朝食後、カボチャ2個を持って息子宅に届け、100円ショップで単3乾電池と置き時計を買い込み「まなびいプラザ」で朝刊1紙に目を通した。昼食の帰宅しようとしたら上空一面黒雲が覆っていたので貸しを借りたが途中、霧が降り出し助かった。GSCに自転車調整に出かけていたババも霧雨の中帰宅した。15時、快晴となり蒸し暑さの中、7回目のコロナワクチン接種にババと出かけた。接種後、図書館に出向き朝刊1紙と夕刊2紙を読んで帰宅した。夜のストレッチは満月の光輝くなかウォークで過ごした。夜のパソコンでの日記は新たに買い込んだLDEデスクライトをセットして行った。
(送り付け詐欺頻発)
通販大手のアマゾンから身に覚えのない商品が代引きで届く-。どう考えても怪しいが、同居家族が注文したと思って支払ってしまうケースがあるという。実際、不審な代引き配達を利用した「送り付け事案」に関する相談件数は29年度は362件だったが、令和4年度は2.5倍近く899件に増加。今年度は8月までの5カ月ですでに481件(前年度同期比233件増)に上っている。
アマゾンの日本法人はX上での「身に覚えのない商品が届いた」とする投稿に対し、個別に連絡。「受け取りを拒否し、支払いをしないで」と注意喚起し、具体的な状況について確認しているという。
アマゾンで商品を注文する際は、送付先として他人の住所を選択できる。その場合も、代金引換での支払い方法が選択可能だ。利用者の多くは手数料がかからないクレジットカードやギフトカードなどの決済手段を利用するというが、商品の到着を確認してから支払える安心感などから、代金引換払いを利用する人もいる。
代金を支払って商品を受け取らない限り、取引は成立しない。代金を支払わずに受け取りを拒否すれば、商品はアマゾン側に返品される。このため、一方的に商品を送り付けた側にとっても、万が一商品が受け取られなかったとしても、支払い義務は生じない。送り付けた側の懐は、どちらに転んでも痛むことはない。
<NY大雨で交通網が混乱>
米NYは29日、大雨に見舞われ、道路が冠水したり、地下鉄の駅に水が流れ込んだりした。市内を走る地下鉄は多くの路線が運転を見合わせるなど交通網が混乱した。キャシー・ホークル知事は同日、「命を脅かす危険な豪雨だ」として市内と周辺地域に非常事態宣言を発令し、外出を極力控えるよう市民に呼びかけた。市内のジョン・F・ケネチディ国際空港の発着便も欠航や遅れが相次いだ。市内の9月の降雨量は356㍉を超え、1882年9月の428㍉に次ぐ記録となった。