会見で明らかにした。ミャンマー外務省の文書は、同省のレターヘッドを使い、ティン・マウン・ナイン次席大使を臨時代理大使に任命したと明記している。一方、国軍が解任を発表したチョー・モー・トゥン氏は1日、「(自身を大使に任命した)大統領の権限を覆す権限は国軍にはない」として職務継続の意向を国連総会議長に文書で伝えた。ステファン・ドゥジャリク氏は記者会見で「矛盾する2通の書簡を受け取った」と困惑した表情で語った。国連でのミャンマーの代表者が誰なのかは今後、国連総会の下部組織「信任状委員会」が協議し、その勧告に基づいて総会が決定するという。一方、国連安全保障理事会は英国が提案したミャンマー情勢を協議するため、5日に非公開会合を開催する方向で調整に入った。